おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「マネジメント」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

「任せられる部下がいない」ボヤく管理職が見落としている、あまりにも当たり前の事実

「任せられる部下がいない」ボヤく管理職が見落としている、あまりにも当たり前の事実部下への権限委譲とはできる人に任せることではなく、できない人に任せて、できるようにすることだ(写真はイメージです) Photo:PIXTA

「任せられる部下がいない」とぼやく管理職がいる。管理職の権限の一部を部下に委ねることを権限委譲というが、この権限委譲には、押さえておくべきポイントがある。櫻田毅氏の著書『新 管理職1年目の教科書 外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール』のエッセンスをお届けする。

>>この記事を読む

「部下に任せるより自分がやった方が早い」→専門家のアドバイスが的確すぎた

「部下に任せるより自分がやった方が早い」→専門家のアドバイスが的確すぎた写真はイメージです Photo:PIXTA

世の中の上司、経営者の多くは、部下に仕事を任せることが苦手だ。仕事を任せるには部下の教育をしなければならないが、上司は自らのノルマをこなすことも課せられており、余裕がない場合も多いだろう。しかし、そうした職場では部下は成功体験による成長を実感しにくく、離職のリスクも高まる。今回は、できるだけ時間を使わずに、安心して仕事を任せる方法をご紹介する。

>>この記事を読む

管理職の資質がある人、ない人の決定的な違い…「普段の会話」で即バレ!

管理職の資質がある人、ない人の決定的な違い…「普段の会話」で即バレ!Photo:PIXTA

年功序列で誰もが管理職になれた時代から、実績と能力で厳しく選抜される時代に変わりつつある。そこで問われるのが管理職としての資質だが、その有無は「普段どのような会話をしているか」で分かる。同じように実績を出してきたのに、管理職としての資質がある人とない人。そこには、明確な違いがある。

>>この記事を読む

おすすめ連載
管理職大淘汰!生き残る「上司力」

ビジネスパーソンの働き方が大きく変わる中、「マネジャー」の役割も変化している。これからのリーダーは、よりスピード感のある決断、実行力が求められる。

事業を成長させていくことのできるマネジャーとはどんな人なのか。また、課長・部長から一歩進んで「優秀な経営者」になるための条件とは。

日米の企業でマネジャー・役員を務めた経験があり、さまざまな企業で研修や人材活用の指導を行う櫻田毅氏が自身の経験を踏まえて解説する。