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中間管理職の業務負荷が劇的に軽減し始めたわけ
最近ソーシャル、社内SNSって言葉をよく耳にするけど、本当に組織の価値を高めるの? モバイル端末を業務利用したら仕事の効率化につながることは明らかなんだけど……「クラウド」ってビジネスにどうやって活用したらいいの?自社と自身の課題を解決するヒントが【ソーシャル】【モバイル】【クラウド】にあると知れば、もはや傍観者ではいられないはず!
最新のICTを活用した学習環境により子どもの21世紀を"生きる力"を育む
わが国の将来を担う子どもたちが、国際化の進むこれからの時代にふさわしい能力を身に付けることを支援するために、日本マイクロソフトは教育機関やパートナー企業と連携し、最新のICTを活用した学習環境のあり方を模索しています。その成果は、すでに初等教育の現場に表れ始めています。
ICTを通じて若者の可能性を引き出しわが国の国際競争力を高める「YouthSpark」
日本をはじめ、世界各国の若者は現在、教育や就業など、さまざまな面で厳しい状況に置かれています。広がる機会格差(Opportunity Divide)をICT(情報通信技術)の力で少しでも改善し、未来を担う若者により多くの可能性を開くことを目指して、マイクロソフトは全世界的な取り組みとして「YouthSpark」を開始しました。
事業構造を変革するアウトソーシング戦略コスト削減プラスアルファの価値を生むには?
ダイヤモンド・オンラインでは、「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」(BPO)の利用についてアンケートを実施。BPOは、どのように活用すればよいのか。先端のITを用いたBPOを通じて、事業構造の変革を支援する日本IBMの2人のリーダーが語った。
スマートフォンやタブレット端末は、いつでも、どこでもビジネスに必要な情報やアプリを使える利便性の一方、端末の紛失・盗難や悪用の危険性もある。こうしたリスクを解消するのがAXSEEDのスマートフォン統合管理システム「SPPM」だ。
スマートフォン/スマートデバイスもPCと同様の端末管理が必須
スマートフォン/スマートデバイスをビジネスで活用する上でどのような対策が必要か。情報セキュリティに関する調査・分析などを実施している情報処理推進機構(IPA)に聞いた。
ビッグデータ活用のためには、情報システムの基盤(プラットフォーム)を刷新しておく必要がある。インターシステムズは、独自性の高いデータベース「Caché(キャシェ)」を中心に、ビッグデータ時代に向けた「情報システムの土台づくり」を強力に支援する。
「ビッグデータ」というキーワードが注目されている。ビッグデータ活用で新たな気付き・洞察、あるいは迅速な判断を実現することで、経営やマーケティングを大きく革新していく道が開けたのである。
第4回
先行者の製品やサービスを参考にして、そこに新たな価値を付加する「創造的模倣戦略」が通用しなくなっている。求められるのは、新しいコンセプトを創造し、事業として育てることである。東京理科大学大学院MOT専攻の授業、「コンセプト創造論」の根底には、そんな問題意識が
ソーシャルメディアが登場してから、企業と消費者のつながりが、企業経営にかつてないほど影響力を与えている。2012年10月23日開催されたWEBセミナーでは、多様化するソーシャルメディアを効果的に活用するための戦略メリットに注目した。
第3回
テクノロジーとマネジメントの両輪でイノベーションを駆動する。それが、東京理科大学専門職大学院技術経営(MOT)専攻のコンセプトである。多様なバックグラウンドを持つ院生と教授陣が集う環境で、化学反応が起こり、「考える力」が育まれる。
コスト削減策として最近注目されているBPO(Business Process Outsourcing)のサービスを提供しているもしもしホットライン。コールセンターで磨いた業務設計ノウハウと運営力を生かし、顧客と共に業務プロセス最適化を推進、企業の成長を支援している。
長引く景気低迷で、多くの企業が取り組む「コスト削減」。しかし、目先のコストダウンで製品・サービスの競争力を落としてしまってはいないだろうか。コスト削減は、どのようにあるべきなのか。
"人"を最大限に尊重し、安心・安全に利用できるクラウドの提供により社会に新たな価値を届ける
クラウドを安心・安全に利用できる環境を整え、その価値と利便性をさらに高めるために、マイクロソフトは"人"を最大限に尊重しながら取り組みを進めています。
第2回
世界10ヵ国の司法の場で争われているアップルとサムスン電子の知財紛争は、激しい攻防が続いている。両社の主張を検討することで、知財の様々な側面が見えてくる。同時に、新しい時代の知財戦略を考える上での重要なケーススタディーにもなる。
長期間にわたって安定的に売り上げを生み出す営業手法「ストラテジック・セールス」を提唱するNIコンサルティング。同社が提供する営業支援システム「Sales Force Assistant」とは?
柔軟な営業日報入力で生まれる「売り上げ増につながるSFA」
「ものを売りにくい時代」の営業マンを支援する仕組みであるSFA(Sales Force Automation)が、活用が進むスマートフォンやスマートデバイスと組み合わせることで、さらに強力なツールに進化しつつある。
第1回
知的財産の重要性は高まっている一方で、専門知識を持つ人材が不足しているという企業は少なくない。そこで、知財の実務、さらには知財戦略を担う人材の育成を目指して東京理科大学に設立されたのが、専門職大学院イノベーション研究科の知的財産戦略専攻(MIP)である。
企業が持つブランドの強みを伸ばすWebコンサルティングにより、ECサイトをはじめ多くの企業サイトを成功に導いてきたネットコンシェルジェは、「ブランディング」の視点からWebサイトの課題を洗い出し、その解決を支援する。同社の手法を尼口友厚代表取締役に聞いた。
国内アフィリエイト・サービス・プロバイダの草分けであるバリューコマースは、5四半期連続増収を達成するなど着実に成長を遂げている。このほど同社が打ち出した今後の成長の道筋と、新たな海外戦略を2人の経営トップが語った。