おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「マネジメント」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

管理職の素質がある人、ない人の決定的な違い…「会議の発言」で即バレ!

管理職の素質がある人、ない人の決定的な違い…「会議の発言」で即バレ!【見逃し配信・マネジメント】写真はイメージです Photo:PIXTA

年功序列で誰もが管理職になれた時代から、実績と能力で厳しく選抜される時代に変わりつつあります。そこで問われるのが管理職としての資質ですが、その有無は「会議でのちょっとした発言」ですぐ分かります。口数が多くても管理職としての資質がない人、寡黙ではあっても管理職としての資質を感じる人。そこには、明確な違いがあるのです。

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部下に幻滅された「ポジティブ上司」に決定的に欠けている視点

管理職の素質がある人、ない人の決定的な違い…「会議の発言」で即バレ!【見逃し配信・マネジメント】写真はイメージです Photo:PIXTA

いくら熱心に指導しても、部下が本音を言わずに表面的な会話で済ませてくる――。こんな時、「信頼されていないな」と感じる上司は多いでしょう。実は、このような上司は「ある重要な視点」が欠けている可能性があります。いったい、どういうことなのでしょうか?

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新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから

新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから写真はイメージです Photo:PIXTA

管理職は、新しく入ってきた人には一日でも早く活躍してほしいと願うだろう。だが、新人が成長するか否かは、本人の能力よりも、実は「1人目の上司」の能力によるところが大きいのだ。1人目の上司にはどんなスキルが必要なのか、解説していこう。

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日米の企業でマネジャー・役員を務めた経験があり、さまざまな企業で研修や人材活用の指導を行う櫻田毅氏が自身の経験を踏まえて解説する。

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