ゴールデン・ウィーク(GW)中に読みたい、おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「英語」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
英語がうまい人は「たった一つのルール」を破らない
会話中に、「英語でなんて言うんだっけ…」と慌てて検索したことはありませんか。これは、日本の学校英語で身についてしまう、英語力をダメにする悪癖です。しかし、「たった一つのルール」さえ守れば、英語はたちまち上手になります。これから英語を習得する日本の子どもたちには、特に有効です。
誤訳しやすい【Last night I met the attorneys, Robert and Kevin.】コンマの有無で意味はどう変わる?
『ダ・ヴィンチ・コード』やエラリイ・クイーン作品の文芸翻訳者が、なぜ日本語話者は読みまちがえるのか、そしてどうすれば正しい読み方ができるのかをくわしく解説した、『「英語が読める」の9割は誤読』(越前敏弥著、ジャパンタイムズ出版)からこちらの記事をご紹介。“Last night I met the attorneys, Robert and Kevin.”の正しい訳は?
「10歳で英検2級に合格した公立の男子小学生」の親がしていた意外なこと
いつ・どのように始めればいいのか……子どもの英語教育にお悩みの方が増えています。しかし、国内で日本語中心の生活をしていても、子どもの英語力をバイリンガル級まで伸ばすことは十分可能です。「幼児期の英語教育で日本語に影響は出るのか?」「英語プリスクールの選び方・注意すべきポイント」「日本の小学校に通わせながら、子どもの英語力を“バイリンガル級”に自然と伸ばす方法」について解説します。
おすすめ連載
才能が伸びる!本当の子育て
変化の激しい現代では、親が良かれと思ってつい行ってしまう「日本の常識」に根ざした子育てが子どもの才能を潰す結果にもなりかねません。
この連載ではアメリカを拠点に20年以上教育に携わり、4000人超のグローバル人材を輩出してきた船津徹さんが、珠玉の子育てノウハウを解説。ハーバード大学、イェール大学、ブラウン大学、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールを始めとした世界各国の最難関大学へ進学し、グローバルに活躍する生徒達を育てた実績と、世界中の子育ての事例や理論をもとに「いま、親が本当にすべきこと」を考えます。英語学習の重点についても解説しています。