テレワークで増える「リモート文具」、絶対に使うべき最新商品とは
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東京都が発表した「テレワーク導入率調査」によると、2021年1月現在のテレワーク導入率は57.1%。なかには2度目の緊急事態宣言発出を機に、本格的にリモートワーク体制を整えた会社もあるだろう。リモートワーカーの増加を見込んで、各文房具メーカーではリモートワークを快適にするリモート文房具の開発が進んでいるという。(清談社 真島加代)

リモート文具開発に
各メーカーが本腰

 オフィスに縛られず、自宅やカフェで仕事をするリモートワーク。長らく言葉だけが先行していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために推奨されて以降、一気に普及した。こうした潮流から、最近ではリモートワークを快適にする文房具こと「リモート文房具」に注目が集まっている。

「2021年の春頃から、文房具メーカー各社から続々とリモート文房具が登場する予定です。リモートワークの普及とともに文房具の新しいカテゴリーとして『リモート文房具』も定着しそうな印象です。文房具メーカーでもリモートワークを導入しているので、開発担当者の経験がもとになって商品化した文房具もありますね」

 そう話すのは、文房具ソムリエの石津大氏。昨年から継続してリモートワークを実施している企業が一定数あることから、文房具メーカーでも本腰を入れてリモート文房具の開発を進めているという。

「社会人だけでなく、文部科学省が推奨している『GIGAスクール構想』も急速に進む可能性が高いです。今後、公立学校の授業でもタブレットなどのICTを活用するようになるので、学童文房具でもデジタル機器をサポートする商品が増えると思います」