静岡県の本当に魅力ある市区町村ベスト5
上位には人口密度の高い市町がランクイン

 静岡県の地域力フロー指標トップの長泉町は県東部に位置する。人口密度が県内で4番目に高い。自動車部品、医薬品などの産業が盛ん。どの分野においても全体的にバランスが良く、特に教育の分野で全国でも上位となっている。2位の清水町は県内で最も面積が小さく人口密度が最も高い。自動車関連部品・機械部品など自動車関連産業が盛ん。生活基盤、教育、住民・福祉、女性の活躍の分野で高い評価となっている。3位の三島市は人口密度が県内で3番目に高い。生活基盤、教育の分野で高い評価となっている。4位が裾野市、5位が浜松市となった。

 静岡県の地域力ストック指標トップの吉田町は駿河湾に面している。製造業とともに漁業が盛んであり、後期高齢者比率が県内においては低く、高齢者就業率が高い。2位の袋井市は県南西部に位置する。後期高齢者比率が県内で2番目に低い。製造業従事者が全就業者の3人に2人以上となっている。3位の菊川市は製造業とともにお茶など農業も盛んであり、全就業者の約半数が製造業や農業に従事している。高齢者就業率が県内3位となっている。4位が長泉町、5位が御殿場市となった。

「地域力フロー指標」ランキング・ベスト5(静岡県編)
出所:中部圏社会経済研究所試算
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「地域力ストック指標」ランキング・ベスト5(静岡県編)
出所:中部圏社会経済研究所試算
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