なぜ高円寺の銭湯「小杉湯」はずっと人気店でいられるのか 2020年10月16日 4:10 この記事を読む 高円寺にある人気の銭湯「小杉湯」。右が3代目の平松佑介さん 写真提供:リクルート ダンスも交えたファッションショー『踊る銭湯』も話題に 写真提供:リクルート もともと小杉湯の隣にあったアパートを取り壊した後に「小杉湯となり」は作られた 写真提供:リクルート 瓶に傷の入ったワインをワイン輸入会社に提供してもらい、実現したワインの「もったいない風呂」も。2日間で50本が浴槽に入れられた 写真提供:小杉湯 小杉湯CSO(チーフストーリーテラー)の菅原理之さん 写真提供:リクルート 手計算だった売り上げ管理は、今では業務支援サービス「Airレジ」で行い、そのデータを混雑状況の予測にも活用している 写真提供:リクルート 拡大画像表示 菅原さんが作ったタブレットを使った番台業務の「手書きマニュアル」。キャッシュレス決済の方法をわかりやすく解説している 写真提供:リクルート 拡大画像表示 「もったいない風呂」にも使われたミカンの販売も行った 写真提供:小杉湯 拡大画像表示 この記事を読む 関連記事 「Go To直前」観光地のいま、外国人客ゼロになった城崎温泉の独自策 ダイヤモンド・セレクト編集部,林 恭子 成田の機内食工場がスーパー銭湯に転身、台風被災者を受け入れ「嵐の船出」 ダイヤモンド編集部,柳澤里佳 ホテル業界「総崩れ」の危機、制限解除でも稼働率20%未満の深刻 中山晴史 銭湯が並ぶのはダメ!意外な「隣り合ってはいけない店」のルール 島野美穂 特集 あなたにおすすめ