運用&家計#6
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スマートフォンの普及に伴い、家計に占める通信費の割合が急増中だ。『収入激減時代の「運用&家計」徹底見直し術』(全9回)の#6では、もはや生活に不可欠なツールとなったスマホ料金の在り方について、「オプション押し売り」の実態や格安スマホに乗り換えた場合のメリットを解説する。(ダイヤモンド編集部 竹田幸平)

「週刊ダイヤモンド」2020年5月23日号の第1特集を基に再編集。肩書や数値など情報は雑誌掲載時のもの。

「通信費」は20年前と比べ
最も伸び率が大きい費目に

 今や1人1台、スマートフォンを持つのが当たり前の時代となった。そこで、家計の固定費の中でも大きな割合を占めるようになってきたのが通信費だ。本特集#5『コロナ時代の家計リストラ術、「固定費」を極限まで削減せよ!』の図(45~49歳の家計の変化=2000年と18年の比較)で示したように、2000年当時と比べ、最も伸び率の大きい費目となっている。

 だが、特に長年、契約内容をよく見ず放置している人は、落とし穴にはまっていないか確認したい点がある。それは、普段使っていないサービスへ加入し、使用料がかさ上げされていないかどうかだ。