麻生辞任でも支持率上昇は見込めず、安倍三選は絶望的か
清談社
3月2日、朝日新聞朝刊が報じたスクープに端を発した財務省の森友学園に関する決済文書の改ざん問題。12日には、財務省がようやく調査結果を公表…
2018.3.14
刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。
清談社
3月2日、朝日新聞朝刊が報じたスクープに端を発した財務省の森友学園に関する決済文書の改ざん問題。12日には、財務省がようやく調査結果を公表…
2018.3.14
室伏謙一
3月9日、森友問題発覚時に財務省理財局長を務めていた佐川宣寿国税庁長官が辞任した。これで「財務省は森友問題で窮地に立たされた」といった見方…
2018.3.13
中島 恵
中国で「農家楽」という農家民泊が流行している。すでに数年前から起きている現象だが、最近では訪日旅行でも田舎を目指す傾向が出始めている。都会…
2018.3.12
プレスラボ
占いなど、スピリチュアルにハマる人は少なくない。もちろん、適度に楽しむならいいが、一歩間違えれば「助言者に財産をすべて取られる」「いつの間…
2018.3.9
松原麻依
フランスの社会学者、ピエール・ブルデューによって唱えられた『文化資本』。経済資本とは異なる意味を持つ社会学用語だが、貧困の連鎖や子どもの貧…
2018.3.8
菊原智明
結果が出せるかどうか。それは本来、営業職として「押さえるべき基本」をきちんと押さえているかどうかにかかわっている。しかし、意外にも「基本」…
2018.3.7
西尾典文
日本でのプロ野球生活は5年。一軍での登板数はわずかに12試合。勝利、敗戦、セーブ、ホールドいずれも「0」という記録が残っている。しかし、そ…
2018.3.4
金城陽子
2010年には国内総生産(GDP)で日本を追い越し、世界2位の経済大国となった中国。現在では、「中国のシリコンバレー」と言われる深センの発…
2018.3.2
プレスラボ
占いコンテンツが花盛りの今、占い師人口も増えている。良い占い師もいれば、悪い占い師も存在し、当たりハズレもあるのが現状だ。今回、20〜40…
2018.3.2
松崎のり子
テレビをつけると、携帯電話の学割プランのCMがひっきりなしに流れている。でも、「学割」は携帯電話だけではない。銀行にも学割口座がある……。…
2018.2.27
森岡 浩
さる1月26日、今年の選抜大会出場36校が発表された。そのうち初出場校は、一般枠と21世紀枠を合わせて6校あり、近年では多い方だ。では、地…
2018.2.24
森岡 浩
さる1月26日、今年の選抜大会出場36校が発表された。そのうち初出場校は、一般枠と21世紀枠を合わせて6校あり、近年では多い方だ。では、地…
2018.2.24
プレスラボ
昔からある「熟年不倫」。事務所を退社した小泉今日子がきっぱりと不倫宣言をしたことに注目が集まったが、これまでも40~50代の不倫はほうぼう…
2018.2.23
藤江直人
Jリーグ発足から今年で25年。今も現役でプレーしているのは三浦知良(横浜FC)しかいない。Jリーグがある日常を当たり前と感じている世代が増…
2018.2.23
プレスラボ
昔からある「熟年不倫」。事務所を退社した小泉今日子がきっぱりと不倫宣言をしたことに注目が集まったが、これまでも40~50代の不倫はほうぼう…
2018.2.23
菊原智明
トップ営業マンといえば、新規客を巧みなセールストークでどんどん獲得していくというアグレッシブなイメージが強い。しかし、本当にそうなのだろう…
2018.2.22
ダイヤモンド・チェーンストア編集部
昨年6月に改正酒税法が施行され、過度な安売り規制が強化された。ビール1本から1時間枠で無料配達するという型破りなサービスを展開するカクヤス…
2018.2.22
安藤広大
「自由な発想」や「自由な服装」など、職場で上司がなるべく部下の「自由さ」を大切にして、個性を生かそうという傾向が強くなっているが、しばしば…
2018.2.21
森山真二
セブンはアスクル、西友は楽天との連携、さらにイオンはソフトバンク・ヤフー連合との連携を検討しているとの報道。どこもアマゾン対策であることは…
2018.2.20
中尾真二
日本のものづくりを代表する取り組みとして脚光を浴び、日本製造業再生の希望としてメディアが取り上げてきた下町ボブスレー。しかし、下町ボブスレ…
2018.2.18