写真はイメージです Photo:PIXTA
*本稿は、現在発売中の紙媒体(雑誌)「息子・娘を入れたい会社2026」の『人気インターンシップを実況中継』を転載したものです。
毎年各社でさまざまなプログラムが用意される新卒学生向けのインターンシップ。実際に部署に配属されて現場社員と一緒に働く体験ができる2社を訪ね、実施内容や採用担当者の思いを聞いた。本稿では、住友商事の「Sumisho Hands-on Internship(スミショー・ハンズオン・インターンシップ」をお届けする。(取材・文/フリーライター 友清 哲)
「商社の仕事」を肌で感じる
遠方に出張して現場の声を聞くことも
総合商社という業種柄「手掛ける事業が多岐にわたっていることから、具体的な仕事内容が学生たちに理解されにくい」という課題を抱えているという住友商事。そこで同社のインターンシップでは「Sumisho Hands-on Internship(スミショー・ハンズオン・インターンシップ」と題した、就業体験がメインのプログラムを用意している。
HR企画戦略部 タレントアクイジションチーム 新卒採用担当 髙木寧音さん Photo by Satoshi Tomokiyo
「社員と一緒に働きながら、事業内容や職場の雰囲気を体感していただきます。学生の皆さんが弊社に対する“解像度”を高める機会になればと考え、昨年度から実施しています」
こう話すのは、HR企画戦略部の髙木寧音さんだ。
2025年度は定員を60人ほどに設定し、19の組織でインターンシップの受け入れを行った。







