2021.2.22
個別株投資で500万円がパァ!コロナ相場の誘惑に負けた会社員の後悔
資産形成に向けて、インデックスファンドなどでの長期分散投資を始める人も多いでしょう。そうした長期分散投資では、最初のうちは増え方が小さいため「やり過ごす」ことがポイントとなります。しかし、慣れてくるともう少し利益を増やしたいと勉強…
家計再生コンサルタント
よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。
2021.2.22
資産形成に向けて、インデックスファンドなどでの長期分散投資を始める人も多いでしょう。そうした長期分散投資では、最初のうちは増え方が小さいため「やり過ごす」ことがポイントとなります。しかし、慣れてくるともう少し利益を増やしたいと勉強…
2021.2.8
収入が多いのにお金が貯まらないという人は珍しくありません。小規模な会社を経営しているFさん(44)も夫婦で月80万円の収入がありながら、貯金が少ないという悩みを抱えていました。必要な支出をこなしていると収支がトントンになってしまうとい…
2021.1.25
将来のためにお金を貯めたい、お得に生活したい…といった理由で「お金」に関する本を読んで役立てようとする人もいるでしょう。しかし知識を得たはずなのに、家計が改善されていないというケースは少なくないようです。40代のGさんもその一人。お…
2021.1.11
再雇用で働く62歳のTさんは、定年退職後に収入が減ったにもかかわらず支出をコントロールすることができず、家計は赤字状態。クレジットカードのキャッシングなどで生活費を補う日々が続いていました。そうした中、Tさんの勤め先はコロナ禍で業績が…
2020.12.28
コロナに翻弄された1年。収入減少などの影響もあり、家計に関心を持つ人も増えました。収入が減少した際に、重要なのは自由に使えるお金を持っておくことです。今回は、いざという時に貯金が引き出せずピンチに陥ってしまった40代夫婦の事例を紹介…
2020.12.14
冬のボーナスシーズンです。コロナの影響を受け、ボーナスが減額となっている企業も少なくありません。そうした中で、ボーナス減額が家計に大きな打撃を与えてしまうことも。30代のCさんも夫婦ともに平均的な収入がありながら、ボーナス減額によっ…
2020.11.30
赤字家計に悩んでいる会社員のDさん(52歳)。手取り月収は60万円と収入は良いほうですが、全く貯金ができていません。Dさんはそうした状況を“投資”で改善しようとしているようです。しかし、それでは本質的な問題の解決にはならないと、横山氏…
2020.11.16
30代会社員Gさんは、住宅購入に焦りを感じていました。今買ってもローン完済時に65歳。定年後のことを考えると、早く買わなければ…と思っていたようです。しかし、貯金が十分にできている状況とはいえず、今購入すれば家計はピンチに。それでもG…
2020.11.2
会社員で主婦のAさん(45)は、夫と小学生の息子との3人暮らし。コロナで生活が大きく変わり、ストレスがたまってしまったAさんはストレス解消のために食や服に散財するようになっていったといいます。しかし、Aさんの変化に夫はまったく気付い…
2020.10.19
Cさん(42歳)一家では生活費が毎月赤字に陥っています。そうした赤字をCさんの妻は、クレジットカードのキャッシングで補填していました。コロナの影響もあり、借入額は200万円に膨らんでしまいました。どうすればこの状況を抜け出せるのでしょ…
2020.10.5
iDeCoやつみたてNISAなど、積立投資に取り組む人が増えてきました。そのこと自体はいいことですが、制度を利用しているからといって「老後資金はこれで大丈夫」と思っている人が少なくないようです。果たして本当にそうでしょうか。
2020.9.21
新型コロナウイルス感染拡大による影響が日本経済や社会に及び始めてからすでに半年ほどが経過しました。ウィズコロナ時代とよばれるように、コロナのリスクと向き合いながら生活を続けていかなければなりません。しかしながら、感染リスクを恐れる…
2020.9.7
40歳の会社員Mさんは、手取り月収60万円という高収入にもかかわらず、コロナの影響で家計が大打撃を受けているといいます。その理由は、ボーナスの大幅減少。ローンの支払いが難しくなってしまったのです。
2020.8.24
家計やお金に関する感度が高いアラフォーのOさん夫婦。少しでも支出を減らそうと、契約している生命保険を見直しました。保険料がぐっと安くなり、貯金額も増えましたが、重要な問題を見落としてしまっていました。
2020.8.10
年金受給が間近に迫り、老後の生活が急に不安になってしまう人が少なくありません。62歳の独身男性Dさんもその一人。仕事は75歳まで続けるといいますが、貯金していた退職金も徐々に減ってきています。年金生活に入ると、家計はどう変わるのでしょ…
2020.7.27
定年になれば、収入は減る――。そのことを理解していても、その分支出を減らすことができていない人は少なくありません。支出が減らないまま、年金生活へと突入し、老後資金を急速に減らしてしまう人もいます。
2020.7.13
コロナの影響で収入が減った人が少なくありません。飲食店を経営するDさんもその一人。会社員の妻も残業代の減少などで収入が減り、一カ月あたり生活費に回せる金額は半減しました。収入が減る中、Dさんが支出削減のために考え付いたのは、「保険…
2020.6.29
会社員のKさん(39歳)は、マイホームを持つのが夢。昨年、転職をして年収がアップしたこと、そして両親から1000万円贈与すると言われたことをきっかけに、マイホームを欲する気持ちがさらに高まりました。その結果なんと、妻への相談なしに土地を…
2020.6.15
再雇用で働く60代のAさんは、87歳の母を在宅介護することになりました。要介護2と認定されたため、介護サービスの自己負担額は1割ですが、消耗品や食材費などこまごました出費がかさみ、家計は赤字になってしまいました。
2020.6.1
50代の会社員Fさんの家庭は、妻のパート代と合わせて月45万円ほどの収入がありますが、貯金はほとんどありません。原因は、余分な出費と、「ローンの返済」にありました。コロナの影響で収入が4万円ほど減ったというFさんの家計はあっという間に…
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