日本のデジタル化は周回遅れ、今必要なリーダーとは？冨山和彦氏・宮田裕章氏対談
ダイヤモンド編集部
日本のデジタル化は周回遅れ。従来の産業構造は、いわば陸軍による「地上戦」 だったのだが、時代は空中戦に変わったのに、日本はいまだ地上戦をし…
2021.6.1
経営・戦略デザインラボ
なぜ、多忙で高感度の人たちが「農業」に魅了されるのか？
鎌田由美子
私が好きなテレビ番組に「ザ！鉄腕！DASH!!」があります。身近な生物がよみがえってくる姿から、環境問題が遠い課題ではなく、自分の身の回り…
2021.6.1
企業ツイッターはフォロワー数増加だけが正解ではない
東急ハンズ公式ツイッター担当者(@TokyuHands)
企業ツイッターで、どうすれば多くのファンをつかむことができるのか。東急ハンズ公式ツイッター担当者執筆の新刊書『共感で広がる公式ツイッターの…
2021.6.1
光触媒を定着させたオリジナルカーテン「AIRPURIC」の開発で話題を呼ぶ
大手カーテンメーカーからの請負製造を長く手がけてきたカーテン専門縫製所が、独自開発による自社ブランドを立ち上げ、注目を集めている。光触媒を…
2021.6.1
シリコンバレーの発展に日本が貢献できる分野とは？
校條 浩
先月行われた日米首脳会談を受けて「日本とシリコンバレーの関係を強化できないか」という相談が、在サンフランシスコ日本国総領事館の前田徹総領事…
2021.6.1
「通うのが楽しみ」なデイサービスで後発ながら急成長し、FC事業も展開
コンセプトは「『お客さま』が楽しみに通ってくるデイサービス」。後発ながら、パチンコ店での接客スキルを生かし急成長。
2021.6.1
ソフトバンクグループの2020年度の税引き前純利益は、なぜ、売上高よりも多いのか？
林 總
ソフトバンクグループ（SBG）の2020年度の当期純利益は4兆9880億円に達した。前年度はマイナス9600億円だったので、その振れ幅は6…
2021.6.1
スタートアップを「Mustな会社」にする「事業の社会性・サステナビリティ」
シニフィアンスタイル
変化の激しいマーケットで生き残るための条件は「なくてはならない会社」になること。「事業の社会性・サステナビリティ」は、長期的な成長を目指す…
2021.6.1
孤独な「よそ者リーダー」が自分を見失わないためにすべきこと
吉野 哲
新規事業立上げ、企業再生、事業承継の中継ぎetc.10社の経営に関わった『「よそ者リーダー」の教科書』の著者・吉野哲氏が、リーダーに欠かせ…
2021.6.1
ネットフリックスに学ぶ、レベルの高い社員を育てるために必要な環境
唐澤俊輔
「うちの社員は自立的に判断・業務ができるレベルに達していない」という人がいる。しかし、能力の問題ではなく、そのような社員を活躍させる環境を…
2021.5.31
【入山章栄・解説動画】レッドクイーン理論
入山章栄
本連載では、この『世界標準の経営理論』のエッセンスを、著者の入山章栄氏自身が解説する。第30回となる今回は、理論編の最終回となるレッドクイ…
2021.5.31
目先の利益か持続的な成長か？企業がROEとESGの対立構造を乗り越えるには
松尾 快
新型コロナウィルスの感染第4波が広がる中、東京五輪を開催するべきか否かという二項対立の議論がわき上がっている。人々は、対立という明確な構図…
2021.5.31
上司を手玉に取る人がやっている「関係ずらし」のテクニックとは
秋山進
上司との関係は、多くの会社員が頭を悩ませる問題の一つだ。しかし、簡単に上司と良好な関係を構築することができる人はいる。中には、上司を手玉に…
2021.5.31
少子高齢化が進む日本が、再び経済成長するための2つの条件とは
ダイヤモンド・セレクト編集部
働き方の多様化が求められ、また、新型コロナ対応のためにテレワークへ転換するも上手く対応できずに悩んでいる、という管理職は少なくないだろう。…
2021.5.31
「自分にはリーダーの資質があるのか」を知るシンプルな方法
吉野 哲
新規事業立上げ、企業再生、事業承継の中継ぎetc.10社の経営に関わった『「よそ者リーダー」の教科書』の著者・吉野哲氏が、よそ者リーダーが…
2021.5.31
「クビになるコンサル」と「昇進するコンサル」の決定的な差［見逃し配信］
中野豊明
成果に重きが置かれるコンサル会社では、評価・昇進制度が一般的な企業とは異なる。私の長年にわたる勤務経験を振り返ると「厳しいものだった」と言…
2021.5.30
「よそ者」リーダーの自己評価は「高め」と「低め」どちらがいいか
吉野 哲
新規事業立上げ、企業再生、事業承継の中継ぎetc.10社の経営に関わった『「よそ者リーダー」の教科書』の著者・吉野哲氏が、よそ者リーダーの…
2021.5.30
トヨタはなぜ、中古のワープロ専用機「オアシス」を大量に社員に配布したのか？
稲田将人
1980年代は、多くの企業で富士通「オアシス」などのワードプロセッサー、通称「ワープロ」と呼ばれる専用機が使われていた。当時はまだ高価だっ…
2021.5.30
ワークマンで評価される上司のあるべき姿
土屋哲雄
今、最も注目を集める急成長企業ワークマン。「高機能・低価格」という4000億円の空白市場を開拓し、“頑張らない経営”で10期連続最高益。「…
2021.5.30
【FIREするなら小型株集中投資が最短コース】複数銘柄に分散投資してはいけない！分散投資は損する可能性を高める
遠藤 洋
少額から始める個人投資家にとって、最適の投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番だ。だが、ほとんど…
2021.5.30
