8.極端に与信が低い人
与信が低いと銀行からの借入条件が悪くなるリスクがあります。近年、変動金利だと0.2%を切る時代ですが、そんななか、3%を提示されることなどもあります。
そのため、与信が低いうちは無理して購入する必要はないでしょう。ただ、多少であれば対策は立てられますので、「極端に与信が低いわけではない」という人は、不動産の営業担当やエージェントにその旨を相談して、購入を検討するのもいいでしょう。(情報を隠すのはNGです)
9.借金を悪だと考えている人
まず前提として、借金は悪ではありません。自分の与信を使って資産の元手をつくれる大事な手段です。加えて、住宅ローンは日本で一番低金利でお金を借りられるローンです。
ですが、リスク同様に、それでも心理的ストレスが大きいという方や拒否感があるという方は賃貸のほうがいいでしょう。
以上が賃貸のほうが向いている人の特徴です。最後に繰り返しになりますが、賃貸も持ち家もその人にあったほうを選ぶことができればそれが正解です。世間の流れに左右されるのではなく、自分にあった選択をしましょう。
また、忘れてはならないのが、自分にあった選択というのは「時とともに変わる」ということです。今が賃貸だからと言って持ち家を諦める必要もなければ、持ち家の人が一生そこに住み続けなければいけないわけでもありません。その時々にあった選択ができるよう視野を広く持っておきましょう。