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横山光昭
破綻まっしぐら!ネコのためにマンションを買った28歳男性の末路
最近、20代や30代前半の若い方が不動産(自宅)を購入した例を数件見聞きしました。綿密な計画を建てて購入し、安定して支払いができている方が多いのですが、中には「これは無謀だろう」と思う方もいます。「これから先も1人で暮らすから」「ペットのために」そうした理由で不動産購入に踏み切るのですが、家は大きな買い物。資産や支払いの計画が甘いと、お金の面で行き詰まりかねません。「支払える(今は)」ということで安易に決断せず、先々の暮らしや家族の変化などさまざまな点を考慮してから購入を計画してほしいのです。「いざ困ったら売れば良い、貸せば良い」そう言う方もいますが、それでは甘いのです。

「子ども2人を私立小に…」手取り月105万円のパワーカップル、貯金3000万円でも“赤字確実”なワケ
「子どもたちを小学校から私立に入れたい、大丈夫だろうか」という夫婦が家計相談にやってきました。夫は月収約65万円、妻は約40万円、結婚前の貯金は2人合わせて3000万円というパワーカップル。何も問題なさそうなのに、家計をよくよく見てみると希望を叶えることは難しそう。FPが太鼓判を押せなかった理由とは……。

手取り30万円で20万円を貯金!2600万円貯めた46歳独身男性にFPが“不安”を抱くワケ
家計相談に来る人の多くは「貯金をしたくても貯められない」のが悩みですが、たまに「お金を貯めるのが好き、楽しい」という人に会うことがあります。毎月しっかり貯金をし、投資にも興味がある。一見何も問題ないように見えますが、ファイナンシャルプランナーから見ると心配になることも……。「お金が好き」「貯金が趣味」の独身男性に対して、筆者が感じた“もったいなさ”とは。

自営業の夫と会社員の妻。月収は手取り70万円以上、年収は1600万円ほどという夫婦が家計相談にやってきました。「毎月黒字のはずなのに、なぜかお金が貯まらない」というのです。原因は意外なところにありました。

バリバリ仕事ができて収入が多い、投資にも熱心……そんな“稼げる人”は、お金を使う方にも気前がいい人が多いようです。よく稼ぎ、よく使う。一見いいことですが、稼ぐ以上に使っているようだと手持ちのお金はどんどん減るばかり。子どもの学費が出せない、老後資金がない、生活できない……という負のループにはまらないために、意識すべきことは何でしょうか?

夫が収入の柱、妻はパート勤めをしながら家計管理。3人の子どもたちの成長に伴い教育費がかさむようになり、いつも家計は赤字で貯金はゼロ……。「家計改善したい」と言いつつ実行に移せない妻の事情とは?

定年したあとも、再雇用で働き続ける人が増えています。それでも60歳はお金の環境が大きく変わる節目の年。しかしこのタイミングでまだお子さんが小さく、まだまだ学費が必要というご家庭は少なくありません。定年から再雇用に変わって1年が過ぎた夫婦が、このタイミングで見直すべき家計のポイントとは。

夫が収入の柱で、妻は扶養の範囲内でパート勤め。教育費をかけて子どもたちを育て、50代後半になって家計を見直してみると、老後資金がない。老後どころか、現在の家計も慢性的に赤字状態……。この状況を脱するためには、いくつか手段があります。

共働き夫婦の場合、家計を一つにまとめることをせずに財布は別というケースも多いと思います。配偶者の収入も知らない、というご夫婦ももしかするといるかもしれません。今回の記事は、新しい年の初めにちょっとだけ時間をとって、ご夫婦で話し合ってみては?という提案。テーマは「今後の家計について」です。

資産を増やすため、投資にチャレンジしようと考える人が増えています。60代からでも、仮に100歳まで生きるとしたら30~40年分の生活資金が必要になりますから、資産を増やす努力は大切。ただ、新しいことに取り組むのはとてもいいことですが、その前に気を付けてほしいこともあるのです。

お金はしっかりと、かつお得にためていきたいもの。自分ではしっかり調べ、お得にためていると思っている人でも、時に大きな落とし穴にはまることがあります。割引や割り増しが付く社内制度や、目的別貯金。一見良いように思いますが、やり方次第では家計の負担を大きくする場合があります。

年収1000万円、貯金も1500万円あるという夫妻から「年子の子どもたちに中学受験させたい」と相談を受けた筆者。「収入は少ないほうだと思わないし、生活にゆとりがあるから大丈夫」と言われるので、改めて家計の状況をチェックしてみることに。子どもたち2人を私立に行かせたらいくらかかるのか?その答えは……。

夫婦共働きで収入が多い夫婦。しかし住宅ローンは重め、さらに自慢の高級車のローンもあり、毎月数十万円の借金を返済すると、収入の大半が消えてしまう状態。「夫の金銭感覚を変えてほしい」という妻の願いはかなうのでしょうか?

家計相談をしていると、「金銭感覚が一般から少しズレているのでは?」という方に出会うことがあります。もともと裕福な環境で生活されてきた方や、収入の多さに引っ張られて生活に必要な支出かどうかの見極めができなくなっている人に多いようです。そして、その少しズレてしまった金銭感覚は、人生の節目節目に影響します。そろそろ定年というタイミングで「このままだとまずいかも?」と気付いた場合、老後の生活に大きく影響してきます。

共働きだと「夫婦別財布です」という家庭は少なくありません。しかし、お互いにいくら収入があり、どんなことにいくら使っているのかさえ知らないままだと、将来の家計が心配です。妻は会社役員、2人合わせて月に約150万円の手取りがあるのに、先行き不安な夫婦の“懐事情”とは……。

お金へのこだわりが強い人、と聞くと、どんどん貯金を増やして投資も成功させて……というイメージがあるかもしれません。しかしこだわりというのは方向性を間違うとむしろマイナスに働いてしまうもの。亭主関白というか、大黒柱としての意識が強いある男性のこだわりは……。

私たちの会社では、家計の相談に乗り、アドバイスをしながら資産形成をサポートしています。しかし、家計相談に来られる方の中には、「なぜここに来たのだろう?」「本当にお金に関心があるのだろうか?」とこちらが疑問に思ってしまう人が一定数いるのも事実。相談に来るけれど成果が出せない人には、ある共通点があります。

働き盛りで収入が多い時期と、子どもにお金がかかる時期が重なる家庭は多いもの。がんばって子どもの教育費を支払うと、老後の資金が足りなくなる……ということが起こりがちです。子どもにどれくらいお金がかかっているのか、子どもに知ってもらうことも大事です。今週はちょうどこどもの日。家計について、子どもを交えて家族で話し合ってみませんか。

原油高、円安など、複数の要因で物価が上がり続けています。食費や日用品代、光熱費が値上がりして、じわじわと家計に影響が出始めている今は、家計を見直す好機。しかし実際に支出を減らし、家計を改善するためには、考え方を切り替えなくてはなりません。

全世帯の約9割が生命保険に加入しているという、「生保大好き」な日本人。備えるのは良いことですが、払いすぎも考え物。生命保険料が家計を圧迫している場合は、どんな保険にいくら払っているかを見直してみるべきです。保険を見直す際のポイントとは?
