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ソーシャルメディア上の投稿の正確な把握をサポートしてくれるソーシャルメディアリスニングサービス「コミュニケーションエクスプローラー」。このツールの画期的なところは、ユーザーの「気持ち」を効率的に読み取れることだ。
企業が安心してフェイスブック上でキャンペーンを行うことができるよう、ガイドラインに沿った外部アプリを提供しているのがダイレクトバンクス。4月から新しくなるフェイスブックの仕様に合わせて新たな三つのプランの提供を開始する。
NTTソルコは、長年コールセンターで培ってきたBtoCにおけるダイレクトコミュニケーションや運用でのノウハウを基に、フェイスブックやツイッター等のソーシャルメディアチャネルにも対応する総合的なコールセンター・サービスを提供する。
フェイスブック上でのマーケティングやプロモーション活動を支援する、アライドアーキテクツの「モニプラファンアプリ for Facebook」。すでに200社以上が導入、アプリの利用ユーザー数も今年3月に15万人を突破した。
第12回
日本でも市場の成長が見込まれる「ソーシャルコマース」はこれまでのネット取り引きとどこが違うのか、このほどFacebookでのソーシャルコマースツール「facebook commerce +」をリリースした小林 巧 イーシーフォー社長に聞いた。
ジャストシステムは、ネットリサーチを安価に行えるサービス、「Fastask」を開始した。従来の3分の1から5分の1程度の費用で調査が可能。リサーチの設計から実施・分析までユーザー自身で行えるセルフ型、かつスピーディなアンケートサービスとして注目されている。
シトリックス・システムズ・ジャパンは、自社のソリューションを活用したフレキシブルワークを推進、社員の生産性向上やワークライフバランスの改善などの成果を上げている。
核家族化や少子高齢化が進むなか、ワークライフバランスを重視する傾向が顕著だ。「Microsoft Lync」には、チームのメンバーがどこで働いていても生産性を維持できるさまざまな機能と工夫が盛り込まれている。
国内で高いシェアを誇るMDMだけでなく広範囲なセキュリティを網羅日本発グローバルスタンダードを実現するモバイルソリューション
スマートデバイスとクラウドに特化した法人向けソリューションを提供するアイキューブドシステムズ。ビジネス活用に必須のデバイス管理を、国内で先駆けて実現したMDMを含む「CLOMO」や、スマートデバイス用アプリが簡単に開発できる「Yubizo Engine」などのソリューションに定評がある。
法人向けの幅広いソリューション提供で実績のある京セラコミュニケーションシステム。便利で安全なスマートデバイスの活用についても数多くの導入事例や顧客ニーズに基づき、幅広いソリューションを提案している。その代表例として音声通話とデータ通信をスマートフォンに統合するサービス「KWINS Phone」と、スマートでセキュアなドキュメント配信サービス「GreenOffice Publisher」に注目した。
エリアサポーター体制の充実に欠かせないモバイルSFA活用術
モバイルでのSFA活用を模索していたリクルートHRマーケティング。シンプルに運用できて、顧客情報の蓄積・見える化・共有に有効なツールを検討した結果たどり着いたのが、「NICE営業物語」だった。
個人情報保護の観点もあり、ビジネスユースでのモバイル活用の敷居は高い。しかし、スマートフォンがコンシューマー市場で浸透しながら、その機能を進化させている今、新しいモバイルコンピューティングに期待が集まっている。「スマートデバイス」のビジネス活用の課題について専門家に聞いた。
従来と比べられない大量のデータを分析し、業績を向上させようとする企業が増えている。多くの企業は典型的なデータ分析やレポート、大量データの蓄積にとどまり、経営効果を得る段階に達していない。そんななか、SAS Institute Japanは分析に特化し、数多ある情報から真の価値を生むソリューションを提供している。
ビッグデータとは「膨大」で「多様」なデータを指すことが多い。そんなビッグデータの時代を生き残るためには、社内・社外の広範なデータをスピーディに結び付け、的確な経営判断につなげていく必要がある。
「保有せずに利用する」クラウドサービスとともに、TCOを削減しながら万が一の際もITのサービスレベルを維持できるデータセンターへの関心が高まっている。企業経営者としてはこれらの違いをどう理解し、どう活用すべきなのだろうか。
製品企画から開発、製造、サービス、保守、廃棄に至るまで、製品にかかわるすべての情報を包括的に管理する、シーメンスPLMソフトウェア提供の「Teamcrnter」は、米フォーチュン誌が選ぶ大手グローバル企業100社のうち半数が、なんらかのかたちで使用している。
情報資産管理の考え方が変わる今、保管から活用にいたる情報のライフサイクルを通じて、付加価値をどのように高めていくか、業務の効率化をどのように進めていくかなど、戦略的な発想が求められています。ドキュメント管理は守りの情報管理だけではなく、攻めの情報活用が必要なのです。
第10回
P-Growは、「魅力的な商材を持つが、それをWeb上でどのようにして売ればよいか」と悩む、主として中小のEC事業者向けの支援に力を入れている。ECサイトの企画制作と広告予算設定に関する考え方について聞いた。
第9回
中国市場への窓口となり、出店企業を強力にサポートするのがSBIベリトランスだ。そのシステムと中国EC市場の現状を、同社事業開発部の黄 美香氏に聞いた。