早慶、阪大、東京理科の
4校が全社でランクイン
25年のランキングでは、ソニーグループの1位は東京大、2位は慶應義塾大、3位は早稲田大だった。
4位は京都大、5位には東京科学大と大阪大が並んだ。7位は東京理科大、8位は筑波大、9位は東北大と名古屋大が並ぶなど、上位10校のうち国立大学が7校を占めている。
AIや半導体、イメージセンサー、エンターテインメントなど先端技術分野を幅広く手掛ける同社らしく、高度な研究開発人材を重点的に確保する姿勢がうかがえる。
パナソニックでは、1位は大阪大と同志社大が並んだ。3位は立命館大だった。
6位には大阪公立大、7位には京都大が入り、関西の大学が上位を占めた。関西以外では中央大、慶應義塾大、東京理科大、名古屋工業大、明治大、早稲田大がランクインしている。
大阪発祥の同社らしく、関西圏の大学との結び付きの強さが際立つ一方で、首都圏の私立大や工業系大学からもバランスよく採用しており、事業領域の広さを反映した多様な人材確保が特徴といえる。
日立製作所は、1位は早稲田大、2位は東京理科大と明治大が並んだ。
4位は大阪大、5位には東北大と慶應義塾大が並び、7位は東京科学大。8位には千葉大、東京大、同志社大が並んだ。
上位校には旧帝国大に加え、東西の有力私立大が並び、採用対象の裾野の広さが目立つ。ITサービス、社会インフラ、エネルギー、鉄道、防衛など幅広い事業を展開する企業だけに、多様な専門分野の人材を全国から採用していることが読み取れる。
3社に共通してランクインしたのは、大阪大、慶應義塾大、東京理科大、早稲田大の4校で、いずれも理工系教育に強みを持つ。
*この記事は、株式会社大学通信の提供データを基に作成しています。
【ランキング表の見方】
医科・歯科の単科大等を除く全国765大学に2025年春の就職状況を調査。568大学から得た回答を基にランキングを作成した。上位10位以内の大学を掲載。就職者数にグループ企業を含む場合がある。大学により、一部の学部・研究科、大学院修了者を含まない場合がある。東京大は「東京大学新聞」、京都大は「京都大学新聞」より集計。東京科学大は理工学系のみの人数。大阪公立大は、統合前の大阪市立大と大阪府立大、大阪公立大の大学院修了者の合計を掲載した(調査/大学通信)
医科・歯科の単科大等を除く全国765大学に2025年春の就職状況を調査。568大学から得た回答を基にランキングを作成した。上位10位以内の大学を掲載。就職者数にグループ企業を含む場合がある。大学により、一部の学部・研究科、大学院修了者を含まない場合がある。東京大は「東京大学新聞」、京都大は「京都大学新聞」より集計。東京科学大は理工学系のみの人数。大阪公立大は、統合前の大阪市立大と大阪府立大、大阪公立大の大学院修了者の合計を掲載した(調査/大学通信)









