<D>にチェックが多くついた方……腸内環境の悪化が老化の原因

 腸は、食べ物の吸収や排泄、また免疫にも深く関わっています。つまり腸内環境が悪いと、せっかく摂り入れた栄養素も行きわたりません。また便秘や下痢は腸が不調であるサインです。

 腸内環境をよくするには、3つの成分の組み合わせがポイントになります。

 まず、1つ目に野菜に多く含まれる食物繊維。食物繊維は、便のカサを増やしたり腸を刺激して便通を促します。そして2つ目はヨーグルトやキムチなどの発酵食品に多く含まれる乳酸菌。乳酸菌は、腸内の善玉菌を増殖させます。そして最後は、バナナやごぼう、大豆、豆乳などに多く含まれるオリゴ糖。オリゴ糖は、善玉菌のエサとなり増殖に役立ちます。これらの栄養素は1日摂取しただけでは、効果はないので、野菜と果物をヨーグルトや豆乳と一緒にミキサーにかけ手作りの野菜ジュースにしたり、キムチに納豆や野菜を混ぜて食べるなど、毎日意識して摂り入れるようにしましょう。

 油っこいものが好きな方は、腸内の悪玉菌を増殖させ腸内環境を悪化させます。外食やコンビニ食をよく利用する方は、善玉菌を増やす食物繊維が不足しがちで脂肪が多いものに偏る傾向がありますので、サラダやおひたしなど野菜を摂るように意識していきましょう。

 体内の若さは見た目にも表れてきます。いつまでも若々しく健康でいるためにも食習慣や生活習慣を見直して年齢に負けない若さを目指していきましょう。