篭島裕亮

編集者

かごしま・ゆうすけ/19年春からダイヤモンド編集部に配属。得意分野は日本株、先物等の投資全般。以前の編集部では「恋する株式相場」『女子高生株塾』などを担当。ホイチョイドラマ「恋の時価総額」株式監修。自他ともに認めるラグビーマニアで、直近はビジネス誌では異例の「熱狂!ラグビー」特集を担当。

#21
ジャック、理英会、わかぎり21…「小学校受験」塾と志望校の選び方、合格実績だけじゃない!
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
ペーパーテスト、行動観察、運動、絵画、親子面接、願書――。小学校受験で問われる能力は、中学受験以上に多岐にわたり、家庭だけでは対策が難しい。とはいえ、難関校の合格実績だけで塾を選ぶのはNGだ。ベールに包まれた小学校受験の内容を解説しながら、わが子を合格に導く、正しい塾の選び方を伝授する。
ジャック、理英会、わかぎり21…「小学校受験」塾と志望校の選び方、合格実績だけじゃない!
#9
小学校受験が過熱!農大稲花・洗足・立川国際の人気急騰で序列激変、最後は「親力」で勝つ
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
6歳児たちの「11月の勝者」を目指す戦いが激化している。2022年度の小学校入試の応募者数は過去5年で最多となり、コロナ禍の2年では15%以上も増加。際立つのは、東京農業大学稲花、洗足学園、立川国際の人気が急騰するなど、小学校受験の勢力図に地殻変動が起こりつつあることだ。過熱する小学校受験の最新事情に迫った。
小学校受験が過熱!農大稲花・洗足・立川国際の人気急騰で序列激変、最後は「親力」で勝つ
#15
J-REITトップアナリストが投資対象別の強弱分析、大和証券オフィスやホテル系REITに注目
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
年初からの価格下落が続くJ-REIT。だが株式の配当と比較すると、分配金の安定感は強く、価格下落時は高利回りを確定させるチャンスでもある。オフィス、物流、ホテルなど投資対象別の強弱、この先も期待大のREITについてナンバーワンアナリストに聞いた。
J-REITトップアナリストが投資対象別の強弱分析、大和証券オフィスやホテル系REITに注目
#13
SaaS銘柄で時価総額トップのラクス、社長が語る「国内トップ100入り」への勝ち筋
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
「楽楽精算」「楽楽明細」がけん引して30%超の成長を続けるラクス。SaaS企業が乱立する中、時価総額で首位に立つが、今後も25~30%以上の売上高成長を継続して5年で純利益100億円以上、中期的には時価総額国内100位以内を目指す。一方、「毎期増配」「純資産200億円以上」などSaaS企業としては手堅い目標も設定。中村崇則社長に攻めと守りのバランスなど勝ち抜く戦略を聞いた。
SaaS銘柄で時価総額トップのラクス、社長が語る「国内トップ100入り」への勝ち筋
#11
三菱商事、トヨタ、東京海上…「金利高・資源高・円安」で業績上ブレが狙える割安王道株12選
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
株式市場の割安セクターの代表格に「自動車」「金融」「総合商社」がある。だが、これらの業種の中には、資源高、円安、金利高という大きな追い風を受けて、業績上振れや増配継続を狙える企業も目立つ。ただの割安にとどまらない、来期以降も成長を見込める割安グロース株を探した。
三菱商事、トヨタ、東京海上…「金利高・資源高・円安」で業績上ブレが狙える割安王道株12選
#10
医療ベンチャー、メドピア社長が明かす売上高40%成長の源泉は「医師との距離感の近さ」
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
エムスリーがけん引する医療IT分野だが、成長率で上回るのが「“医療ど真ん中”IT企業」を目指すメドピア。医師向けの「集合知プラットフォーム」を軸に、中長期で年平均売上高成長率40%を目標としている。主力事業の強みや、予防医療、介護支援などへのプラットフォームの横展開、データビジネスの可能性について、医師でもある石見陽社長を直撃した。
医療ベンチャー、メドピア社長が明かす売上高40%成長の源泉は「医師との距離感の近さ」
#7
J-REITは「4月以降2100ポイントを目指す」、急落相場でもトップアナリストが強気な3つの理由
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
金利上昇や新型コロナウイルスのオミクロン株流行が逆風となり、年初から調整が続くJ-REIT。急落を見事に的中させた、J-REITナンバーワンアナリストであるSMBC日興証券の鳥井裕史氏に今後の値動きについて直撃した。前編の#7では、鳥井氏が「4月以降は2100ポイントを目指す」と考える三つの理由を紹介する。
J-REITは「4月以降2100ポイントを目指す」、急落相場でもトップアナリストが強気な3つの理由
#3
株価半減でも業績予想は超強気!マネフォ、freee、ラクス…上場SaaS全28銘柄の最新序列
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
コロナ禍の株式市場を盛り上げたSaaS関連企業だが、直近は株価が半値以下になった企業が目立つ。だが、いちよし経済研究所の伊藤研一アナリストは「業績は堅調な企業が大半」と指摘する。SaaS市場は急拡大中で、今後はM&A合戦も勃発する可能性が高いからだ。上場全28銘柄の最新序列を明らかにしつつ、注目企業の取り組みを分析した。
株価半減でも業績予想は超強気!マネフォ、freee、ラクス…上場SaaS全28銘柄の最新序列
#1
5年で急成長した企業ランキング・トップ31、バーゲン中の高成長株「高値奪還」の条件は?
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
世界的なグロース株の調整に巻き込まれて、日本を代表するグロース株も急落している。そもそもそれ以前がバブル水準まで買われていた側面があり、ようやく成長株を適正水準で買えるチャンスが巡ってきた。高値奪還を狙える株の条件を専門家に聞いた。
5年で急成長した企業ランキング・トップ31、バーゲン中の高成長株「高値奪還」の条件は?
株価3万円奪還も!?2022年の「経済・産業・投資・地政学」注目キーワード&人物34選!
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
22年を動かすキーワード&キーパーソンを「経済」「産業」「投資」「地政学」の4つの項目別に解説。仕事や投資で結果を出すには、世の中の大きな流れや旬のトピックの理解が欠かせない。日本だけでなく、世界のトレンドも意識しよう。
株価3万円奪還も!?2022年の「経済・産業・投資・地政学」注目キーワード&人物34選!
「お年玉株」440銘柄!利益伸張、割安度アップ、高利回り、売上高急拡大の4大ランキング
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
株価を動かすのは過去よりも未来。アナリストの業績予想を活用して「利益が大きく伸びる株」「割安になる株」「来期も増配の高配当株」「売上高が急拡大する株」を選抜した。
「お年玉株」440銘柄!利益伸張、割安度アップ、高利回り、売上高急拡大の4大ランキング
#15
三菱商事、日本郵船、村田製作所…有力30社最新決算のアナリスト分析を一挙公開
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
日本を代表する時価総額上位の30銘柄について、最新決算をアナリストが分析。主要事業などへのコメントに加えて、業積推移や株価指標など重要データも掲載した。各セクターの注目企業の最新動向は、個人投資家はもちろん、ビジネスにも役立つはずだ。
三菱商事、日本郵船、村田製作所…有力30社最新決算のアナリスト分析を一挙公開
#12
花王が「連続増配日本一」でも株価失速、配当と株価のダブル上昇を見込める70社リスト
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
高い配当利回りや連続増配だけに注目するのは危険だ。収益が大きく落ち込めば減配や無配転落の可能性もあるからだ。そこで注目したいのが、配当を年々増やしながら、売上高や利益も安定成長している企業だ。配当増と株価上昇の一挙両得を狙える企業リストを発表する。
花王が「連続増配日本一」でも株価失速、配当と株価のダブル上昇を見込める70社リスト
#11
来期も増益予想の「上方修正期待度が高い」企業ランキング【全50社】
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
個人投資家に注目してほしいのが、通期の会社計画に対して上期の業績進捗率が高い銘柄である。今後、業績の上方修正が発表される確率が高いからだ。緊急事態宣言が発令された中でも、「業績の上振れ」が期待できて「来期も増益予想」の企業をリストアップした。
来期も増益予想の「上方修正期待度が高い」企業ランキング【全50社】
#10
株価10倍「テンバガー」を狙える超成長期待の厳選60銘柄!ビザスク、チェンジ…
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
次世代のスター株の発掘は個人投資家の醍醐味である。成長力のある企業に早い段階で投資できれば、テンバガー(10倍株)も夢ではない。足元の売上高伸び率や粗利率など、成長力を重視して、情報・通信セクターを中心に有力候補をセレクトした。
株価10倍「テンバガー」を狙える超成長期待の厳選60銘柄!ビザスク、チェンジ…
#8
三井不動産、鳥貴族…コロナ敗者からの「復活期待14銘柄」の業績を徹底予測
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
外食、旅行、鉄道など「コロナ敗者」は復活できるのか。株価が大きく調整した銘柄も多いだけに、完全復活するならば買いの好機となるが、リオープニング(経済再開)の恩恵には濃淡がある。リオープニング関連企業の今後の見通しを分析する。
三井不動産、鳥貴族…コロナ敗者からの「復活期待14銘柄」の業績を徹底予測
#4
J-REITの「増資ラッシュ」を絶対見逃してはダメな理由、オフィス・物流の注目6銘柄は?
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
日米共に株価が高値圏にあるだけに、資金の一部を利回り商品に投入することも検討したい。候補となるのが、少額から不動産に投資でき、分配金が安定しているJ-REITだ。今の水準でも十分に魅力的だが、増資による一時的な調整があれば絶好の買いチャンスとなる。オフィス、物流など投資対象別の強弱をナンバーワンアナリストに直撃した。
J-REITの「増資ラッシュ」を絶対見逃してはダメな理由、オフィス・物流の注目6銘柄は?
#2
海外投資家が狙う日本企業は「あれ」が改善し続けていた!対象銘柄68選を開陳
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
日本株を動かす海外投資家の好きな銘柄は、国際競争力があり収益性が高い大型株。中でも業績も株価も堅調なのが、「労働生産性」が安定的に改善している企業である。労働生産性は計算式が複雑で、ネット証券等のスクリーニングでも抽出できないが、今回は上位企業をランキングで特別公開。海外投資家好みの上昇相場の主役候補をリストアップした。
海外投資家が狙う日本企業は「あれ」が改善し続けていた!対象銘柄68選を開陳
#9
ソニー、ソフトバンク、メガバンク、海運…人気株の「買い・売り」材料をアナリストが診断
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
日本では数少ない大型グロース株のソニーグループや、1年で株価が5倍になった海運株など個人投資家の注目度が高い銘柄をセレクト。今後の業績見通しや、株価の位置、リスク要因など強弱材料を解説する。保有継続なのか、今から買っていいのかなどの判断材料にしてほしい。
ソニー、ソフトバンク、メガバンク、海運…人気株の「買い・売り」材料をアナリストが診断
#10
5年で時価総額3倍を狙える「有望ベンチャー15社」、選定理由とセットで一挙公開
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
独立系アナリストがイチオシ有望ベンチャーを紹介。株価が数倍に成長する「大化け株」の発掘は、株式投資の醍醐味の一つである。売上高伸び率の水準を確認しつつ、高い技術や独自のビジネスモデルを持つ企業をピックアップした。
5年で時価総額3倍を狙える「有望ベンチャー15社」、選定理由とセットで一挙公開
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養