三井住友フィナンシャルグループ
関連ニュース
#4
3メガ銀&GMOあおぞらの担当者が明かす、銀行デジタル戦略の最先端
ダイヤモンド編集部,田上貴大
顧客数が多い三菱UFJ銀行と三井住友銀行、そしてみずほ銀行の3メガバンクは、フィンテック企業が率先してオープンAPIで連携しようとしている相手だ。一方、先進的な取り組みを進めるGMOあおぞらネット銀行がIT業界の熱い視線を集めている。これら大手銀行の戦略を担当者に聞いた。

予告編
銀行との交渉時間切れ?フィンテックに迫るサービス停止「6月危機」
ダイヤモンド編集部,田上貴大
銀行とフィンテック企業との間の安全なデータ連携を実現する「オープンAPI」。両者が一丸となって進めてきたこの取り組みに、暗雲が垂れ込めている。両者の契約交渉が遅々として進んでいないためだ。契約まで行き着かなければ、フィンテック企業はサービス継続の危機に直面しかねない。交渉の現在をレポートする。

「銀行は金融版CASE革命に備えよ」みずほ銀行頭取の警鐘【総予測2020】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。今回は、みずほ銀行の藤原弘治頭取に2020年の銀行業界を見通してもらった。

三井住友銀行頭取が語る「2020年は銀行の優勝劣敗が鮮明化する」理由【総予測2020】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。日本のメガバンクの一角を占める三井住友フィナンシャルグループの中核企業、三井住友銀行を率いる高島誠頭取に、2020年を予測してもらった。

地銀再編2020、「銀行危険度ランキング」ワースト20行に異業種から食指!?【総予測2020】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。今回は、銀行業界の2020年予測記事をお届けする。

第64回
超異例「週休4日制」の導入をSMBC日興証券社長が決めた理由
ダイヤモンド編集部,重石岳史
SMBC日興証券は来春、金融機関では極めて珍しい週休4日制度を導入する。近年、増加傾向にある介護離職などを防ぐ目的だが、金融サービスの質を向上させるという戦略的な狙いも込められている。

銀行員「脱スーツ」で紳士服大手が赤字転落!19年ぶりの苦境の深層
ダイヤモンド編集部,清水理裕
大手銀行が職場で服装の自由化を進めている。これを受け、紳士服を手掛ける青山商事の中間決算が、営業損益で19年ぶりに赤字となった。そこで今回は、紳士服大手4社の既存店売上高や業績を分析してみた。

銀行「脱スーツ」で19年ぶりに赤字転落した紳士服業界を詳細分析
ダイヤモンド編集部,清水理裕
大手銀行が職場で服装の自由化を進めている。これを受け、紳士服を手掛ける青山商事の中間決算が、営業損益で19年ぶりに赤字となった。そこで今回は、紳士服大手4社の既存店売上高や業績を分析してみた。

就職人気企業ランキング2019、商社同士のバトル過去10年を振り返る
ダイヤモンド編集部,片田江康男
過去10年の就職人気企業ランキングを主要業種別にまとめた。同業種の企業同士なら、普段は技術力や資本力、営業力を武器にシェアを争うが、学生の人気にはそうした武器が通用しない面もある。企業の意外な浮き沈みが見えてきた。

#04
就職人気企業ランキング2019、注目7業種の浮沈・過去10年を振り返る
ダイヤモンド編集部
過去10年の就職人気企業ランキングを主要業種別にまとめた。同業種の企業同士なら、普段は技術力や資本力、営業力を武器にシェアを争うが、学生の人気にはそうした武器が通用しない面もある。企業の意外な浮き沈みが見えてきた。

各都道府県で最も赤字が大きい会社ランキング【2019中間決算・ワースト10】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
今期の中間決算を基に、「各都道府県で最も赤字が大きい会社リスト」を作成した。トップは東京で2位は大阪。営業赤字はそれぞれ677億円、97億円だった。ビジネスに季節性があり、9位のホクトのように毎年4~9月期は赤字になるという企業もあった。

各都道府県で最も赤字が大きい会社ランキング【2019中間決算・ワースト30社完全版】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
今期の中間決算を基に、「各都道府県で最も赤字が大きい会社リスト」を作成した。トップは東京で2位は大阪。営業赤字はそれぞれ677億円、97億円だった。ビジネスに季節性があり、9位のホクトのように毎年4~9月期は赤字になるという企業もあった。

就職人気企業ランキング2019【文系女子】伊藤忠が男子に続き1位
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

#02
就職人気企業ランキング2019【文系女子・全150社完全版】伊藤忠1位、マスコミも上位に
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

第3回
人事部の苦悩、3メガ銀・セブン・日産ら5つの変革実例で浮き彫りに
ダイヤモンド編集部
「銀行の常識は世間の非常識」とはよく言ったものだが、まさにその一つと言わざるを得なかったのが邦銀の人事制度だ。

就職人気企業ランキング2019【文系男子】伊藤忠が初の1位
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

#01
就職人気企業ランキング2019【文系男子・全200社完全版】伊藤忠が初の1位、総合商社が圧勝
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、2021年卒の「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

予告編
就職人気企業ランキング、2021年卒の学生が選ぶ企業はどこか【予告編】
高村太朗
2021年卒の学生たちは何を考え、どのような企業を就職先として選ぶのか。就職情報会社のダイヤモンド・ヒューマンリソースでは、長期化・早期化する昨今の就職戦線の傾向を踏まえ、調査を19年夏に前倒しして実施。「就職人気企業ランキング」を作成した。果たして上位にくる企業・業界はどこなのか。

Series G
ソフトバンクの借金18兆円、ウィーワーク投資「大失敗」の末路
ダイヤモンド編集部,村井令二
米シェアオフィス「ウィーワーク」の投資で巨額損失を計上したソフトバンクグループは、18兆円にのぼる連結有利子負債を抱える巨大グループだ。孫正義氏は、虎の子の中国アリババ株が支える構図の中で、まだゲームを続けられるのか。特集「孫正義、大失敗の先」(全7回)の最終回Series Gで“失敗のツケ”を探る。

Series F
「今回は孫さんを叱った」ソフトバンクの金庫番、後藤芳光CFOを直撃
ダイヤモンド編集部,村井令二
「孫さんを叱った」。ソフトバンクグループの後藤芳光専務執行役員CFO(最高財務責任者)は、ウィーワークへの投資で大損失を出した後、ある理由で孫正義氏を叱ったという。その理由は? さらに、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの新しい資金調達についても直球で聞いた。ソフトバンクGの金庫番が赤裸々に語ったロングインタビューだ。
