NTTドコモ
Do Communications Over The Mobile Network(移動通信網で実現する、積極的で豊かなコミュニケーション)から取ったもの。あらゆる場所・場面で顧客に満足してもらいたいという全社員の願いと決意が込められている。
関連ニュース
#10
人気高配当株の実力診断【全24銘柄】みずほ、三菱商事、オリックス…
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
メガバンクや総合商社など個人投資家に人気の高配当株は今から買ってもいいのだろうか。最新の決算を分析したアナリストの意見を参考に、高配当株の中でも日本を代表する時価総額上位の24銘柄について、3段階で2020年末までの投資判断を示した。分析コメント(拡大画像参照)に加えて、株価指標や今期業績などの数字も売買の参考にしてほしい。

「ドコモ口座」不正利用、新たな犯罪を許す銀行のセキュリティの大問題
澤田 翔
NTTドコモの個人向け送金・決済サービス「ドコモ口座」を悪用した、銀行口座の不正出金問題が注目を集めている。事件の全貌についてはまだ明らかになっていない点も多い。しかし、筆者が被害者に取材して判明した事実から推察すると、今回の事件は「ネット口振」を活用した、新たなタイプの犯罪と言えそうだ。そして、その背景には、銀行がセキュリティ対策をその場しのぎで実装し続けてきたことで、実効性自体が失われていたという、日本全体の問題が透けて見える。

#6
上方修正が期待できて割安な株ランキング【全70銘柄・完全版】
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
好業績であっても株価が割高なグロース(成長)株を今から買うのは怖いし、業績の低迷が続いているバリュー(割安)株も買いたくない。そんな個人投資家に注目してほしいのが、対通期の会社計画に対して第1四半期の業績進捗率が高い銘柄だ。コロナ禍で厳しい中でも、「業績の上ブレ」が期待できて「株価が割高ではない」企業をリストアップした。

ウーバー配達員が伝授!ドコモ「シェア自転車」の乗りこなし術
松嶋千春
コロナ禍で宅配食需要が高まり、街中でフードデリバリーサービス「Uber Eats」の配達員が自転車を走らせる光景は当たり前となった。特に都心エリアでは、サドルが低い赤い車体の自転車に乗って配達している人をよく見かける。この、通称「赤チャリ」と呼ばれる電動アシスト付きシェアサイクルも、生活様式とともに使われ方が変化しているようだ。

5Gの「容量無制限プラン」は今だけ?ベストな乗り換え時期はいつか
武馬怜子
2020年3月末に最新の通信システム5Gの商用利用が開始されて、約半年がたった。従来の4Gと比べて段違いの通信スピードで、さまざまなものがインターネットでつながる――。携帯会社各社が、まるで近未来的な世界をつくり出すような宣伝をしているが、現実はどうなのか。

通信3社、スマホ販売激減でも「テレワーク」と「巣ごもり」が追い風【決算報20夏】
ダイヤモンド編集部,村井令二
通信大手3社の2021年3月期第1四半期(20年4~6月)決算は、そろって営業増益を確保した。スマートフォンの販売は減少したが、テレワークと巣ごもり需要が拡大。コロナ禍にあって追い風が吹き始めた。

#5
スポーツ放映権ビジネスは「動画配信」が熱い!王者DAZNにアマゾン挑戦か
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
動画配信ビジネスの成長で、世界的にスポーツコンテンツが争奪戦になっている。DAZNマネーがJリーグの人気復活に貢献したように、スポーツビジネスにとって放映権は貴重な収益源。DAZNや通信会社などの主要プレーヤーの思惑や、5G活用によるVRやマルチアングル視聴など最新事情を解説する。

#12
情報通信「コロナ不況に弱い」企業ランキング、エイベックスやgumiが上位に
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
ダイヤモンド編集部では、コロナ不況「耐久力」企業ランキングを独自に作成。経済活動が大幅に縮む「7割経済」下で、脱落する企業と浮上する企業をあぶり出した。今回取り上げるのは、情報通信業界の387社。ベスト1位(ワーストランキングの最下位)にはKDDIが入った。一方で、エイベックスやモバイルゲームのgumiはキャッシュが激減していることからランキング上位に並んだ。

ドコモ社長インタビュー、「今の段階で楽天に対抗する必要はない」
ダイヤモンド編集部,村井令二
コロナ禍で携帯ショップの来店客が激減したNTTドコモがリモート型社会への急速な転換でビジネスチャンスを探っている。吉澤和弘社長は、遠隔ワーク、遠隔教育、遠隔医療の各分野のビジネスを強化する方針だ。

SMBC日興新社長が明かすウィズコロナ生存術、「以前に戻る気はさらさらない」
ダイヤモンド編集部,重石岳史
新型コロナウイルス感染拡大は、伝統的な証券業にビジネスモデルの大転換を迫っている。コロナ騒動のさなかの4月、旧日興出身の証券生え抜きとしてSMBC日興証券社長に就任した近藤雄一郎氏は、デジタル化と戦略的提携が変化への対応の鍵になるとみる。

#9
時価総額上位54銘柄ズバリ診断(3)JR東は弱気、ソフトバンクGは強気
ダイヤモンド編集部
日本を代表する時価総額上位の54銘柄について、3段階で投資判断を示した。分析コメントに加えて、チャートや業績推移、株価指標など最新データも掲載したので、売買の参考にしてほしい。

#6
格安スマホで年12万円カット!知らぬ間の「オプション押し売り」も注意
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
スマートフォンの普及に伴い、家計に占める通信費の割合が急増中だ。もはや生活に不可欠なツールとなりつつあるが、契約内容をよく確認していないと、知らぬ間に契約してしまった「オプション」の月額サービスによって、思わぬ“損”を被りかねないので注意したい。

#1
決算通信簿「10大セクター」勝ち組ソニー・伊藤忠、負け組パナ・ドコモ…
ダイヤモンド編集部
「想定していたこととはいえ、全体的に厳しい。決算発表は一回決定した日付を延期する企業がほとんど。その中で、会社予想を出したトヨタ自動車は評価できるが、それでも80%減の営業利益予想は厳しい。トヨタで評価できるのは、設備投資や研究開発費で前年並みの水準を確保したことくらい」と語るのは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の杉本浩一シニアアナリスト。

予告編
コロナ恐慌決算で格差拡大!「勝ち組・負け組」企業を徹底分析
ダイヤモンド編集部
コロナショックの直撃により、3月期決算企業の6割が今期の業績見通しを未定とした。まさに波乱の決算だが、日経平均株価は3月19日の1万6358円を底に反発して、6月上旬にはコロナ前水準まで急回復。実体経済と株価の乖離が拡大している。特集『恐慌決算の勝ち組・負け組』では、最新決算を分析して今から狙える「強い株」の見つけ方を紹介。

第308回
コロナ禍で「出番」のはずの自動運転が、全く注目されない理由
桃田健史
ネット通販による宅配サービスや飲食物宅配のUberEatsなどに世間の注目が集まった。移動については、医療、生活インフラ、行政機関の従事者らを主体として、感染予防の観点から鉄道やバスなど公共交通機関に代わり、自家用車やカーシェアリングの利用が増えた。一方で、自動運転については、あまり注目されていない印象がある。

ドコモが「独り負け」、リモート需要生かせぬ携帯3社【決算報20春】
ダイヤモンド編集部,村井令二
携帯電話大手3社の2020年3月期決算はNTTドコモが2桁の減益となった一方で、KDDIとソフトバンクは増収増益を確保して明暗が分かれた。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークが普及しているが、3社とも通信需要拡大のチャンスをつかめていない。

#3
デジハリ学長が勧める社会人の学び直し「ITエンジニアは最高の職業」
ダイヤモンド編集部
テック人材輩出校の先駆けであるデジタルハリウッド。早くからデジタル変革の重要性を主張してきた名物学長に、求められるIT人材の変遷について聞いた。

アマゾンやドコモを巻き込んだ悪質キャッシュレス業者の「100億円金銭トラブル」【スクープ】
ダイヤモンド編集部,相馬留美
政府がキャッシュレス決済の旗を振る中、決済用タブレット端末の運営業者が金銭トラブルを起こしていることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。アマゾンやNTTドコモからカネを集めつつ、加盟店などへの支払いが大幅に遅延している。キャッシュレスバブルの影で起きた、大企業を巻き込んだ一大トラブルを詳報する。

#11
農業に5G、それ要る?スマート農業「ぼったくり投資案件」3選
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
農業への投資といえば、農機メーカーや農協ばかりが儲けて、農家は“さっぱり”ということも多かった。「スマート農業」でも同じ失敗が繰り返される公算は大きい。スマート農業で、 農家が“食い物”にされないために知っておくべき「ぼったくり投資3選」をお届けする。

#5
メルカリ再加速の切り札、「データ連携」で狙う出品者増加
ダイヤモンド編集部,高口康太
NTTドコモや丸井と提携したメルカリは、自社アプリで売買された商品だけではなく、dポイント導入店などパートナー企業で購入した商品の「見える化」を進めている。“データ経済圏”を商品開発などにつなげる狙いだ。メルカリ再加速の切り札になるか。
