船津 徹

船津 徹

TLC for Kids代表

ふなつ・とおる/1966年福岡県生まれ。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育の権威である故七田眞氏に師事。その後独立し、米ハワイ州に移住。2001年ホノルルにTLC for Kidsを設立。英語力、コミュニケーション力、論理力など、世界で活躍できるグローバル人材を育てるための独自の教育プログラムを開発し、使用教材は全米25万人の教師が加盟する「OpenEd」で第2位にランクイン。20年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成。同校の卒業生の多くがハーバード大学、イェール大学、コロンビア大学、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールなど世界トップ大学へ進学しグローバルに活躍している。著書に『「強み」を生み出す育て方』(ダイヤモンド社)『世界標準の子育て』(ダイヤモンド社)『世界で活躍する子の英語力の育て方』(大和書房)などがある。

「格差社会で生き抜ける子」を育てた親の共通点とは?普段の接し方で大差【再編集】
船津 徹
子ども一人の努力では、はい上がることが非常に難しい格差社会で、「生き抜ける子」に育てるため親は何をするべきなのか。「成功を勝ち取る家庭・子どもの共通点」を紹介します。
「格差社会で生き抜ける子」を育てた親の共通点とは?普段の接し方で大差【再編集】
英語がうまい人は「たった一つのルール」を破らない【再編集】
船津 徹
英語は暗記で上達する――残念ながらこれは間違いです。実は、暗記よりもはるかに有効な「上達のルール」があるのです。
英語がうまい人は「たった一つのルール」を破らない【再編集】
英語がうまい人は「この思考法」を決して破らない!日本人には特に有効【再編集】
船津 徹
英語を話す時、日本語で考えてから「英語で置き換えると…」と脳内変換していませんか。これは、「英語で話す力」を奪ってしまう悪癖です。しかし、ある「思考法」さえ守れば、英語はグンと上達します。土台になる「日本語で話す力」を磨くのも、実はびっくりするほど簡単です。どちらも、日本の子どもたちには特に有効です。今回は「“話す力”の伸ばし方」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から、解説します。
英語がうまい人は「この思考法」を決して破らない!日本人には特に有効【再編集】
第16回
子どもの英語教育を「お金と時間のムダ」にしない、たった1つのルール
船津 徹
「英語」は子どもの習い事として人気ですが、実は学習方法を間違えると「お金と時間のムダ」になりかねません。アメリカで学習塾を経営し、5000人以上のバイリンガルを育てるなかで悟った「お金と時間をムダにしない英語学習法」を紹介します。
子どもの英語教育を「お金と時間のムダ」にしない、たった1つのルール
第15回
「格差社会で生き抜ける子」を育てた親の共通点とは?普段の接し方で大差
船津 徹
子ども一人の努力では、はい上がることが非常に難しい格差社会で、「生き抜ける子」に育てるため親は何をするべきなのか。「成功を勝ち取る家庭・子どもの共通点」を紹介します。
「格差社会で生き抜ける子」を育てた親の共通点とは?普段の接し方で大差
第14回
子どもの早期英語教育で失敗する人の死角、年齢別「最適な学習内容」とは
船津 徹
「英語学習は早ければ早いほどいい」。これは本当でしょうか。実は、学習者の年齢に応じて「伸ばすべき技能」が違います。今回は、早期英語教育に隠れた真実と、「日本国内で実践できる、最短距離の伸ばし方」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から解説します。
子どもの早期英語教育で失敗する人の死角、年齢別「最適な学習内容」とは
頭がいい子の親が「習い事」を大切にする理由
船津 徹
優秀な子が育つ家庭で必ず行われているのが「習い事」です。しかし、向き合い方を間違えると、子どもは伸び悩み逆効果を招くことも。実は、誰でも簡単にできる「サポートのコツ」があるのです。
頭がいい子の親が「習い事」を大切にする理由
第13回
英語がうまい人が続ける「ある習慣」、日本の英語教育の穴は簡単に埋まる
船津 徹
「なぜ、日本人の英語は下手なのですか?」という相談をよく受けます。日本で学ぶ“受験英語”は文法重視で不自然な表現が多く、せっかく習得しても苦労することが多いのです。しかし、「ある習慣」を身に付ければ、日本国内で、世界で通用する英語力を育てられます。今回は「本物の英語力の身に付け方」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から解説します。
英語がうまい人が続ける「ある習慣」、日本の英語教育の穴は簡単に埋まる
第12回
「自分で勉強する子」の親がやっている意外なこと
船津 徹
「“勉強しなさい!”と叱らないと、始めないんです…」という相談をよく受けます。毎日「勉強しなさい!」と怒っていては、親も疲れてしまいますよね。しかし「ある工夫」をするだけで、子どもの勉強への関心は、ぐんと伸びます。今回は「自分から勉強する子の育て方」について、解説します。
「自分で勉強する子」の親がやっている意外なこと
第11回
英語がうまい人は「この思考法」を決して破らない!日本人には特に有効
船津 徹
英語を話す時、日本語で考えてから「英語で置き換えると…」と脳内変換していませんか。これは、「英語で話す力」を奪ってしまう悪癖です。しかし、ある「思考法」さえ守れば、英語はグンと上達します。土台になる「日本語で話す力」を磨くのも、実はびっくりするほど簡単です。どちらも、日本の子どもたちには特に有効です。今回は「“話す力”の伸ばし方」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から、解説します。
英語がうまい人は「この思考法」を決して破らない!日本人には特に有効
第10回
子どもの将来を決める、学歴より大切な「たった一つのスキル」とは?
船津 徹
これからの子どもたちが将来求められるのは、学歴ではありません。一流大学を卒業すれば勝ち組になれる時代は終わったのです。今回は、子育てで学歴よりも重要な「たった一つのスキル」の正体と、いつでも簡単に磨ける方法を解説します。
子どもの将来を決める、学歴より大切な「たった一つのスキル」とは?
第9回
英語がうまい人は「たった一つのルール」を破らない
船津 徹
会話中に、「英語でなんて言うんだっけ…」と慌てて検索したことはありませんか。これは、日本の学校英語で身についてしまう、英語力をダメにする悪癖です。しかし、「たった一つのルール」さえ守れば、英語はたちまち上手になります。これから英語を習得する日本の子どもたちには、特に有効です。
英語がうまい人は「たった一つのルール」を破らない
第8回
「本番に強い子」の親がしている、健全な競争心の育て方
船津 徹
すべての子どもには才能がある、これはまぎれもない事実です。しかし、子どもに「健全な競争心」がなければ、その才能を開花させることはできません。勘違いされがちなのですが、競争は悪ではありません。むしろ、子どもの飛躍に不可欠な“自信”を大きく育てる絶好のチャンスなのです。今回は、「子どもの健全な競争心を育てるために、親が本当にすべきこと」を解説します。
「本番に強い子」の親がしている、健全な競争心の育て方
第7回
日本の英語教育、致命的な「欠点」とは?【中学入試合格者こそ要注意!】
船津 徹
日本の英語教育には致命的な欠点があります。この欠点のせいで多くの子どもが英語への自信をなくし、「活字嫌い」になる残念な現象が起きています。しかし、国内で日本語中心の生活をしていても、自学自習で世界レベル英語力を養うことは可能です。今回は「小中学生が英語の習い始めで気をつけること」「中学入試合格後の英語学習で気をつけること」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から、解説します。
日本の英語教育、致命的な「欠点」とは?【中学入試合格者こそ要注意!】
教育後進国・ニッポンで、わが子を救う「家庭ICT教育」の極意
船津 徹
「日本が教育後進国だ」という事実をご存じだろうか。米国在住の教育者・船津徹氏が、世界から見た日本の教育の現状と、これからの時代の子どもに絶対に必要なスキルを分析する。
教育後進国・ニッポンで、わが子を救う「家庭ICT教育」の極意
第6回
「英語で突き抜ける子」の意外な育て方、韓国の一流エリートも実践
船津 徹
これからの時代、子どもの英語力の「差」は、キャリア形成・所得の「差」に直結します。これまで以上に、英語は「絶対に避けられないもの」なのです。今回は、「英語で突き抜ける子の育て方」について、5000人以上のバイリンガルを育てた経験から解説します。具体的に世界で求められる英語のレベルや、家庭ですぐに実践できる意外な教育法、おすすめの教材も紹介しているので、ぜひご覧ください。
「英語で突き抜ける子」の意外な育て方、韓国の一流エリートも実践
第5回
「勉強ができる子」の親に共通する、自主的なやる気の育て方
船津 徹
今回は、5000人以上のバイリンガルを育て、ご自身の息子さんもアイビーリーグの大学を卒業した船津徹さんが、「子どもの特性の見つけ方・伸ばし方」について解説します。家庭ですぐに実践できるポイントも紹介しているので、ぜひご覧ください。
「勉強ができる子」の親に共通する、自主的なやる気の育て方
第4回
子どもを「英語ペラペラ」に育てるシンプルな方法、英会話教室は不要!
船津 徹
国内で日本語中心の生活をしていても、子どもの英語力をバイリンガル級まで伸ばすことは十分可能です。しかし、日本で英会話教室に通って英語が身につく可能性といえば…残念ながら、ほとんどゼロです。今回は、「英会話で英語が身につかない2つの理由」「日本の学校に通わせながら、子どもを“英語ペラペラ”に育てる方法」「英語学習の“正しい順番”」「留学の期間・行き先・時期のおすすめ」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から、解説します。
子どもを「英語ペラペラ」に育てるシンプルな方法、英会話教室は不要!
第3回
子どものやる気を「つぶす親」と「伸ばす親」、分かれ道は反抗期の接し方
船津 徹
イヤイヤ期・児童期・思春期…子どもの成長過程で起こる「反抗期」。どのように接したら良いのか悩む時期ですが、実は子どもが何歳になっても、根本的な原因や対処法は同じです。さらに、反抗期は親の対処次第で、子どものやる気に火をつけ「自立心」を引き出す最高のチャンスになります。今回は、反抗期をチャンスに変える具体的な方法を解説します。
子どものやる気を「つぶす親」と「伸ばす親」、分かれ道は反抗期の接し方
第2回
「10歳で英検2級に合格した公立の男子小学生」の親がしていた意外なこと
船津 徹
国内で日本語中心の生活をしていても、子どもの英語力をバイリンガル級まで伸ばすことは十分可能です。今回は、「幼児期の英語教育で日本語に影響は出るのか?」「英語プリスクールの選び方・注意すべきポイント」「日本の小学校に通わせながら、子どもの英語力を“バイリンガル級”に自然と伸ばす方法」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から、解説します。
「10歳で英検2級に合格した公立の男子小学生」の親がしていた意外なこと
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