ふとん干し
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超大型連休まっただ中、まとまった時間を利用して、冬物の布団の整理や衣替えを済ませてしまおうと考えている人も多いだろう。ところが「間違った選択」をしてしまうと、寝具や衣類を傷めることになってしまう。そこで今回は、ホームライフ取材班がまとめた『日本人の9割がやっている 間違いな選択』(青春出版社)から、冬物の布団の整理や衣替え時の「正しい選択」について抜粋して紹介する。

冬物の布団をできるだけ圧縮してしまうと…

 このゴールデンウィークに冬物の布団をしまう人も多いのではないだろうか。そんなときに便利なのが、布団をコンパクトに収納できる「布団圧縮袋」。できるだけ収納スペースを取らないようにと、カチカチに圧縮したくなるかもしれない。しかし、やめておいたほうがいい。そうしないと次に使うとき、布団の状態を見てガッカリしてしまうかもしれない。

 布団圧縮袋はたしかに便利なアイテムだが、布団のふかふか感を損ないやすいという欠点がある。空気をよく抜いて圧縮するほど、布団に対するダメージは大きくなるので要注意だ。なかの素材が傷んでしまい、もとの状態に戻らなくなる場合もある。袋に入れたときの3分の1程度の厚みにすることを目安に、圧縮するようにしよう。

衣替えの季節、「防虫剤」はどれを選ぶ?

 衣替えの時期になり、季節に合った衣類を衣装ケースから取り出したら、虫に食われて穴が開いていた…。こういった悲惨なことにならないために、多くの人はタンスや衣装ケースに防虫剤を入れていることだろう。