
“見てみぬ振りは許されない”医療人のプライド
柴田 高
目の前で人が倒れたなら反射的に行動できるが、新幹線のアナウンスなどで放送されると大脳を介して、どう行動するか判断するのに時間がかかってしま…
2010.2.17
柴田 高
目の前で人が倒れたなら反射的に行動できるが、新幹線のアナウンスなどで放送されると大脳を介して、どう行動するか判断するのに時間がかかってしま…
2010.2.17
交通網の発達によって、故郷などからの長距離通勤が可能となったビジネスマンたち。しかしそれがあだとなり、仕事の集中できないほどの足の痒みに悩…
2010.2.12
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
さて今回は、いよいよ実際のプログラムとして、カラダづくりの基礎となる、自分の体重を負荷にした“自体重筋力トレーニング”についてご紹介します。
2010.2.10
柴田 高
肉体はもうこの世にはない患者さんの〝気〝が、まだ病室や病棟に余韻として残っている。亡くなられた方に対してご冥福を祈ることも、医療現場では大…
2010.2.10
誰しもが口の中にできたことのある口内炎。しかし、繰り返しでき、完治までに長い時間がかかっていても「たかが口内炎」と侮ってはいけない。実は舌…
2010.2.5
池上正樹
電車に乗ると突然心臓がバクバク、逃げ場のない空間が怖い――。こうした症状が突然表れるのが「パニック障害」だ。こうした症状を持っているために…
2010.2.4
泉谷閑示
自分という「主体」が持てない人々の問題については、これまでも取り上げてきました。しかし、「主体」を持っているがゆえに理不尽な扱いを受けてし…
2010.2.4
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
仕事同様、ボディデザインもただ漠然と取り組むよりも、ゴールを明確にし、適切なプロセスに沿って行った方が、より早く確実に成功にたどりつけます…
2010.2.3
柴田 高
小学生のころ、何か変なものを食べたときやお腹の調子が悪いときは、いつも正露丸を飲まされた。子どもながら私も、正露丸はよく効く薬だなと感心し…
2010.2.3
いつも元気な妻が突然「がん」になったら――。発症率が今や「20人に1人」といわれる女性特有のがんである「乳がん」。早期発見をし、適切な処理…
2010.1.29
池上正樹
一旦、社会を離脱すると、なかなかリスタートラインに立てない壁がある。「引きこもり」の典型的なのが、何となく会社を辞めて、その後働く意欲が湧…
2010.1.28
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
この連載で紹介する“ボディデザイン“に取り組めば、1日わずか10分の投資で、1ヵ月で腹囲5cm減のゴールを達成することができます。自宅に居…
2010.1.27
「ダイエット=体重を減らす」というイメージだが、これは大きな間違い。ウオーキングなどの有酸素空運動と筋トレなどの無酸素運動の組合せが必要だ…
2010.1.22
池上正樹
スピーチで大失敗、受付などで名前を書く手が震える――。引きこもりの原因の1つとして最近指摘されるようになったのが、そんな「社会不安障害」の…
2010.1.21
泉谷閑示
食事は私たちの生活の基盤をなすものですが、食生活にはその人の生活の様子が如実に反映してくるものです。毎日同じものを食べるなど、ガソリン補給…
2010.1.21
柴田 高
私の息子はそれほど太っているわけでもないのに脂肪肝と診断され、父親の悪い遺伝子をもらったといわれてしまった。かつて私も父親の手術に立ち会っ…
2010.1.20
突然怒鳴り出すが深く落ち込む、もの忘れをする――。こうした症状が表れたら、ストレスや加齢、軽い「うつ」と決め込む前にある病気の可能性を疑っ…
2010.1.15
池上正樹
かつての会社員は、個人を殺し、上司や会社の理不尽にも耐え、職場に適応していくことが当たり前だと信じてきた。だが、近年では上司からの些細な心…
2010.1.14
ビール大好きなビジネスマンが健康診断のたび指摘される「高尿酸値」。とはいうものの「大したことはない」と放置しがちだ。今回は20年間放置した…
2010.1.8
池上正樹
自立したはずの社会人がある朝、突然「起きられない」「会社に行こうにも、家から出られない」――そんな“オトナの引きこもり”が、水面下で深刻化…
2010.1.7