VRを使った「仮想空間リハビリ」で常識が変わった、最新機器を体験 2022年11月3日 4:00 この記事を読む mediVRカグラによるリハビリは、ヘッドセットを装着し、両手に持ったコントローラーで仮想空間の目標物に触れたり落下物をキャッチしたりする。この動作を繰り返すことで身体機能が向上する 写真:mediVRカグラ 水戸黄門ゲームで視野に広がるのはアニメーション映像(右)。セラピストは患者の状態を確認し管理画面でリハビリ種別を設定する(左) Photo:mediVRカグラ 拡大画像表示 この記事を読む 関連記事 高齢おひとりさま740万人に急増!「予備軍」700万人がやっておきたい準備のイロハ ダイヤモンド編集部 高血圧症が「スマホで」治療できる時代に!アプリを開発したキュア・アップの勝算は? 医薬経済ONLINE 歯周病と認知症は本当に関係ある?「歯と体の健康」最新エビデンス総点検! 井手ゆきえ カルビーがオートミール市場に参戦!「フルグラの大成功」再来なるか? 大来 俊 特集 あなたにおすすめ