【自宅でおつまみ】2種のタレで楽しむ「エスニック水餃子」20分レシピ!ビールもすすむ
*本記事はMEN’S EX ONLINEからの転載です。

 インポートファッションブランドの代理店「SDI」の本部長・赤峰健介さんは、「小学生の頃から台所に立っていた」というだけあって家庭料理がお得意。普段から夕飯をメインに腕を振るった美味しそうな料理の数々を、自身のインスタグラムにもアップしている。本連載では、思わず真似して作ってみたくなるような、超簡単で美味しい「家で居酒屋気分」を楽しめるレシピをご紹介。

【ケニーノ赤峰のおうち居酒屋食堂】vol.167 エスニック水餃子

 今回はさっぱりとしたおつまみ水餃子に挑戦。セロリの風味を入れることによりエスニックな感じになり、いつもの餃子とは違う一品として楽しめる。タレを2種類作るのもポイント。交互につければ、飽きずにいくらでもいけそう! ビールもどんどんすすむおつまみだ。所要時間も約20分と簡単なので、今宵のおかずに是非どうぞ。

「エスニック水餃子」の材料

・鶏ひき肉(もも、むね合い挽き) 250g
・セロリ 1本(100g)
・長ネギ 1/2本
・生姜 ひとかけ
・餃子の皮 25枚
・塩 小さじ1/2分
・胡椒 少々
・醤油 小さじ1
・オイスターソース 大さじ1/2
・ごま油 大さじ1

[タレの分量]
・ポン酢 大さじ3
・ごま油 大さじ1
・ラー油 少々
・オリーブオイル 大さじ2
・レモン汁 大さじ1
・柚子胡椒 少々