古賀史健

ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。

第5回
編集者とライターが「編集」するものの違いとは?
古賀史健
世界的ベストセラー『嫌われる勇気』の共著者で、日本トップクラスのライターである古賀史健氏が、すべての思考と技術を詰め込んだ新著『取材・執筆・推敲』。まさに「書く人の教科書」といえる同書から、冒頭の『ガイダンス──ライターは「書く人」なのか』を5回に分けて紹介します。
編集者とライターが「編集」するものの違いとは?
第4回
コンテンツに不可欠な「エンターテインの精神」とは?
古賀史健
世界的ベストセラー『嫌われる勇気』の共著者で、日本トップクラスのライターである古賀史健氏が、すべての思考と技術を詰め込んだ新著『取材・執筆・推敲』。まさに「書く人の教科書」といえる同書から、冒頭の『ガイダンス──ライターは「書く人」なのか』を5回に分けて紹介します。
コンテンツに不可欠な「エンターテインの精神」とは?
第3回
ライターは「書く人」である以前に、「つくる人」なのだ!
古賀史健
世界的ベストセラー『嫌われる勇気』の共著者で、日本トップクラスのライターである古賀史健氏が、すべての思考と技術を詰め込んだ新著『取材・執筆・推敲』。まさに「書く人の教科書」といえる同書から、冒頭の『ガイダンス──ライターは「書く人」なのか』を5回に分けて紹介します。
ライターは「書く人」である以前に、「つくる人」なのだ!
第2回
書く人、コンテンツをつくる人がおさえるべき「原理原則」が、この本にはある
古賀史健
大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者・古賀史健氏と、担当編集者・柿内芳文氏。2人が再びタッグを組んだ『取材・執筆・推敲』がついに発売! 全10章、21万字、約500ページをかけた「書く人の教科書」「文章本の決定版」はいかにして生まれたのか? その制作秘話をお届けします!
書く人、コンテンツをつくる人がおさえるべき「原理原則」が、この本にはある
第1回
文章論の「秘伝のタレ」レシピを公開して、みんなの共有財産にしたかった
古賀史健
大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者・古賀史健氏と、担当編集者・柿内芳文氏。2人が再びタッグを組んだ『取材・執筆・推敲』がついに発売! 全10章、21万字、約500ページをかけた「書く人の教科書」「文章本の決定版」はいかにして生まれたのか? その制作秘話をお届けします!
文章論の「秘伝のタレ」レシピを公開して、みんなの共有財産にしたかった
第62回
糸井重里×田中泰延×古賀史健 鼎談――「『嫌われる勇気』を読んだら、困った」理由とは?
糸井重里,田中泰延,古賀史健
配信イベント『嫌われる勇気オンラインフェス』で実施した糸井重里氏、田中泰延氏、古賀史健氏による生鼎談企画。普段から交流のある3人のトークは、事前打ち合わせ一切なしにもかかわらず、話が尽きることなく75分間盛り上がりっぱなしでした。この記事では、そのトークの一部を再編集してお送りします。
糸井重里×田中泰延×古賀史健 鼎談――「『嫌われる勇気』を読んだら、困った」理由とは?
第61回
著者・編集者が振り返る『嫌われる勇気』7年の歩みと海外展開
古賀史健,岸見一郎,柿内芳文
配信イベント『嫌われる勇気オンラインフェス』で実施した「『嫌われる勇気』7年の歩み」企画。本書が生まれた背景からロングセラーの道のりを著者&編集者で振り返りました。後半では、世界中で翻訳されベストセラーを記録している本書の展開や海外読者の感想もご紹介します。
著者・編集者が振り返る『嫌われる勇気』7年の歩みと海外展開
第58回
夫の課題に土足で踏み込む妻に、アドラー心理学はいかに対応するか?
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して著者・岸見一郎氏と古賀史健氏の講演ツアーを実施中。その最大の特徴は来場者の質問に著者二人がアドラー的に回答する時間をたっぷり取っていること。そこで実際の質疑応答から誰もが興味を持つやり取りを紹介します。今回は「夫婦における課題の分離」についてなど。
夫の課題に土足で踏み込む妻に、アドラー心理学はいかに対応するか?
第57回
「ここにいてもいい」という所属感を得るために真に必要なこととは?
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して著者2人による全国書店でのトークイベント開催中! そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回は前回登場したアドラー心理学のキー概念「共同体感覚」をより深く掘り下げる!
「ここにいてもいい」という所属感を得るために真に必要なこととは?
第56回
アドラー心理学のキー概念「共同体感覚」とは何か?
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国書店での講演会&サイン会を開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。いよいよ今回はアドラー心理学の最重要テーマ「共同体感覚」について。
アドラー心理学のキー概念「共同体感覚」とは何か?
第55回
「自由とは、他者から嫌われることである!」というアドラーの教え
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国9ヶ所のトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回はいよいよ「自由とは他者から嫌われること」だとする本書の中核的な教えについて。
「自由とは、他者から嫌われることである!」というアドラーの教え
第54回
「課題の分離」こそがあなたを変え、あなたを自由にする!
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国書店でのトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回はアドラー心理学の重要ポイントである「課題の分離」について。
「課題の分離」こそがあなたを変え、あなたを自由にする!
第53回
アドラー心理学は、あなたの「承認欲求」を否定する!
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国書店でのトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回は「承認欲求を否定せよ」とするアドラーの教えについて。
アドラー心理学は、あなたの「承認欲求」を否定する!
第52回
「わたしは正しい」と確信した瞬間、人は権力争いに足を踏み入れる
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国9ヵ所のトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回は、人間関係における「権力争い」の無意味さについて。
「わたしは正しい」と確信した瞬間、人は権力争いに足を踏み入れる
第51回
「すべての悩みは対人関係の悩みである」とアドラーは言った。
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国9ヵ所のトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回は「すべての悩みは対人関係の悩みである」とするアドラーの教えについて。
「すべての悩みは対人関係の悩みである」とアドラーは言った。
第50回
あなたの不幸は、あなた自身が選んだものである
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破記念!著者2人による全国9ヶ所の講演会&サイン会が決定!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回は、哲人に「あなたの不幸はあなた自身が選んだ」と指摘され青年が激怒するパートを掲載する。
あなたの不幸は、あなた自身が選んだものである
第49回
アドラー心理学では、トラウマを明確に否定する。
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破記念!著者2人による全国9ヶ所の講演会&サイン会が決定!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回は、アドラー心理学の存在を初めて知り青年が驚愕するパートを掲載する。
アドラー心理学では、トラウマを明確に否定する。
第48回
いかなる人も例外なく、今この瞬間から幸せになれる!
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して共著者2人による全国講演会ツアーが決定。そこで、改めて本書が説くアドラー心理学の教えをじっくり考えるため、同書の重要箇所を抜粋して特別公開する。初回は、本の冒頭における青年と哲人の衝撃的な出会いのパートを掲載する。
いかなる人も例外なく、今この瞬間から幸せになれる!
第47回
ベストセラー書籍に仕込まれた、世代も国境も超えるための“設定”とは?
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』が2019年11月の増刷をもって、累計発行部数が200万部を突破した。小学生から80代まで、幅広い世代に読まれている『嫌われる勇気』だが、フリーアナウンサーの柴田阿弥さんも『嫌われる勇気』のファンであることを公言している。『嫌われる勇気』が幅広い世代に読まれ、日本のみならず世界でも読まれるために、どんな工夫をしたのか?
ベストセラー書籍に仕込まれた、世代も国境も超えるための“設定”とは?
第46回
SKE48卒業当時に救われた「課題の分離」という考え方
古賀史健,岸見一郎
『嫌われる勇気』が2019年11月の増刷をもって、累計発行部数が200万部を突破した。小学生から80代まで、幅広い世代に読まれている『嫌われる勇気』だが、フリーアナウンサーの柴田阿弥さんも『嫌われる勇気』のファンであることを公言している。SKE48を卒業しフリーアナウンサーとなった柴田さんが、『嫌われる勇気』に救われた理由とは?
SKE48卒業当時に救われた「課題の分離」という考え方
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