アクティビスト 日本襲来!予告編
Photo:Deepinder Arora/EyeEm/gettyimages

 物言う株主、アクティビストが株式市場で存在感を増している。ソニーや東芝、オリンパス、JR九州などの名門企業が次々とターゲットになっている。日本ではブルーチップ(優良企業)と目されても、彼らには付け入る隙があるように見えるのだ。

「最強投資家」とも呼ばれるアクティビストの狙いや戦略などを11月18日(月)から24日(日)まで全12回連載でお送りする。

#01 11月18日(月)配信
地銀も狙われた!「物言う株主」が日本企業に突き付ける要求とは?

アクティビスト 日本襲来!予告編
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 経営陣に厳しい要求を突き付ける物言う株主、アクティビストの動きが水面下で活発になっている。しかも、その数は増加の一途をたどる。なぜ今、日本企業がターゲットになるのか。その背景と彼らの手口をひもとく。

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#02 11月19日(火)配信
アクティビストって何?狙い・戦略・対策を「超入門3分解説」

アクティビスト 日本襲来!予告編
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 アクティビストの基本行動は割安銘柄を取得し、さまざまな手法を駆使して株価を上げることにある。彼らの狙いと戦略、企業が取るべき対策の三つのポイントを軸に、アクティビストの最新動向を簡単解説する。

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#03 11月19日(火)配信
日本上陸「アクティビスト10傑」初公開!こわもて系から紳士風まで

アクティビスト 日本襲来!予告編
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 すでに日本でアクティビズム活動を展開する国内外のファンドは多い。ダイヤモンド編集部は今回、国内での推定運用額や取材を基に、日本で影響力を持つ10のアクティビストファンドを選出した。

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#04 11月20日(水)配信
「和製アクティビスト」も始動!新型金融エリートになれるか

アクティビスト 日本襲来!予告編
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 海外から参入するアクティビストファンドに倣えと、日本の金融マンも動き始めた。彼らの狙いと勝算はどこにあるのか。そして、勃興するアクティビストファンドには、どのようなキャリアを持つ人物が目指すのか。懐事情も含めてレポートする。

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#05 11月20日(水)配信
初試算!アクティビストに狙われやすい日本企業ランキング100社

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 全ての企業がアクティビストに狙われるわけではない。危ないのは、ガバナンスが脆弱で、株価が割安に放置された企業である。アクティビストが投資先企業を選ぶ際に利用する指標を使い、ダイヤモンド編集部が独自にスクリーニングを行った企業を、ランキング形式にしてお届けする。

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#06 11月21日(木)配信
ソニー、東芝、J R九州、オリンパス…実録「欧米アクティビストvs日本企業」

アクティビスト 日本襲来!予告編

 豊富な資金力を持つ欧米の大物アクティビストが次々に日本へ来襲し、大企業をターゲットにし始めた。彼らの要求は、役員派遣や事業分離など多岐にわたる。メディア戦略や交渉術に長けたアクティビストの攻勢に、日本企業はどう立ち向かうべきか。

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#07 11月21日(木)配信
旧「村上ファンド」の常勝アクティビストが足をすくわれた理由

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Photo:kyodonews

 2000年代初頭に大きな脚光を浴びた旧通商産業省の村上世彰氏に率いられた旧村上ファンド。その流れをくむとされるのが、アクティビストファンドの中で最も日本株に投資しているエフィッシモ・キャピタル・マネジメントだ。企業からは「こわもて」と恐れられる彼らも、最近は陰りが見えてきたとの指摘もある。

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#08 11月22日(金)配信
セブン株急騰の秘策、大物アクティビストが初激白

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Photo by Yoshihisa Wada

 香港のアクティビストファンド、オアシス・マネジメントが日本への投資を加速させている。日本では現在、十数社にアクティビズム活動を展開しているが、そのうちの一社とされるセブン&アイ・ホールディングスの株価上昇策について、最高投資責任者のセス・フィッシャー氏が初めて口を開いた。

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#09 11月22日(金)配信
東芝と対峙した香港の投資家に聞く、巨額マネー動かすインナーサークルの世界

アクティビスト 日本襲来!予告編
Photo:Diamond

 経営危機に陥った東芝を救ったのは「外資マネー」だった。約6000億円の増資を引き受けた約30のファンド勢には海外の有力アクティビストが集結。キン・チャン氏も東芝の株主に名を連ねた一人だ。彼らアクティビストがつくるグローバルなインナーサークルの世界について聞いた。

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#10 11月22日(金)配信
百戦錬磨の常勝アクティビスト、丸木強氏が語る「反省と新戦略」

アクティビスト 日本襲来!予告編

 かつて旧村上ファンドで、村上世彰氏の右腕として辣腕を振るった元祖アクティビストは今、自らのファンドを運営している。日本のアクティビズム活動の草創期から現在までを駆け抜けた男は、過去をどのように回顧し、今後をどのように見据えるのか。

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#11 11月23日(土)配信
アクティビストは生き残れるか、「外資規制強化」巡る国家との暗闘

アクティビスト 日本襲来!予告編
Photo:AFLO

 アクティビストの存在感が高まるにつれて、反発する力も大きくなってきた。その代表的な存在が「国家」だろう。政府は今国会に、国の安全保障に関わる投資への外資規制を強化する外為法改正案を提出した。「アクティビスト排除法」との批判もある同法案のインパクトを検証する。

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#12 11月24日(日)配信
リクシル内紛の舞台裏で「超保守的」大手生保が命運を握った理由

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 経営権を巡る内紛が勃発したLIXILグループ。前経営陣を推した株主提案が成立するという特異な現象の舞台裏では、大手生命保険会社の議決権が命運を決した。最も保守的とされる機関投資家に何が起こったのか。今後の企業統治や、アクティビストたちにどう影響していくのかを探る。

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