
2024.2.9
【独自】アクセンチュアがMujinと合弁会社設立!内部メールから読み解く、JV独自戦略の真の狙い
コンサルティング大手のアクセンチュアが1月下旬、ロボット制御ソフトを手掛けるMujin(ムジン)との合弁会社(JV)設立を発表した同社日本法人の江川昌史社長や、米アクセンチュアのジュリー・スウィートCEOが社員らに宛てた内部メールの中身を明…
記者
たけだ・こうへい/関西学院大学卒業後、大手紙傘下の通信社を経て16年入社。マクロ経済、マーケットを担当。主な担当特集は「子会社族のリアル」「米中貿易戦争の虚実」「動き出した『総合取引所』構想」など。趣味はサッカー、ボウリング、ピアノ。
2024.2.9
コンサルティング大手のアクセンチュアが1月下旬、ロボット制御ソフトを手掛けるMujin(ムジン)との合弁会社(JV)設立を発表した同社日本法人の江川昌史社長や、米アクセンチュアのジュリー・スウィートCEOが社員らに宛てた内部メールの中身を明…
2024.2.1
世界の巨大総合系ファームであるビッグ4(デロイト、PwC、EY、KPMG)とアクセンチュアについて、グローバル全体の収益力などを徹底比較。直近の本決算の結果も踏まえ、売上高や人員などのデータを複合的に分析すると、日本とは異なる“頂上決戦”の…
2024.1.28
恒星間天体のオウムアウアを「エイリアンの宇宙船」と主張し、世界中で議論の渦を巻き起こしてきた米ハーバード大学の“エイリアン・ハンター”こと天文学者のアヴィ・ローブ教授を直撃。安全保障上の観点などから米国などが重要視し、世界で新展開…
2024.1.4
コンサルティング大手のアクセンチュアが、現場の社員が知人などを紹介する「リファラル採用」を大幅に強化していることがダイヤモンド編集部の取材で判明した。紹介した社員に支払われる報酬(インセンティブ)を通常の8倍の水準に引き上げている…
2024.1.2
業界経験が長いスパークス・グループ代表取締役社長の阿部修平氏、マネックスグループ代表執行役会長の松本大氏に、経済アナリストの馬渕磨理子氏を交え、資産運用鼎談を特別開催。日経平均株価が最高値を超える時期を巡る各氏の見通しや、個人投資…
2024.1.1
日本株は2024年、「上り龍」を実現できるのか?そんな疑問に応えるべく、業界経験が長いスパークス・グループ代表取締役社長の阿部修平氏、マネックスグループ代表執行役会長の松本大氏に、経済アナリストの馬渕磨理子氏を交え、資産運用鼎談を特別…
2023.12.30
サッカー日本代表が13年ぶり優勝を目指すアジアカップが、2024年1月に開幕する。世界最高峰の英プレミアリーグの強豪リバプールに23年夏、電撃移籍を果たした遠藤航日本代表キャプテンに、今大会に懸ける思いや「ワールドカップ(W杯)優勝」実現へ…
2023.12.29
稲盛和夫氏が京都の若手経営者に頼まれて始めた「盛和塾」。そこで教えを受けた塾生の経営者たちは、時に人生を一変させるほどの言葉を投げかけられていた。稲盛氏の出身地である鹿児島地盤の3社を取り上げ、盛和塾OBでもあるそれぞれの経営者が受…
2023.12.28
ニューヨーク駐在の専門家が2024年の米経済の動向を徹底討論。具体的な予想成長率や米利下げシナリオなどを見通した前編に続き、後編では、現地にいるからこそ感じるリアルなエピソードや、「米財政リスク」に要警戒の理由などを明らかにする。
2023.12.27
インフレ退治を目的とした急速な利上げに伴い、リセッション(景気後退)懸念に揺れる米国経済について、ニューヨーク駐在の専門家が2024年の動向を徹底討論。前編では、具体的な予想成長率やFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げに転じる時期や回…
2023.12.25
いつになく債券市場が動意づき、世間でも「金利」への関心が高まりつつある。そこで日本と米国の金利について、2024年の動向を専門家5人にアンケート。先行きを大展望してもらった。
2023.11.22
稲盛和夫氏は7人きょうだいの次男として、鹿児島で生まれ育った。そんな故郷の地でこのほど、鹿児島在住の3人が集い「きょうだい座談会」を開催。兄弟姉妹の目で見た素顔や、知られざる逸話の数々を語り尽くしてもらった。
2023.11.20
成長期待の高い米国株は昨今、金利上昇の逆風を受けてきたが、市場では潮目の変化を指摘する声も。「金利」が鍵を握る米株式相場の行方を展望するとともに、相場のプロが特に有望視できそうな10銘柄を厳選した。
2023.11.19
虎の子の資産を守るために、絶対に気を付けたいのが、資金をだまし取られないことだ。最近はLINEやフェイスブックなどのSNSを経由した被害が多発中。そうした手口の実態について、記者が潜入調査を基に探った。
2023.11.18
足元の市況は低迷気味の国内アート市場だが、裏を返せば「投資の仕込み時」との声も。初心者が楽しみながらもうけるための「三つのポイント」、どんなアーティストや作品が有望といえるのかについて、アート市場の基本構造を踏まえて解剖する。
2023.11.12
100年以上前に発行された古い金貨や銀貨を指す「アンティークコイン」は近年、富裕層の間で注目度を高めてきた。アンティークコイン投資を行う上での四つの要点や、ベテラン専門家が「インド」を有望視する理由をひもとく。
2023.11.11
抜け目ない富裕層は人気の高い高級車を確保し、中古車市場で数百万円の利益を稼ぐことも珍しくないという。そこで、サラリーマンにも手を出せそうな国産車の具体名と併せて、「高級車投資」の今を大解剖する。
2023.11.10
爆速成長を遂げてきた国内発のコンサルティングファーム、ベイカレント・コンサルティング。同社の株価が急反落した背景は、三つのKPI(重要業績評価指標)を深掘りすることで浮き彫りとなる。先行きを見る上でも重要な三つのKPIについて、徹底解説…
2023.11.8
金が不気味な輝きを放っている。「安全資産」と称される金は資産防衛的な側面が注目されがちだが、市場では、「守りながら攻められる“二刀流”」との見方も。そんな金投資の勘所や今後の見通しについて、相場経験が長い2人のプロの声を基にひもと…
2023.11.6
『週刊ダイヤモンド』11月11日号の第一特集は「富裕層が明かす マル秘狙い目&穴場 運用術」です。今や投資サービスは広がりを見せ、決して日本株だけが主な運用先というわけではありません。本特集では、金利上昇の波に乗り、あなたの資産を肥やす…
アクセスランキング
東京ディズニーで嘔吐した男の子…清掃スタッフを前に母親が放った「信じられないひと言」
「しまむら」のパート時給が2000円超!? “低給正社員”より「年収500万円の非正規」が選ばれるエゲツない未来
東京ディズニーの舞台ウラ…休憩室で飛び交う女性たちの「あまりにエゲツない会話」
元グーグル社員が考案した「一発でスマホ依存を抜け出す」すごい方法とは?
プーチンの大誤算、恐怖の宅配便ドローンで「もはやロシアに安全な場所などない」軍事専門家が解説
東京ディズニーで嘔吐した男の子…清掃スタッフを前に母親が放った「信じられないひと言」
東京ディズニーの舞台ウラ…休憩室で飛び交う女性たちの「あまりにエゲツない会話」
「高学歴な人ってペーパーテストができるだけですよね。学歴関係なく頭のいい人はいると思います」。社会で学歴は無意味なのか
3大電機メーカー「採用大学」ランキング2024【全10位・完全版】
「日本人ファースト」の“本質”がキケンすぎる…「参政党ブーム」をボロクソに叩く人に“熱狂の正体”が見えないワケ
東京ディズニーで嘔吐した男の子…清掃スタッフを前に母親が放った「信じられないひと言」
東京ディズニーの舞台ウラ…休憩室で飛び交う女性たちの「あまりにエゲツない会話」
東京ディズニーで「迷子探しの放送」が絶対に流れないワケ
「同じことの繰り返しで仕事がつまらない」→松本幸四郎の回答が納得すぎて、ぐうの音も出なかった!
【京大名誉教授が教える】「日本沈没」は地球科学的には正しい。そして、もっと「気をつけるべきこと」とは?〈再配信〉
ハウスメーカーの給料ランキング【主要8社】5位積水ハウス、4位住友林業、トップ3は?入社5年で「年収1000万円超」の企業も!
銀行の給料ランキング【主要11行】3位三菱UFJ銀行、2位三井住友銀行、1位は?前年比のトップには地方銀行がランクイン!
NTT次期社長レース「有力候補4人」の実名公開!グループ変革の総仕上げを行う島田体制を引き継ぐのは誰か?
感じのいい人が「間違いを指摘する時」にさりげなく使う“2文字の言葉”とは?〈再配信〉
【7大商社の序列激変】迷走続く三菱商事の最悪シナリオ「トップ3陥落」の現実味、伊藤忠が首位返り咲きへ《再配信》