
船津 徹
「パズル好き・数字好き」な子どもがグングン伸びる!スゴイ褒め言葉・ベスト5
賢い親ほど、「わが子のタイプ」に合わせた褒め方をしています。今回は「数字好き」「パズル好き」な子どもを一気に伸ばす【スゴイ褒め言葉】を、25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します

子どもの将来を決める、学歴より大切な「たった1つの武器」とは?《見逃し配信》
ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった記事の中から、「今こそ読みたい1記事」をお届けする。今回は、2023年12月6日配信の連載『「強み」を生み出す育て方』の記事を紹介する。

【子育ての誤解】「親は子どもの見た目を褒めたらダメ」は間違いなワケ
良いものは良いと伝えてあげるのは悪いことではありません。これは「容姿」にも言えることです。

【実は危険】子どもを「やりたいことがわからない」大人にしてしまう危険な子育て
「平均的に何でもできること」を重視しすぎると、才能の芽がつぶれてしまうかもしれません。

【今日からできる】子どものやる気を一瞬で倍増させる「最高のご褒美」とは?
一瞬で子どものやる気を倍増させる「ほめ方」を知っていますか。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

「お子さん賢いね!」褒められた時どう返す?「頭のいい親」が実践する3つの切り抜け術
わが子をほめられた時、賢い親ほど謙遜しません。代わりに【3種のコメント】で切り抜けるのです。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

【危険】親が言いがちな「子どもをダメにする」一言とは?
残念ながら「子どもをダメにする言葉」は存在します。多くの親が「わが子をほめられた時」につい言いがちな一言です。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

成績が悪くても気にしない!子育てで「苦手克服」は後回しでいい理由
子ども一人ひとりに「苦手」はあります。“克服させてあげたい”と思うのが親心ですが、実は苦手なものへ注力するのは逆効果です。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

「子どもをモノで釣る」親が覚悟しなければいけないこと
「成績が上がったら○○を買ってあげる」と、ついモノで釣ってしまうーーそんな経験はありませんか。実はこれが習慣化すると出てくる悪影響があります。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

実は子どものやる気を削いでいた!親が無意識に連発しているNG褒め言葉
すっかり定着した「ほめる子育て」ですが、実は思わぬ落とし穴があります。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

子どもの将来を決める、学歴より大切な「たった1つの武器」とは?
これからの子どもたちが将来求められるのは、学歴ではありません。「高学歴=人生勝ち組」と見なされる時代は完全に終わったのです。今回は、子育てで学歴よりも重要な「たった一つの武器」の正体を25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した経験から解説します。

自信がみなぎる子どもに育てたい!親がやるべき「たった1つのこと」とは?【動画】
「この子に幸せになってもらいたい!やりたいことを見つけて、自分らしく生きてほしい。」多くの親に共通する願いだろう。そんな願いを叶える本『「強み」を生み出す育て方』がまもなく刊行される。「子育てで最優先にすべきは【強み育て】だ」。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成した著者の船津徹氏がそう語る理由とは?スペシャルムービーでお届けします。

英語は「正しい方法」で学べば誰でも身につけることができます。自転車の乗り方と同じように、才能の有無にかかわらず誰でも習得できる「技術」なのです。今回は「英語学習の“正しい方法”」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から解説します。

子育ての成否は「親が子どもの強みを見極め、伸ばせるか」で分かれます。将来の学歴・就職・収入…どの領域においても「強み」があれば成功できるからです。今回は、わが子の強み育てに欠かせない「気質」の具体的な診断方法と、気質別の「おすすめの習い事」「ほめポイント」を解説します。

子育て・教育は何をもって「成功」とすれば良いのか。多くの親御さんの悩みです。学歴、就職、収入、知名度…尺度は人によってさまざまですが、私は「自身の強みを見つけられるかどうか」にかかっていると思います。子どもの強みを見つけるため、親が守るべき「たった1つのルール」を解説します。

子どもの英語教育は重要だけど、翻訳技術も発達しているし苦手なまま大人になっても大丈夫――。残念ながら、これは間違いです。子どもたちが大人になる頃には、「話せて当たり前」の時代が来ます。大人の私たちが過ごす今とは、明確に違うのです。しかし、小学4年生までに「ある対策」をすれば留学なしで英語力は爆発的に伸びます!5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から解説します。

ChatGPTが話題ですね。実は、米国の教育現場ではChatGPTの使用を制限する動きもあります。しかし、私は「ChatGPTを教育に積極的に活用すべき」と考えます。それこそが「子どもを守ること」に直結するからです。今回は「ChatGPTに淘汰されない子の育て方」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から解説します。

実は、「五月病」は子どもにも起こりえます。特に厳しい中学受験をくぐり抜けた子どもほど、入学後にも続く競争に心が折れ、5月頃から“燃え尽き状態”になりやすいのです。しかし、「予防法」は存在します。今回は家庭で簡単にできる「燃え尽き予防法」を、5000人以上のバイリンガルを指導してきた経験から解説します。

「中学受験に集中するために英語学習を中断した」というお話を耳にします。しかし1日たった10分あれば、家庭で両立は十分可能です! 中学受験を終えて入学した後には「英語が得意な生徒」として授業にも臨めます。今回はそんなとっておきの方法を、5000人以上の子どもを指導してきた経験から解説します。

学力、やる気、自主性、自己肯定感、メンタル、コミュニケーション能力、好奇心、非認知能力…すべて「強み育て」で身につきます!実は「ある診断」をするだけで、【わが子の強み】がハッキリ簡単に見えるのです。
