「大事なのは経済」今年の米大統領選で通用せず 有権者の関心はコロナ対応・リーダーシップ・人種問題にも=世論調査 The Wall Street Journal 国際WSJ PickUp 2020.9.16 3:55 会員限定 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら Photo:Ethan Miller/gettyimages 「人は財布で投票する」というのは古くからある政治の格言だ。強い経済は通常、現職に有利に働き、弱い経済は打撃になる。 しかし2020年の米大統領選挙では、この格言はほぼ力を失い、選挙に景気が果たす役割は不透明になっている。 続きを読むには会員登録が必要です。 会員の方はログイン 無料会員限定記事が読み放題! 無料会員に登録 もしくは すべての記事が読み放題!7日間無料体験 ダイヤモンド・プレミアムに登録 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア あなたにおすすめ 特集 ジャムコ、田辺三菱製薬、ヨークHD…25年も買収攻勢を加速!巨額7.6兆円投資のベインキャピタル「2トップ」が仕掛ける業界再編の深謀 【共済事業減益JAランキング】自爆営業の自粛で15%減益も!ワースト4位にしみの、1位と2位は福岡の農協 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング【岩手】7位盛岡信金、3位北日本銀行、1位は? 「灘中の合格最低点の線引きは芸術的」関西中学受験塾の重鎮3人が初集結!25年入試で一番の衝撃となった“昇り龍”の学校とは?【鼎談後編】