多田洋祐

ビズリーチ代表取締役社長

ただ・ようすけ/2006年、中央大学法学部卒業後、エグゼクティブ層に特化したヘッドハンティングファームを創業。2012年、ビズリーチに参画し、その後ビズリーチ事業部長を務める。2015年より取締役として、人事本部長、スタンバイ事業本部長、HR Techカンパニー長などを歴任。2020年2月、現職に就任。

#5
人材採用「3つの秘訣」、経営者の本気度こそが成否を左右する【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
多田洋祐
採用を成功させるための3つの秘訣とは?特集『人事部の9割が知らない「採用」成功方程式』の最終回は、経営者に求められる根本姿勢を解説。経営者のコミットがない採用はなぜ上手くいかないのか?採用において企業文化が重要な理由とは?採用弱者から脱却し、即戦力採用を実現する方法が学べます。多田洋祐さんは2022年7月2日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
人材採用「3つの秘訣」、経営者の本気度こそが成否を左右する【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
#4
即戦力採用でこれだけはやってはいけない!「面談と面接の混同」とは【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
多田洋祐
「面談と面接」の区別をついていない企業は、即戦力採用に失敗する!特集『人事部の9割が知らない「採用」成功方程式』の第4回は、選考で欠かせない面接官の役割と陥りがちな罠について解説。面談・面接の段階ごとに、見極めるべきポイントとは?また即戦力を自社に魅きつける面接官4つの役割とは?これからの人事と面接官に求められるスキルが学べます。多田洋祐さんは2022年7月2日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
即戦力採用でこれだけはやってはいけない!「面談と面接の混同」とは【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
#3
大企業が即戦力採用を成功させる極意「部門連携採用」2つの要諦【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
多田洋祐
大企業に今求められる採用体制とは?特集『人事部の9 割が知らない「採用」成功方程式』第3回は、即戦力人材獲得に必須の「部門連携採用」について解説。どのように今の体制を変革すべきなのか?また成功に必須の2つのポイントとは?採用数を3倍にも増やした実例から、その要諦が学べます。多田洋祐さんは2022年7月2日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
大企業が即戦力採用を成功させる極意「部門連携採用」2つの要諦【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
#2
即戦力採用の極意とは?人材獲得競争は「マーケティング」で勝つ!【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
多田洋祐
中途採用において、転職者が選考を受ける企業は5社から10社。即戦力採用の成否は、潜在層へのアプローチが鍵を握る。特集『人事部の9割が知らない「採用」成功方程式』の第2回は、「採用=マーケティング」概念の重要性について解説。転職者に、今の会社を辞める理由ではなく、自社に来る理由を作ってもらうには?自社の魅力を伝える実践的な考え方が学べます。多田洋祐さんは2022年7月2日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
即戦力採用の極意とは?人材獲得競争は「マーケティング」で勝つ!【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
#1
日本企業が「採用弱者」に陥る3つの理由、変革は“攻めの採用”が鍵【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
多田洋祐
日本企業の大多数が“採用弱者”に陥ってしまう3つの理由とは?特集『人事部の9割が知らない「採用」成功方程式』の第1回は、人材獲得競争を勝ち抜く「攻めの採用」について徹底解説。「良い人材がいない。いても来てくれない」。そんな採用の悩みを解決する具体的対策が学べます。多田洋祐さんは2022年7月2日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
日本企業が「採用弱者」に陥る3つの理由、変革は“攻めの採用”が鍵【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
INDEX
脱「採用弱者」企業!即戦力採用の極意を徹底解説【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
多田洋祐
人材獲得競争を勝ち抜く「攻めの採用」とは?即戦力採用を成功させる秘訣を、ビズリーチ社長の多田洋祐さんが徹底解説。良い人が見つからない、見つかっても来てくれない、そんな悩みを解消する具体的方法が学べます。
脱「採用弱者」企業!即戦力採用の極意を徹底解説【ビズリーチ多田洋祐氏・動画】
テルモがグローバルで勝ち続ける理由、全員で共有する「価値観」重視の戦略とは
多田洋祐
新型コロナ禍の中、心肺補助システム「ECMO」をはじめ、カテーテルや注射器に至るまで高度な医療機器を幅広く手掛けているテルモ。海外事業で売上の約 7 割を稼ぎ出すほどのグローバル展開に成功できた理由とは。過去の挫折を糧に構築した人材戦略の要諦を聞く。
テルモがグローバルで勝ち続ける理由、全員で共有する「価値観」重視の戦略とは
旭硝子からAGCへ、100年企業に社名変更を決断させた「創業時の使命感」
多田洋祐
100年以上続く「旭硝子」の社名を変更したAGC株式会社。大胆なブランドマーケティングを展開する一方で、収益構造を大きく転換し、2019年度は2014年度比で営業利益64%増を達成。老舗企業でありながら新たな挑戦を続ける裏側に、どんな戦略があるのか。
旭硝子からAGCへ、100年企業に社名変更を決断させた「創業時の使命感」
ファミリーマート澤田貴司社長が、自社の店舗に絶対の信頼を置く理由
多田洋祐
コンビニ業界でシェア第2位のファミリーマート。2016年にサークルKサンクスと経営統合し、その際に就任したのが現在の澤田貴司社長だ。様々な社内コミュニケーション施策や業務効率化にも取り組み続ける澤田氏に、人材変革の要諦を聞いた。
ファミリーマート澤田貴司社長が、自社の店舗に絶対の信頼を置く理由
スカイマーク再建のキーマン・佐山展生氏「企業が本当に目指すべき日本一とは」
多田洋祐
2015年1月に民事再生手続の申し立てを行った後、業績を急回復させた航空会社がスカイマーク。再建の立役者として陣頭指揮を執ってきた佐山展生氏が、再生の軌跡とそれを支える社内改革について語った。
スカイマーク再建のキーマン・佐山展生氏「企業が本当に目指すべき日本一とは」
RIZAPグループではなぜ「組織にコミットする」社員が生まれるのか
多田洋祐
RIZAPグループの特徴は先駆的なM&A戦略。美容・健康、アパレル関連、エンターテインメントと、ボディメイク事業の飛躍と比例するように多角的な買収を成功させている。こうした躍進を支える人事戦略とは何か。瀬戸健・代表取締役社長に、成果を出せる「人財」の輩出戦略について聞いた。
RIZAPグループではなぜ「組織にコミットする」社員が生まれるのか
ロート製薬山田会長が提言「働き方改革のそもそものズレを認識できるか」
多田洋祐
ロート製薬はすでに売上高の6割以上がスキンケア関連品、4割近くを海外売上が占める。いち早く副業解禁にも踏み切った。「統合ヘルス&ビューティーケア」企業への進化を掲げるロート製薬では、「働き方改革」をどのように捉えているのか。
ロート製薬山田会長が提言「働き方改革のそもそものズレを認識できるか」
第16回
オリックス宮内義彦が語る「経営幹部は育成して作れるものではない」
多田洋祐
日本有数の多角的事業会社であるオリックス。リースを祖業とするが、銀行、生命保険から、不動産、環境エネルギー、事業投資、そしてプロ野球まで幅広い事業を展開する。創業メンバーの一人でもあり、1980年から30年以上にわたってCEOを務め、2014年からはシニア・チェアマンに就いた宮内義彦氏に、今後企業に求められる経営や人事制度のあり方について聞いた。
オリックス宮内義彦が語る「経営幹部は育成して作れるものではない」
第15回
「アウトドア好きばかりが集まる」組織文化がスノーピークの好調を支える
多田洋祐
80年代から「オートキャンプ」に新たな価値を見出しながら、日本人の生活に自然との調和を広げてきたスノーピーク。創業地・新潟県燕三条から発信するアイテムは世界的にファンが多く、その経営方針や組織づくりにも注目が集まる。その原点や考え方を、山井太社長に聞いた。
「アウトドア好きばかりが集まる」組織文化がスノーピークの好調を支える
第14回
星野リゾート代表が語る「生産性向上のために“無駄な時間”を削ってはいけない」
多田洋祐
1914年、スタートは長野県軽井沢で生まれた温泉旅館だった。2001年からリゾートや旅館の運営事業に取り組み、今日では「星のや」「界」「リゾナーレ」の3ブランドを全国に展開する星野リゾート。旅館再生事業も手がける彼らは、サービス業における「働き方改革」をどのように考えているのか。代表である星野佳路氏に聞いた。
星野リゾート代表が語る「生産性向上のために“無駄な時間”を削ってはいけない」
第13回
グループ会社5000社を目指すソフトバンクの「人事制度の作り方」
多田洋祐
事業を積極的に多角化し、売上高が9兆円を超える日本を代表する企業となった、ソフトバンクグループ。時価総額200兆円の実現に向けて社内の改革はどのように行われているのか。働き方改革の本質や活躍し続ける人材を育成する秘訣について、ソフトバンクグループ執行役員 管理統括兼人事部長の青野史寛氏に聞いた。
グループ会社5000社を目指すソフトバンクの「人事制度の作り方」
第12回
80周年を迎える日本IBM、企業が長く続く秘訣とは
多田洋祐
100年を超える歴史を持ち、日本法人が設立80周年を迎えた日本IBM。世界170カ国にまたがる名実ともにIT業界の巨人でありながら、次代を見据えて注力する事業形態を変え、進化している。現在の主軸であるサービスやクラウド事業のキーマンに話を聞いた。
80周年を迎える日本IBM、企業が長く続く秘訣とは
第11回
500年企業・虎屋が社内に親族は「一人だけ」にする理由
多田洋祐
「虎屋」の創業は室町時代後期の京都といわれ、1600年頃には既にその名を「虎屋」と定めていたという。新規開業のみならず老舗や大企業の生存を危ぶむニュースが聞かれる中、500年続く虎屋流の経営や後継者育成とは? 虎屋17代目当主である黒川光博社長を訪ねた。
500年企業・虎屋が社内に親族は「一人だけ」にする理由
第10回
らでぃっしゅぼーやが見据える「オーガニック市場の1兆円」
多田洋祐
1988年に誕生し、会員制食品宅配事業の草分け的存在としてオーガニック市場を開拓してきた「らでぃっしゅぼーや」。2012年からはNTTドコモの子会社となり、2014年に就任した国枝社長は社内改革に着手した。10人以上の出向者を戻すだけでなく、畑違いの携帯キャリア経営の現場で採った手法も取り入れる。その発想について聞いた。
らでぃっしゅぼーやが見据える「オーガニック市場の1兆円」
マイクロソフトが「社員全員で採用を仕掛ける」理由
多田洋祐
グローバル企業であり、IT業界を牽引するマイクロソフトでは、ここ2年ほどで人材採用に関して大きな変化が起きている。ヘッドハンターや人材紹介を用いず、社員紹介やSNSなどを用いて候補者にリーチする手法が盛んだという。そのメリットや取り組み方について、執行役員で人事本部長を務める杉田勝好氏に聞いた。
マイクロソフトが「社員全員で採用を仕掛ける」理由
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