“ナナメウエ”のアウトプットが、組織と個人のこれからを成長させていく
八住敦之
「場の主役は参加者で、講師である自分の存在は忘れられて構わないが、研修内容の面白さは受講者の記憶に残したい」と八住さんは語る。
「アイデアを生むためには、日頃からいろいろなものに興味を持って、さまざまなものを見て、考える癖をつけるとよいと思います」(八住さん)
“ナナメウエ”のアウトプットが、組織と個人のこれからを成長させていく