インターンシップの参加は
本選考の合否に影響する?
他方、インターンシップはマッチングの場でもある。
「8日間の就業体験を通して、住友商事の風土が肌に合うか、業務内容に興味が持てるかどうかを判断する場にしていただきたいです。実際の事業に携わる経験をしたことで、やはり自分には合わないという結論を出す場合もあるでしょう。それも、大切な気付きだと思います」(靏林さん)
また、インターンシップ経験者が本選考において有利かというと、決してそうではないという。
「そもそもインターンシップの定員が少数ですし、合格・不合格は本選考には一切関係ありません」
同社では、インターンシップへの参加がかなわなかった学生に向けて、さまざまな情報提供、機会提供を行っている。一方、昨年度はインターンシップ参加者の8割が本選考を受けたというから「住友商事に対する解像度を高める」という目的は果たしたといえる。
「住友商事についてより深く知っていただき、その上で自分自身が輝ける企業であると思っていただけたなら、それは私たちにとっての成果です」(髙木さん)









