白濱龍太郎

白濱龍太郎

産業医、日本睡眠学会評議員、総合診療専門医、社会医学系指導医、福井大学客員准教授

筑波大学医学群医学類卒業。東京医科歯科大学大学院統合呼吸器病学修了。東京共済病院、東京医科歯科大学附属病院を経て、2013年に「RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック」を開設。睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシーなどの睡眠にまつわる病気を適切に診断するために、最新の医療機器を導入し、日本睡眠学会認定施設として専門医療を提供している。日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ、TOKYO2020選手用医師も務めた。主な著書・監修書に『1万人を治療した睡眠の名医が教える 誰でも簡単にぐっすり眠れるようになる方法』『ぐっすり眠れる×最高の目覚め×最強のパフォーマンスが1冊で手に入る 熟眠法ベスト101』『ぐっすり眠る習慣』(以上、アスコム)、『こんなに怖い 図解 睡眠時無呼吸症候群』(日東書院本社)など多数。

「靴下を履いて寝る人が知らない事実」専門医が教える、面白い睡眠の話
白濱龍太郎
日常的にストレスを抱え、不眠に悩む人が多い現代ニッポン。睡眠の質を下げる要因は、我々の生活のあらゆるところに隠されている。「寝る前のスマホ」「寝る前の歯磨き」「靴下をはいたまま寝る」……ついついやりがちなこれらの行動は、すべて睡眠の質に悪影響を与えるのだという。睡眠専門医である著者が快眠のコツを解説する。本稿は、白濱龍太郎『「寝つきが悪い」「すぐに目が覚めてしまう」人のお助けBOOK』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
「靴下を履いて寝る人が知らない事実」専門医が教える、面白い睡眠の話
「電車の中で寝てる人」に睡眠専門医が伝えたいこと
白濱龍太郎
忙しい1日を終え、仕事帰りの電車の心地よい揺れでうとうとしてしまうことはないだろうか。あるいは、平日の睡眠不足を補おうために休日に「寝だめ」してしまうという人も多いだろう。睡眠専門医の著者によれば、これらの行動は体内時計を狂わせ、夜の睡眠の質を下げる悪習慣なのだという。質の高い睡眠を取り、日々を元気に過ごすためのコツとは?本稿は、白濱龍太郎『「寝つきが悪い」「すぐに目が覚めてしまう」人のお助けBOOK』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
「電車の中で寝てる人」に睡眠専門医が伝えたいこと
「夜間頻尿が増えたら警戒すべきこと」専門医が教える「睡眠と尿」の怖い話
白濱龍太郎
日本人の睡眠時間は世界で最下位というデータもある。不眠に悩む人が多い現代社会だが、一方で、「眠りすぎ」も健康に悪影響があるのだという。ベストの睡眠時間はどれくらいなのか?歳をとるとなぜ早起きになるのか?夜中に何度もトイレに起きてしまう原因は?睡眠専門医の著者が、「質のよい睡眠」をとるためのコツを解説する。本稿は、白濱龍太郎『「寝つきが悪い」「すぐに目が覚めてしまう」人のお助けBOOK』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
「夜間頻尿が増えたら警戒すべきこと」専門医が教える「睡眠と尿」の怖い話
第10回
寝付けない、目が覚める…40代営業課長を苦しめる不眠症とは違う原因
白濱龍太郎
「なかなか眠れない」「夜中に目が覚める」「熟睡した感じがない」といった睡眠トラブルは、中高年を過ぎた人なら誰もが経験しているはずです。しかし、そうした症状をすぐ「不眠症」と判断するのは危険です。実際は不眠症ではないケースが多いからです。
寝付けない、目が覚める…40代営業課長を苦しめる不眠症とは違う原因
第2回
「いびき」が知らせる怖い病気!10年以上続くと死に至る可能性も
白濱龍太郎
たかが「いびき」と思っていませんか?あなどっていると命を縮めかねません。なぜなら、睡眠時無呼吸症候群という病気が潜んでいる可能性が高いからです。この連載は、所属している先生がすべてイケメンの「イケメンドクターズ」の先生方が、みなさまのちょっとしたお悩みにお答えします。第2回目は、夜の大問題「いびき」についてです。
「いびき」が知らせる怖い病気!10年以上続くと死に至る可能性も
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