「大事なのは経済」今年の米大統領選で通用せず 有権者の関心はコロナ対応・リーダーシップ・人種問題にも=世論調査 The Wall Street Journal 国際WSJ PickUp 2020年9月16日 3:55 会員限定 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら Photo:Ethan Miller/gettyimages 「人は財布で投票する」というのは古くからある政治の格言だ。強い経済は通常、現職に有利に働き、弱い経済は打撃になる。 しかし2020年の米大統領選挙では、この格言はほぼ力を失い、選挙に景気が果たす役割は不透明になっている。 続きを読むには会員登録が必要です。 会員の方はログイン 無料会員限定記事が読み放題! 無料会員に登録 もしくは すべての記事が読み放題!7日間無料体験 ダイヤモンド・プレミアムに登録 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 関連記事 ソフトバンク孫氏、軍資金で再び大勝負に出る? The Wall Street Journal バフェット氏、大統領選で沈黙なぜ The Wall Street Journal 「再選に赤信号」のトランプ大統領が分断を煽り続ける理由 西岡純子 米大統領選、民主バイデン候補の優位が揺らぎそうにない理由 末澤豪謙 特集 あなたにおすすめ