
不合理な僕らが「よりよい社会」をつくるにはどうすればいいのか?――「格差」ときちんと向き合うための経済学
大竹文雄
「行動経済学」「神経経済学」と、続々と生まれる「新しい経済学」についてレポートする連載第3回!大阪大学・大竹文雄氏が、「なぜ人間はお金とう…
2013.5.8
「行動経済学」に「神経経済学」と、ここ数年、続々と新しい経済学の潮流が生まれています。バブルの分析や不合理な人間感情と経済の関係など、すでに社会的にも意義のある成果が生まれています。これらの成果は、経済学が、心理学や神経科学、果ては物理学といった研究領域と協働して生まれたものでもあります。本連載では、こうした社会科学と自然科学が融合して進められている様々な研究の最前線について、お伝えしていきます。
大竹文雄
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大竹文雄
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2013.4.24