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「社会で活躍できる女性の育成」を掲げて創立された北豊島。リベラルアーツ教育と英語教育に力を入れ、「国際英語コース」の生徒を中心に多数の海外大学合格者を輩出している。少人数制教育にも特色があり、個にフォーカスした環境の中でチャレンジできる生徒が育っている。
文化学園大学の付属校として1974年に創立し、2018年に共学校化。カナダBC州が認めた海外校としてダブルディプロマコースが設置されている。20年からは探究と創造を軸にしたSTEAM教育を本格的にスタート。生徒一人一人の才能を伸ばす教育を実践している。
圧倒的なグローバル環境と本格的なサイエンス教育で、「社会で活躍するための力を育む」教育を実践している三田国際学園。今年度から新たなクラス・コース編成となり、「発想の自由人を育てる」環境はより進化した。大学進学実績や入学偏差値も上昇、さらなる人気を集めている。
生徒の自主性を尊重し、一人一人を見守る教育姿勢を貫く目白研心中学校・高等学校。伸びやかでおおらかな校風の下、体験型授業を重視し、学力のみならず豊かな人間性を育む。SEC(スーパー・イングリッシュ・コース)を核として、独自の英語教育も展開する。
2018年に共学化を実現し、伝統と革新の調和を図る八雲学園。伝統と実績のあるグローバル教育を展開しながら、グローバルリーダーの育成を目指している。文化体験や学校行事を大切に考え、人と関わる経験を重視して、豊かな人間性を育んでいるのも同校の特徴だ。
立正大学の付属校として、日蓮聖人の教えに基づいた「行学二道」を実践する。学びの核となっているのは、社会で活躍できる素養を育む「R-プログラム」。キャリアデザイン教育も充実し、付属校でありながら他大学を受験する生徒が多く、近年は進学実績も伸びている。
2024年に創立100周年を迎える武蔵野大学の併設校。仏教に根差した他者を思いやる心の教育を守る一方、課題解決型学習(PBL)や海外大学や民間企業との連携プログラムなど、先駆的な教育を積極的に取り入れ、国際社会に貢献する人材の育成を目指す。
今年4月、共学校として新たなスタートを切った千代田国際中学校。校長には武蔵野大学中学校・高等学校の中高学園長でもある日野田直彦氏が就任。これまでの学校改革の経験を生かし、新しい価値観やメソッドに基づいた「未来の学校」を目指している。
長い歴史を持つ伝統の男子校で、医学界に多くの卒業生を送り出してきた。2022年度から獨協医科大学に系列校推薦枠が設けられ、医学部進学の可能性が高まった。ドイツとの交流が盛んで第二外国語としてドイツ語を履修できる。環境教育に力を入れているのも特色だ。
少人数できめの細かい指導に定評がある多摩大聖ヶ丘。「学びの主役は生徒」という考えの下、教員は正解を教えず、生徒自らが考え、答えを導き出せる学習環境をつくっている。今年度から基礎学習と探究学習を両輪とする新しい取り組みをスタート、さらなる進化を目指す。
「全人教育」「探究型学習」「国際教育」を三本柱に、人間力のある生徒を育てている玉川学園。中学では“触れて・感じて・表現する”ことを重視して、企業とコラボした特別授業を開催。五感を使った学びで、“深み・丸みのある大人”への成長を目指している。
世田谷区成城の住宅地に立地する東京都市大付属。主体的な学びを重視し、完全中高一貫校の強みを生かして、志望大学への現役合格をサポートする。「公正・自由・自治」という建学の精神の下、教員と生徒の間には信頼関係が築かれ、家庭的で穏やかな校風を紡いでいる。
「知耕実学」の教育理念に基づき、体験と座学の両輪で能動的な学びを実現している。大学と連携したフィールドワークや実験を通じて本物に触れ、議論や対話を重視した学びから科学的な思考力と表現力を育む。生徒の自主性を培い、高い進学実績につなげている。
校歌を作詞したのは歌人の与謝野晶子。約120年以上の歴史を持つ伝統の女子校であり、入学後に学力を伸ばす学校、キャリア教育に力を入れる学校としても定評がある。今春は学校初の東大合格者も誕生、今年度から高校のコースが再編成され、新たなステージに向かっている。
どんな生徒も「居場所」が持てる、穏やかな校風に定評がある。多彩なクラブ活動や体験型の行事、6年間の専任教員制を通じ、生徒は自信や主体性を育み、教員との信頼関係を築いていく。きめ細かな学習指導で、国公立や難関私立の大学合格実績も順調に伸びている。
創立135年を迎える女子の伝統校。校訓は「誠のほかに道なし」。何事にも誠実に向き合い、人として充実した日々を過ごすという意味だ。社会を生き抜く“盾”となる英語とICTをベースに、探究学習を通して“矛”となる生徒一人一人の個性や能力を伸ばす教育を実践している。
東京・世田谷区の広大な敷地に、幼稚園から大学院までを擁する成城学園。明治・大正時代に「日本教育界の父」と称された澤柳政太郎によって創立された。個性尊重の伝統を今に受け継ぎ、生徒一人一人を大切にしながら、独自の英語教育や情操教育に力を入れている。
創立以来、「健康・真面目・努力」の校訓に基づき、心の教育と体験教育に力を入れている。昨年度は地元の府中市と協働協定を締結、SDGs推進校として地域の発展にも貢献する。“見える学力”と“見えない学力”を融合することで、21世紀に必要な人材の育成に取り組んでいる。
東京・自由が丘にある伝統のミッション女子校。朝は礼拝からスタートし終礼で終わる。実践的体験学習を重視し、高大連携も積極的に推進。自分をかけがえのない存在として捉え、他者との違いを受け入れ、自らの可能性と使命を発見することを教育方針としている。
120年に及ぶ歴史を持つ日本初の女子高等教育機関・日本女子大学の付属校。「森の中の学校」と呼ばれる広大なキャンパスでは、「自学自動」の教育方針の下、互いの個性を尊重し、自分の明日を創る多様な学びやクラブ活動が活発に行われている。