2023.3.16
アクセンチュアの時価総額はトヨタに迫る21兆円!デロイト、NTTデータに大差をつける理由
米国上場の巨大グローバル企業、コンサルティング大手のアクセンチュアの時価総額は21兆円を突破した。これは日本国内では首位のトヨタ自動車の30兆円に次ぐ規模だ。急成長の原動力となったアクセンチュアの独自のビジネスモデルを紐解くとともに、…
記者
たけだ・こうへい/関西学院大学卒業後、大手紙傘下の通信社を経て16年入社。マクロ経済、マーケットを担当。主な担当特集は「子会社族のリアル」「米中貿易戦争の虚実」「動き出した『総合取引所』構想」など。趣味はサッカー、ボウリング、ピアノ。
2023.3.16
米国上場の巨大グローバル企業、コンサルティング大手のアクセンチュアの時価総額は21兆円を突破した。これは日本国内では首位のトヨタ自動車の30兆円に次ぐ規模だ。急成長の原動力となったアクセンチュアの独自のビジネスモデルを紐解くとともに、…
2023.3.13
深刻化するインフレ下で懐を温めるには、賢く投資することが不可欠。ただし世の中には、手を出すべきでない金融商品がまだ多い。そこで本特集では、読者が罠にハマらないための投資術を伝授した上で、国内外の「強い株」を大開陳する。
2023.3.9
PR会社国内最大手ベクトルの西江肇司社長にインタビュー。SNSや動画、インフルエンサーの活用など、PRの支援範囲を次々と広げてきた同社がさらなる成長を果たすための青写真などを聞いた。
2023.3.9
個人投資家に人気の 「ひふみ投信」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人代表取締役会長兼社長を直撃。今年からファンドマネージャーに復帰した理由、現下の運用戦略などを語り尽くしてもらった。
2023.3.8
主力のソフトウエア品質保証事業で圧倒的な地位を築き、急成長を続けてきたSHIFT。コンサルティングや開発の領域にも触手を伸ばし、さらなる牙城を狙う。その成否を占う「ニつのリスク」について分析した。
2023.3.6
急速な円安が一服した円相場は今後、どのように動くのか。鍵となる日米金融政策やインフレ動向から、「円安再加速」シナリオの現実味について読み解いた。さらに、新興国通貨などの方向性を展望する。
2023.3.5
直近5年の成長株ランキングは、株式市場で注目の顔触れが上位に並ぶ。ランキングの結果と併せ、高い競争力を有する企業に通底するポイントを解剖。そこからは、「三つのキーワード」が浮かび上がってきた。
2023.3.3
相次ぐ大規模リストラが表面化するなど、世界の株式市場の本丸たる米国からは、巨大ハイテク企業の不調が伝わる。しかし、そんな局面こそ長い目で見れば優良株の仕込み時。そこで、プロが選んだ中長期で株高が狙える厳選銘柄リストを明らかにする。
2023.3.1
過去5年の増収率が高く、今後もさらなる高成長が期待できそうなテンバガー(10倍株)候補生ランキングを大公開。業績が伸びているのに外部環境の悪化で下落した局面こそ、長い目で見れば仕込み時となる。
2023.2.28
人口で中国を抜き、今年世界一となる見込みのインド。株式市場でも関心が高まっているが、投資を行う際の注意点とは?インド株投資における「落とし穴」を解説するとともに、アナリスト厳選の投資銘柄を開陳する。
2023.2.17
1993年のキックオフから今年で30周年を迎えるJリーグ。新シーズン開幕を前に、野々村芳和チェアマンを直撃し、日本サッカーをさらに盛り上げていくための新戦略、相次ぐ「DAZN(ダゾーン)」の値上げへの対応などを聞いた。
2023.2.16
コンサルティング大手アクセンチュアの日本法人で、AI戦略を主導する保科学世AIセンター長を直撃。上場AIベンチャー、ALBERT買収の「真の狙い」や今後の買収方針、デジタル戦略加速の青写真などを語り尽くしてもらった。
2023.1.31
コンサルティング大手、アクセンチュア日本法人のストラテジー(戦略)グループのトップが交代することがダイヤモンド編集部の取材で分かった。戦略グループはアクセンチュアが邁進(まいしん)するデジタル戦略の中枢であり、今や“最重要”ポスト…
2023.1.26
コンサルティング界の巨艦アクセンチュアはどこまで拡大を続けるのか――。異業種企業を次々とライバルに巻き込み、猛烈な“領空侵犯”に突き進む同社日本法人の狙いを分析。仁義なき戦いの実相を明らかにした。
2023.1.17
野球の世界一を決める「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)が2023年3月、6年ぶりに開催される。侍ジャパンは14年ぶりの世界一奪還なるのか!?前回大会で代表を率いた小久保裕紀氏に勝負の鍵を直撃した。
2023.1.12
長期化の様相を見せる米国と中国の覇権争いの経済的帰結を巡り、米ピーターソン国際経済研究所のアダム・ポーゼン所長を直撃。併せて、中央銀行問題に詳しい知日派の同氏に、日本銀行の金融政策について聞いた。
2023.1.10
「第3次世界大戦は既に始まっている」と訴える仏歴史人口学者のエマニュエル・トッドに真意を直撃。同氏はロシアウクライナ戦争において「生き残りを賭して奮闘しているのは、ロシアよりむしろ西側諸国」だと主張する。
2023.1.9
リーダー国家不在の世界を「Gゼロ」と形容し、数年前に戦争の発生をも予見していた国際政治学者のイアン・ブレマー氏は、ロシアがウクライナへ核攻撃を仕掛ける可能性を予測。キューバ危機以来の深刻さだと訴える。
2022.12.22
世界金融危機の3年前に、その発生を予見したことで知られるインド人経済学者のラグラム・ラジャン氏を直撃。同氏は足元で、金融セクターのある分野に「次の危機」の芽を見いだしていることを明らかにした。
2022.12.20
希代の勝負師は、高インフレやロシアウクライナ戦争に直面する新時代をいかに勝ち抜けるのか――。「世界三大投資家」の一人に名を連ねるジム・ロジャーズ氏を直撃し、投資戦略などを大展望してもらった。
アクセスランキング
「いなば食品祭り」明日は我が身?社員のリークが止まらない“ダダ漏れ企業”の教訓
育ちがいい人が、帰宅後すぐにしないこと
会社で手土産をもらったとき、「感じのいい人」はとっさに何をする?
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
【マンガ】「竹下通りにゴザを敷いて…」DMM亀山会長、最初は露天商だった!
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
育ちがいい人が、帰宅後すぐにしないこと
会社で手土産をもらったとき、「感じのいい人」はとっさに何をする?
【夏までにやせる】医者が教える朝食ダイエットメニュー
「上司に媚びるのは無意味!成果だけで評価して」悩む新人への“部長の忠告”が説得力しかなかった
「ちゅ~るちゅ~るはもう歌えない!」愛猫家が吐露、いなば食品への落胆と憤りはかくも深い
天ぷらを食べるとき、育ちがいい人がしないこと
おにぎりを食べるとき、育ちがいい人は決してしないこと
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
「上司に媚びるのは無意味!成果だけで評価して」悩む新人への“部長の忠告”が説得力しかなかった
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
中途採用面接で採ってはいけない人を見極める「3つの質問」《Editors' Picks》
「金銭感覚が狂った子」の親に共通する、絶対やってはいけない3つの行動《Editors' Picks》
「半導体業界に強い」大学ランキング!偏差値は低くても就職有利?2位電通大、1位はあの理系大
保険の営業で絶対に乗っかってはいけないセールストーク7選《Editors' Picks》