誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「アイデアを出せるようになりたい」…。飽き飽きした日常の中に、「なんだ、その視点は!」という刺激を与えてくれるもの。それが、大喜利的な発想なのです。
大喜利とは、出された「お題」に対して当意即妙な「回答」を考えるものです。「それ、私が言ったことにしていい?」と思うような素晴らしい発想が、世の中にはたくさんあります。あなた自身がそれを考える方法を、本書で教えましょう。日本一の大喜利出題者「坊主」が初めて語る、「笑いと共感」を生み出す考え方のすべて。
大喜利の考え方
「アイドルはいつ屁をこいてるか?」に対する秀逸な回答・ベスト1
「彼女が屁をこいてしまったときの紳士な対処法は『君のおならなんて屁でもないさ』と言う」に対する秀逸な返答とは?
「ハッと気づかせてくれる言葉は?」で出てきた身も蓋もない秀逸な名言・ベスト1
「ディズニーシーの『タートル・トーク』でしてはいけない質問は?」で出てきた残酷すぎる回答・ベスト1
「彼女とデート中に彼女がウンコ踏んだときの紳士な対処法は?」で出てきた秀逸すぎる回答・ベスト1
【大喜利です】「面白い遅刻の言い訳は?」で出てきた秀逸すぎる名言・ベスト1
「本当にトイレにほしい新機能は?」で出てきた、首がもげるほど納得する回答・ベスト1
「静かな人あるあるは?」で出てきた、納得しすぎて首がもげそうになる回答・ベスト1
「お坊さんあるあるは?」で出てきた秀逸すぎる言い回し・ベスト1
【大喜利】「それでもあなたが結婚しない理由は?」で出てきた切ない回答・ベスト3
【超永久保存版:大喜利脳になろう】「面白い人」になるためのたった1つの考え方とは?
「オタクは早口である。じゃあ、なぜ早口なのか?」という問いへの回答が秀逸すぎる件
「農業高校あるあるは何?」で出てきた、不謹慎にもほどがある回答・ベスト1
「子どもが増える少子化対策は?」で出てきた秀逸な回答・ベスト1
「ある女優が伊勢海老を食べているシーンを見て、ひと言」で出てきた気持ち悪すぎるコメント・ワースト1
「目上の人に使っちゃいけない言葉は?」で出てきた秀逸な回答が「アタマ(散髪)行かれたんですね」である理由とは?
歌人・石川啄木の「自分に頭を下げさせた人は全員死ねと祈った」という短歌を超えるヤバすぎるエピソード・ベスト1
「やられたら嫌な地味な仕返しは?」で出てきたドン引きすぎる回答・ベスト1
ひろゆきの「それってあなたの感想ですよね」を超える秀逸すぎる名言・ベスト1
【大喜利です】「考えすぎの人あるあるは?」で出てきた共感できる回答・ベスト1