2024.2.16
円安&円高で株価が反応しやすい銘柄ランキング【全100社】為替リスクに備える!
この1年間で外国為替市場では1ドル=130円台前半から150円程度まで一気に円安が進み、株式市場にも少なからず影響を及ぼした。引き続き動向が注目される中、円安・円高の局面で株価が反応しやすい銘柄のランキングを作成。“リスクヘッジ銘柄”的な…
記者
たけだ・こうへい/関西学院大学卒業後、大手紙傘下の通信社を経て16年入社。マクロ経済、マーケットを担当。主な担当特集は「子会社族のリアル」「米中貿易戦争の虚実」「動き出した『総合取引所』構想」など。趣味はサッカー、ボウリング、ピアノ。
2024.2.16
この1年間で外国為替市場では1ドル=130円台前半から150円程度まで一気に円安が進み、株式市場にも少なからず影響を及ぼした。引き続き動向が注目される中、円安・円高の局面で株価が反応しやすい銘柄のランキングを作成。“リスクヘッジ銘柄”的な…
2024.2.15
ソフトウエアテストの事業を主力として、急成長を遂げてきたのがSHIFTだ。一方で直近の第1四半期(2023年9~11月期)決算では、増収も最終減益となるなど足踏みする展開。その苦戦の理由を明らかにするほか、同社を分析するアナリストの見解を基に…
2024.2.14
新NISAで個別株を狙うなら、成長性の高い有望な銘柄を狙い撃ちしたい。そこで、相対的に値動きの安定した国内大型株を対象として、直近10年の増収回数や増益回数、直近3年の売上高や営業利益の伸び率を基に独自ランキングを作成。厳選の条件下であ…
2024.2.14
東京証券取引所は市場改革の一環として1月15日から、資本コストや株価を意識した経営を巡る取り組みを開示した企業一覧の公表を始めた。未対応の企業に圧力がかかる中、今はPBR(株価純資産倍率)1倍割れの企業でも、改善が見込める可能性は十分あ…
2024.2.9
コンサルティング大手のアクセンチュアが1月下旬、ロボット制御ソフトを手掛けるMujin(ムジン)との合弁会社(JV)設立を発表した同社日本法人の江川昌史社長や、米アクセンチュアのジュリー・スウィートCEOが社員らに宛てた内部メールの中身を明…
2024.2.1
世界の巨大総合系ファームであるビッグ4(デロイト、PwC、EY、KPMG)とアクセンチュアについて、グローバル全体の収益力などを徹底比較。直近の本決算の結果も踏まえ、売上高や人員などのデータを複合的に分析すると、日本とは異なる“頂上決戦”の…
2024.1.28
恒星間天体のオウムアウアを「エイリアンの宇宙船」と主張し、世界中で議論の渦を巻き起こしてきた米ハーバード大学の“エイリアン・ハンター”こと天文学者のアヴィ・ローブ教授を直撃。安全保障上の観点などから米国などが重要視し、世界で新展開…
2024.1.4
コンサルティング大手のアクセンチュアが、現場の社員が知人などを紹介する「リファラル採用」を大幅に強化していることがダイヤモンド編集部の取材で判明した。紹介した社員に支払われる報酬(インセンティブ)を通常の8倍の水準に引き上げている…
2024.1.2
業界経験が長いスパークス・グループ代表取締役社長の阿部修平氏、マネックスグループ代表執行役会長の松本大氏に、経済アナリストの馬渕磨理子氏を交え、資産運用鼎談を特別開催。日経平均株価が最高値を超える時期を巡る各氏の見通しや、個人投資…
2024.1.1
日本株は2024年、「上り龍」を実現できるのか?そんな疑問に応えるべく、業界経験が長いスパークス・グループ代表取締役社長の阿部修平氏、マネックスグループ代表執行役会長の松本大氏に、経済アナリストの馬渕磨理子氏を交え、資産運用鼎談を特別…
2023.12.30
サッカー日本代表が13年ぶり優勝を目指すアジアカップが、2024年1月に開幕する。世界最高峰の英プレミアリーグの強豪リバプールに23年夏、電撃移籍を果たした遠藤航日本代表キャプテンに、今大会に懸ける思いや「ワールドカップ(W杯)優勝」実現へ…
2023.12.29
稲盛和夫氏が京都の若手経営者に頼まれて始めた「盛和塾」。そこで教えを受けた塾生の経営者たちは、時に人生を一変させるほどの言葉を投げかけられていた。稲盛氏の出身地である鹿児島地盤の3社を取り上げ、盛和塾OBでもあるそれぞれの経営者が受…
2023.12.28
ニューヨーク駐在の専門家が2024年の米経済の動向を徹底討論。具体的な予想成長率や米利下げシナリオなどを見通した前編に続き、後編では、現地にいるからこそ感じるリアルなエピソードや、「米財政リスク」に要警戒の理由などを明らかにする。
2023.12.27
インフレ退治を目的とした急速な利上げに伴い、リセッション(景気後退)懸念に揺れる米国経済について、ニューヨーク駐在の専門家が2024年の動向を徹底討論。前編では、具体的な予想成長率やFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げに転じる時期や回…
2023.12.25
いつになく債券市場が動意づき、世間でも「金利」への関心が高まりつつある。そこで日本と米国の金利について、2024年の動向を専門家5人にアンケート。先行きを大展望してもらった。
2023.11.22
稲盛和夫氏は7人きょうだいの次男として、鹿児島で生まれ育った。そんな故郷の地でこのほど、鹿児島在住の3人が集い「きょうだい座談会」を開催。兄弟姉妹の目で見た素顔や、知られざる逸話の数々を語り尽くしてもらった。
2023.11.20
成長期待の高い米国株は昨今、金利上昇の逆風を受けてきたが、市場では潮目の変化を指摘する声も。「金利」が鍵を握る米株式相場の行方を展望するとともに、相場のプロが特に有望視できそうな10銘柄を厳選した。
2023.11.19
虎の子の資産を守るために、絶対に気を付けたいのが、資金をだまし取られないことだ。最近はLINEやフェイスブックなどのSNSを経由した被害が多発中。そうした手口の実態について、記者が潜入調査を基に探った。
2023.11.18
足元の市況は低迷気味の国内アート市場だが、裏を返せば「投資の仕込み時」との声も。初心者が楽しみながらもうけるための「三つのポイント」、どんなアーティストや作品が有望といえるのかについて、アート市場の基本構造を踏まえて解剖する。
2023.11.12
100年以上前に発行された古い金貨や銀貨を指す「アンティークコイン」は近年、富裕層の間で注目度を高めてきた。アンティークコイン投資を行う上での四つの要点や、ベテラン専門家が「インド」を有望視する理由をひもとく。
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