「セクハラ告発」運動が日本では海外に比べ広がらない理由
プレスラボ
海外から始まった「#MeToo運動」とも相まって、日本でも女性のセクハラ・性暴力被害の告発が大きな話題になった。しかし、日本ではセクハラを…
2018.1.19
刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。
プレスラボ
海外から始まった「#MeToo運動」とも相まって、日本でも女性のセクハラ・性暴力被害の告発が大きな話題になった。しかし、日本ではセクハラを…
2018.1.19
草町義和
列車が駅にさしかかったとき、天井の照明が突然消えた。「おっ、暗くなった!」という声が上がるも、わずか1秒ほどで元の明るさに――2017年1…
2018.1.18
石川温
2017年後半、大手3キャリアが「格安スマホ潰し」とも言える新料金プランを相次いで投入したことで、格安スマホ加入の勢いが止まり始めている。…
2018.1.17
中尾真二
ようやく電動化に舵を切ったトヨタ。フォルクスワーゲンに続き、グローバルで2位の自動車メーカーが本格的にEV市場参入を表明したわけで、考えよ…
2018.1.14
ダイヤモンド・オンライン編集部
派遣社員をはじめパート・アルバイト、契約社員といった有期雇用契約者の働き方を大きく変える改正労働契約法の施行から、2018年4月で5年。1…
2018.1.12
プレスラボ
「ラーメン店のルールが厳しい」とネット上で話題になって久しい。各店のルールは“店主のこだわりなんだな”と思えるが、なかには行き過ぎに思える…
2018.1.12
藤岡久士
世界的に日本食がブームと言われる中、中国・上海では現地の中国料理店に押され、日系飲食店は総じてあまり元気がない。そんな中、「日式」で数少な…
2018.1.11
島澤諭
既得権を守りたい高齢者が政治プロセスを支配しているから遅々として改革が進まないと言われる「シルバー民主主義論」。しかし、中部圏社会経済研究…
2018.1.5
阿保義久
心筋梗塞や脳梗塞が発症する際に実は決め手となる「血栓症」。健康な人が日常生活を普通に送っている時でも、突然発症する可能性があります。4人の…
2018.1.4
高橋克徳
若手・中堅社員の管理職離れが加速しています。それは「責任逃れ」の一言で片づけられません。実は、会社や上司と若手ビジネスパーソンの価値観の間…
2017.12.27
ミハシヤ
ポーランド・ワルシャワのレストラン人気ランキングでトップに君臨するのは、日本人経営のうどん屋だ。世界各地で日本食がブームになっているが、す…
2017.12.27
森山真二
アマゾンが展開するさまざまなサービスは非常に便利な仕掛けである。このまま私たちの生活はアマゾンに囲い込まれてしまうのか。国内のリアルの店舗…
2017.12.26
中野豊明
現在の景気回復期間がバブル期はもとより、「いざなぎ景気」も超えて戦後2番目の長さとなった。景気は循環するものであり、悪いときも必ず来る。社…
2017.12.25
中尾真二
いろいろ騒動の渦中にある日産自動車だが、あえて新型日産リーフのレビューをしてみたい。プロパイロット、オートパーキングアシストといった機能と…
2017.12.24
プレスラボ
今年も著名人の不倫が相次いで話題となる1年だった。不倫発覚は、有名人でなくても他人事ではない。とかく慌ただしい年末は、脇が甘くなりがちだ。…
2017.12.22
プレスラボ
今年も著名人の不倫が相次いで話題となる1年だった。不倫発覚は、有名人でなくても他人事ではない。とかく慌ただしい年末は、脇が甘くなりがちだ。…
2017.12.22
神尾尊礼
日常生活におけるトラブルの中で、誰もが巻き込まれる可能性があり、解決も難しくなりがちなのが、「近隣トラブル」です。ときには事件化したり、法…
2017.12.17
プレスラボ
バブル世代との若者の「消費」に関する考え方のギャップは大きいだろう。今年ヒットした書籍『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』(小学館)の著…
2017.12.15
土屋篤司
横浜DeNAベイスターズの初代社長として経営再建を成し遂げた池田純氏が、日本ラグビー界の変革に着手する。日本ラグビーフットボール協会の特任…
2017.12.9
田原 寛
『ダイヤモンドクォータリー』誌では9月と10月の2回に渡って、大手企業の経営幹部の参加を募り「次世代経営リーダー育成塾」を開催した。グロー…
2017.12.8