また2022年9月からはファクタリングに加えて、新たにスモールビジネス事業者の経理課題を解決する新サービスを始めた。2022年1月に改正された電子帳簿保存法や2023年10月から導入されるインボイス制度など、この領域は近年変化が続いている。
大手IT企業やスタートアップから関連するサービスがいくつも生まれているが、ペイトナー 請求書の特徴は請求書の回収や管理だけでなく、振り込みまで自動化できること。始まったばかりのサービスではあるがすでに月次で数億円単位の振り込みが発生しており、まずはこの規模を1〜2年後に数百億円単位まで拡大することを目指す。