真壁昭夫
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真壁昭夫

多摩大学特別招聘教授

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。

韓国の国民も見放し始めた文大統領、日本は冷静に考える必要がある
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ここへきて、韓国の国民も文在寅大統領を見放しつつあるようだ。5月27日には、文氏の弾劾を求める市民の請求が21万7000件に達した。20万人以上の請願が集まると、韓国政府は市民の求めにどう対応するか答弁を行わなければならない。経済運営がうまくいかず、外交面でも問題を抱える文政権を取り囲む状況は一段と厳しさを増している。
韓国の国民も見放し始めた文大統領、日本は冷静に考える必要がある
韓国・文政権は「どうにもならない状態」でも、日本が油断できない理由
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最近、韓国の文政権の政策運営を見ていると、国内外からの批判は一段と高まっているようだ。わが国にとって、距離的に近い隣人はいよいよ迷走を極めているように見える。
韓国・文政権は「どうにもならない状態」でも、日本が油断できない理由
米中貿易戦争は世界経済を揺るがしかねないレベルまで緊張が高まった
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5月9〜10日、ワシントンで開催された米中の閣僚級の貿易協議にて、両国は合意することができなかった。両国は交渉が建設的であり協議を継続すると表明しているものの、次回交渉の日程などは決まっていない。今回の交渉で、両国の溝の深さを浮き彫りにする結果となった。
米中貿易戦争は世界経済を揺るがしかねないレベルまで緊張が高まった
孤立する韓国を見限った北朝鮮の焦りが「弾道ミサイル発射」に現れた
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5月4日、10日と北朝鮮は相次いで短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射した。その背景には、金正恩朝鮮労働党委員長の焦りがある。金委員長は自身の安全と金王朝の継続を確保するため、何とかしてトランプ大統領の関心を引いて、米国と直接交渉できるチャンスを狙いたいと考えていることだろう。
孤立する韓国を見限った北朝鮮の焦りが「弾道ミサイル発射」に現れた
韓国最強のサムスン、新型スマホ発売延期に潜む「根本的な問題点」
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2016年、韓国サムスン電子は、スマートフォン、“ギャラクシーノート7”の発火問題で技術的な問題を露呈した。それ以降、同社は急速な顧客離れに直面し、かつての成功のイメージが薄れつつあった。今回、同社は起死回生を狙い、折り畳み型のスマートフォンである“ギャラクシー・フォールド”の開発を進めた。
韓国最強のサムスン、新型スマホ発売延期に潜む「根本的な問題点」
韓国経済の「行き詰まり」を象徴する中堅財閥のアシアナ航空売却
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4月15日、韓国の中堅財閥企業である錦湖(クムホ)アシアナグループは、グループの中核企業である韓国2位のエアライン“アシアナ航空”を売却すると発表した。この発表の影響は韓国経済にとって大きい。
韓国経済の「行き詰まり」を象徴する中堅財閥のアシアナ航空売却
韓国は財閥の「世襲経営」容認を続ければ、ますます国際的に孤立する
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4月8日、韓国10大財閥の1つ、韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長が急逝した。トップ死去を受け、先行き懸念が高まってきた韓進グループの経営は一段と難しい局面を迎えている。
韓国は財閥の「世襲経営」容認を続ければ、ますます国際的に孤立する
韓国は米国にとっても身勝手で「困った国」になってしまった
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最近、韓国という国は、日本だけではなく米国にとっても“身勝手”な国になってしまったようだ。現在の文政権は国民の不満や恨みの感情を抑えることができず、自国の世論に押されて国際社会の秩序やルールから逸脱しつつあるように見える。
韓国は米国にとっても身勝手で「困った国」になってしまった
韓国の「反日感情」がこれほど高まるのは自国社会への不満が要因だ
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韓国大法院(最高裁)の元挺身隊員と元徴用工への賠償命令を受けて、韓国の裁判所は日本企業の資産を差し押さえ始めた。新日鉄住金と工作機械メーカーの不二越では合弁会社の株式、三菱重工では商標権と特許権が差し押さえられた。
韓国の「反日感情」がこれほど高まるのは自国社会への不満が要因だ
韓国・文大統領が目指す「日韓首脳会談」に日本は応じるべきではない
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現在、韓国政府は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍首相の首脳会談の実現を目指しているという。19日には、李洛淵(イ・ナギョン)首相が「年内に2回、日韓首脳会談を行うチャンスがある」との認識を示した。
韓国・文大統領が目指す「日韓首脳会談」に日本は応じるべきではない
韓国は日本にとっての「我慢の限界」をついに超えてしまった
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現在、日本と韓国の関係は戦後最悪だ。特に、韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた問題は、本邦企業に無視できない損害を与える恐れがある。この問題に関する韓国政府の態度は、わが国の我慢の限界を超えた。
韓国は日本にとっての「我慢の限界」をついに超えてしまった
中国の軍事力強化は「経済成長の限界」でますます加速する
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中国経済が試練の時を迎えている。これまでの投資中心の成長のツケが顕在化しており、経済全体の効率が大きく低下している。
中国の軍事力強化は「経済成長の限界」でますます加速する
米朝首脳会談決裂、腹心の暴露で北朝鮮どころでなくなったトランプの窮地
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2月27~28日、ベトナムの首都ハノイにおいて米朝首脳会談が開かれた。今回の首脳会談を通して2つのすう勢を見ることができる。
米朝首脳会談決裂、腹心の暴露で北朝鮮どころでなくなったトランプの窮地
中国経済に見えてきた成長の限界、「中進国の罠」は回避不能か
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ここへ来て、中国経済の成長のエネルギーは明らかに低下している。中国国内の“灰色のサイ”(=過剰債務問題や不動産バブルなど構造的な問題)が顕在化しており、今後、中国経済は本格的に“成長の限界”に直面することになるだろう。
中国経済に見えてきた成長の限界、「中進国の罠」は回避不能か
「中華スマホ」の攻勢で低迷のアップルが生き残るために必要なもの
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2018年、世界のスマートフォン出荷台数は前年から4.1%現象の14億台だった。四半期ベースで見ると、2018年10~12月期まで5四半期続けて出荷台数が減った。そうした状況下、目に付くのが中国メーカーの健闘とアップルの低迷だ。
「中華スマホ」の攻勢で低迷のアップルが生き残るために必要なもの
北朝鮮が韓国に「対日共闘」を呼びかける理由
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2月4日、北朝鮮が運営するサイト“わが民族同士”は、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題を取り上げ、日本政府の対応を非難した。その上で北朝鮮は、韓国に“対日共闘”を呼びかけた。
北朝鮮が韓国に「対日共闘」を呼びかける理由
ファーウェイ巡る米中IT覇権争奪戦で日本がとるべき道は
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1月28日、米国の司法省はイラン制裁違反を理由に、中国の華為技術(ファーウェイ)と同社の孟晩舟副会長兼最高財務責任者(CFO)を起訴した。IT先端分野における米中の覇権争いも激化する恐れがある。
ファーウェイ巡る米中IT覇権争奪戦で日本がとるべき道は
レーダー照射問題、日本はもう韓国を相手にせず放っておけばいい
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1月21日、韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制(FC)レーダーを照射した問題に関して、防衛省は韓国との実務者協議を打ち切ると発表した。これは、賢明かつ適切な判断といえるだろう。
レーダー照射問題、日本はもう韓国を相手にせず放っておけばいい
中国の自動車販売台数減少で見逃してはいけない業界の構造変化
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世界最大の自動車市場である中国で、販売台数が予想以上に落ちこんでいる。2018年、中国における新車販売台数は昨年に比べて2.8%少ない2808万600台となった。
中国の自動車販売台数減少で見逃してはいけない業界の構造変化
韓国が国同士の約束を守れない「世論優先主義」に陥る理由
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最近、日本と韓国の関係が一段と冷え込んでいる。その最大の原因は、過去の政府間の合意にもかかわらず、韓国の最高裁にあたる大法院が、わが国の新日鉄住金や三菱重工業に元徴用工への賠償を命じたことだ。
韓国が国同士の約束を守れない「世論優先主義」に陥る理由
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