小林りん

小林りん

インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事
カナダの全寮制インターナショナルスクールを卒業後、東京大学経済学部へ。1998年卒業後、モルガン・スタンレー証券、ITベンチャー、国際協力銀行を経て、スタンフォード大学院へ留学(2005年教育学部修士課程修了)。2006年国連児童基金(unicef)職員としてフィリピンへ赴任。ストリートチルドレンのための教育プログラムを担当。その経験から次世代のリーダー教育の重要性を強く感じ、2008年8月に帰国。現在は、2014年9月に「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)」を開校すべく、設立準備財団の代表理事として活動中。ダボス会議の40歳以下のメンバーである世界経済フォーラム「2012年度ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出。
第15回
二枚目すぎる芸能人はなぜ売れない?「オレオレ型」より「調整型」が活躍できる理由 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事 小林りん×BCGパートナー&マネージング・ディレクター 平井陽一朗【後編】
小林りん,平井陽一朗
ISAK代表理事・小林りんさんとBCGパートナー・平井陽一朗さんによる対談後編。なぜ今、「オレオレ型」のリーダーではチームをうまく引っ張れないのか?なリーダーシップのあり方について二人が意見を交わした。
二枚目すぎる芸能人はなぜ売れない?「オレオレ型」より「調整型」が活躍できる理由 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事 小林りん×BCGパートナー&マネージング・ディレクター 平井陽一朗【後編】
第14回
小学生の65%が存在しない職業に就く予測も 職業クライシスの時代に何を学べばいいの?インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事 小林りん×BCGパートナー&マネージング・ディレクター 平井陽一朗【前編】
小林りん,平井陽一朗
長野県軽井沢町に「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢」を開校したばかりの小林りん氏と、BCGパートナーの平井陽一朗氏が人材育成をテーマに対談した。自らの体験を元に語る「子どもたちのために今、親や教師ができることとは。
小学生の65%が存在しない職業に就く予測も 職業クライシスの時代に何を学べばいいの?インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事 小林りん×BCGパートナー&マネージング・ディレクター 平井陽一朗【前編】
第11回
カタチの見えないプロジェクトへ仲間を突き動かした3つのバリューとは?――小さな成功体験の積み重ねと共有で、チームは進化する【ISAK代表理事 小林りん×ビズリーチ代表 南壮一郎】(後編)
南 壮一郎,小林りん
ビズリーチ、ルクサなど複数の事業を立ち上げた南壮一郎氏が、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」すなわち「仲間」の重要性を暴く対談連載。今回のゲストは2014年に日本初の全寮制インターナショナルスクールを開校すべく奮闘中の小林りん氏。小さな成功体験の共有がもたらす抜群の効果とは?
カタチの見えないプロジェクトへ仲間を突き動かした3つのバリューとは?――小さな成功体験の積み重ねと共有で、チームは進化する【ISAK代表理事 小林りん×ビズリーチ代表 南壮一郎】(後編)
第10回
なぜ日本初の「学校づくり」に仲間が集まったのか?――仲間は理論ではなく情熱に集まる【ISAK代表理事 小林りん】×ビズリーチ代表 南壮一郎】(前編)
南 壮一郎,小林りん
ビズリーチ、ルクサなど複数の事業を立ち上げた南壮一郎氏が、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」すなわち「仲間」の重要性を暴く対談連載。今回のゲストは2014年に日本初の全寮制インターナショナルスクールを開校すべく奮闘中の小林りん氏。チームを成長させるリーダーに求められるものとは?
なぜ日本初の「学校づくり」に仲間が集まったのか?――仲間は理論ではなく情熱に集まる【ISAK代表理事 小林りん】×ビズリーチ代表 南壮一郎】(前編)
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