永吉泰貴

記者

ながよし・やすたか/2019年にダイヤモンド社新卒入社。入社後は書店営業部で中国・四国エリアの書店を中心に担当した後、22年よりダイヤモンド編集部の記者・編集者。担当業界は銀行。記者業務と並行して、23年8月から25年7月までダイヤモンド社労働組合の執行委員長を務めた。福岡県出身。趣味は囲碁で、休日に社会人向けの囲碁大会に時々参加している。X(旧Twitter):@nagayoshi25

DeNA医療データ問題が「個人情報保護法のQ&A」改正に影響、個情委「自治体は監督責任を」
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
個人情報保護委員会が3月26日、「個人情報の保護に関する法律についてのQ&A」(行政機関等編)を改正し、医療データ関係者の注目を集めている。改正の背景には、DeNAの医療データ問題もある。
DeNA医療データ問題が「個人情報保護法のQ&A」改正に影響、個情委「自治体は監督責任を」
#6
DeNA報道をどう見る?専門家が見た「医療データ利活用」の新たな課題、個人情報の基本も超解説!
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
医療データの利活用の意義から個人情報保護法の問題、さらにはDeNA報道まで情報法制研究所(JILIS)副理事長の高木浩光氏に見解を聞いた。高木氏は「医療データを持っている組織に二次利用の監督能力を期待しても、無理がある」と述べ、DeNAの「医療データ目的外利用」報道で浮上した構造的な課題を指摘した。
DeNA報道をどう見る?専門家が見た「医療データ利活用」の新たな課題、個人情報の基本も超解説!
#5
DeNAの次期社長レースに波乱?「医療データ目的外利用」でヘルスケア路線に暗雲!
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
ディー・エヌ・エー(DeNA)が10年もの間抱えている課題が、ゲーム事業依存からの脱却だ。それを象徴するのが社長人事である。現在の社長兼CEO(最高経営責任者)は、横浜スタジアム社長や横浜DeNAベイスターズ社長を歴任した岡村信悟氏だ。そしてDeNA が、スポーツ事業以上に高い利益目標を掲げているのがヘルスケア・メディカル事業である。そこに訪れた「医療データ目的外利用」が、次期社長レースの波乱要因にもなっている。
DeNAの次期社長レースに波乱?「医療データ目的外利用」でヘルスケア路線に暗雲!
#4
「WELQ騒動」後もDeNAの企業体質に変化なし、医療データ目的外利用との共通点
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
コンプガチャ問題にWELQ騒動と、世間を揺るがす社会問題を引き起こしてきたディー・エヌ・エー(DeNA)。WELQ騒動後も企業体質を変えられず、自治体の医療データを目的外に利用してしまったのはなぜか。3年前の契約書で突如削除された条文と、複数の元子会社社員による証言を基に問題の構造を分析すると、WELQ騒動の調査報告書で指摘されていた課題を依然払拭できていなかったことが判明した。
「WELQ騒動」後もDeNAの企業体質に変化なし、医療データ目的外利用との共通点
#3
DeNAの医療データ有償提供は「個人情報保護法違反」か?専門家が指摘する違法性とは
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
DeNAが自治体から取得した医療データの目的外利用に違法性はあるのか――。ダイヤモンド編集部が入手した契約書を基に、医療データの個人情報保護に詳しい水町雅子弁護士に見解を聞いた。水町弁護士は「委託先は委託業務を超えて匿名加工情報を独自利用できない」と述べ、個人情報保護法に違反する可能性を指摘した。
DeNAの医療データ有償提供は「個人情報保護法違反」か?専門家が指摘する違法性とは
#2
【内部資料入手】DeNAが「自治体の医療データ」を生保にモーレツ営業!営業資料に透ける不正の動機とは?
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
ディー・エヌ・エー(DeNA)はなぜ、医療データを目的外利用するに至ったのか。販売先の生命保険会社へのアプローチを調べると、その動機が見通せる。ダイヤモンド編集部が入手した実際の生保向け営業資料を基に、医療データの取得過程に無理が生じた原因を解明する。
【内部資料入手】DeNAが「自治体の医療データ」を生保にモーレツ営業!営業資料に透ける不正の動機とは?
#1
【スクープ】DeNAが医療データの「第三者への有償提供」を提供自治体に認める!目的外利用で個人情報保護法違反か
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社が自治体から取得した医療データについて、「製薬会社や保険会社に有償で提供した」と自治体に説明していることが分かった。DeNAはこれまで目的外利用の疑惑を否定していたが、自治体に対しては有償提供の事実を一転して認めた形だ。ダイヤモンド編集部は情報公開請求でDeNAと自治体の契約書を入手し、疑惑を検証した。
【スクープ】DeNAが医療データの「第三者への有償提供」を提供自治体に認める!目的外利用で個人情報保護法違反か
予告
DeNA「医療データ乱用」問題、目的外利用が起きた“構造”を徹底解明【内部資料多数入手】
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
コンプガチャ問題にWELQ騒動と、数々の社会問題を引き起こしてきたディー・エヌ・エー(DeNA)。金目の新領域に飛び付き、モラル面に問題のある企業体質は不変だ。2023年12月18日、ダイヤモンド編集部はDeNAの医療データ「目的外利用」疑惑を報じた。その後、自治体への取材で分かったのは、目的外利用は疑惑ではなく事実ということだ。開示した契約書については、個人情報保護が専門の弁護士から違法の可能性も指摘されている。DeNAの「医療データ乱用」で浮き彫りになった構造問題と、今後、医療データの利活用が適切に推進されるための処方箋を提示する。
DeNA「医療データ乱用」問題、目的外利用が起きた“構造”を徹底解明【内部資料多数入手】
地銀で「初任給引き上げラッシュ」再来!京都銀、横浜銀らがメガ銀に追随し若手争奪戦に参加
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
1月19日、全国トップ地方銀行の横浜銀行が、初任給を26万円へと4万円引き上げる方針を固めた。現時点では静観する地銀も、いよいよ本格化した初任給引き上げラッシュ「第2弾」に今後追随する公算が大きい。
地銀で「初任給引き上げラッシュ」再来!京都銀、横浜銀らがメガ銀に追随し若手争奪戦に参加
番外編
金利上昇でダメージが大きい企業ランキング【ワースト50社】6位楽天、1位は?
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
貸出金利の上昇により銀行が利益を得る裏で、事業会社の負担は増す。特に有利子負債が大きい企業ほど、金利上昇時の負担額は跳ね上がることになる。その衝撃度をランキングにした。
金利上昇でダメージが大きい企業ランキング【ワースト50社】6位楽天、1位は?
#12
愛知の地銀界に異変、名古屋銀行の頭取人事で浮かび上がる「再編機運」の正体
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
金利上昇もどこ吹く風、愛知県では“名古屋金利”と称されるほどの熾烈な低金利競争が続いている。そんな金融激戦区で、愛知銀行&中京銀行の統合に次ぐ再編機運が加速している。名古屋銀行の頭取人事をひもとくと、その正体が浮かび上がった。
愛知の地銀界に異変、名古屋銀行の頭取人事で浮かび上がる「再編機運」の正体
#11
銀行員も初体験!?「金利上昇」を超解説!貸出金利はどうやって決まる?
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
日本銀行の政策金利は、四半世紀に渡りゼロ近辺で推移してきた。ようやく金利のある世界も見えてきたが、そのとき、企業への貸出金利はどう上がっていくのか。超基本のメカニズムと変動要因を解説する。
銀行員も初体験!?「金利上昇」を超解説!貸出金利はどうやって決まる?
#4
銀行が「金利上昇の年」でも決して安心はできない理由、メガバンク&大手地銀への利益影響を実名試算!
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
銀行業界は、金利上昇の恩恵を最も受けるといわれる。そこで、二つの金利上昇ケースを想定し、メガバンクと大手地方銀行の純利益に与える影響を実名試算した。その結果、金利上昇が追い風になる銀行と、影響が限定的な銀行が明らかになった。また、17年前の金利上昇時と今の金融環境を比較すると、銀行は金利上昇の追い風に乗れない可能性があることも分かった。
銀行が「金利上昇の年」でも決して安心はできない理由、メガバンク&大手地銀への利益影響を実名試算!
#27
【大図解】2024年は「金利のある日本」に大転換!生活・運用・企業…すべての常識が激変する
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
2024年は本格的な金利上昇への転換点の年だ。とはいえ、20年以上低金利が続いた日本では、「金利のある世界」が想像しにくいのではないだろうか。来る「金利のある世界」が企業や私たちの生活にどのような影響を与えるのか、試算を基にした豊富なグラフ付きの大図解で解説しよう。
【大図解】2024年は「金利のある日本」に大転換!生活・運用・企業…すべての常識が激変する
#13
中国経済は「消費に根本的な異変」の可能性、共産党の一大決心が必要【対談後編】
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
中国経済対談の前編では、24年の中国経済の成長率が鈍化する予測について語ってもらった。要因は、雇用情勢の悪化と不動産リスクをもたらした政策の失敗だ。日本が歩んだ「失われた10年」に中国も向かってしまうのか。その可能性と回避シナリオについて、中国経済の専門家2人が前編に続いて徹底討論する。
中国経済は「消費に根本的な異変」の可能性、共産党の一大決心が必要【対談後編】
#11
中国経済失速!雇用悪化に不動産リスクで「失われた10年」に突入か【対談前編】
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
中国経済が正念場を迎えている。二桁成長が当たり前だった時代はとうに終わり、今や低成長やデフレに陥るリスクもささやかれている。果たして24年はどの道を進むのか。「失われた10年」への突入も指摘される中国経済の行く末を専門家2人が討論する。本稿は前編、後編の前編。
中国経済失速!雇用悪化に不動産リスクで「失われた10年」に突入か【対談前編】
#9
2024年の物価はどこまで上がる?物価研究の第一人者が上昇率を予測
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
国内の物価上昇率は、依然として2%を優に上回る高い水準が続いている。2024年の物価はどの方向に向かうのか。物価研究の第一人者である渡辺努・東京大学大学院教授に、具体的な数値でメインシナリオと波乱要因を聞いた。
2024年の物価はどこまで上がる?物価研究の第一人者が上昇率を予測
#1
日経平均4万2000円説も!バブル越えが来る?2024年の株価をプロ8人が徹底予測
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
2023年前半に日本株は大きく上昇したものの、その後は上値の重い展開が続いた。果たして24年中の史上最高値更新はあり得るのか。株価水準の見通しや注目テーマを、8人の専門家に聞いた。
日経平均4万2000円説も!バブル越えが来る?2024年の株価をプロ8人が徹底予測
【スクープ】DeNAが医療データ「目的外利用」の疑惑浮上!提供自治体が調査へ
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
DeNAが、自治体から提供された診療報酬明細書などの医療データを、製薬会社に販売するなど本来の目的以外で利用している疑いがあることが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。複数の自治体が調査に乗り出している。事実であれば、個人情報保護法に抵触する可能性もある。
【スクープ】DeNAが医療データ「目的外利用」の疑惑浮上!提供自治体が調査へ
#17
【独自】大和証券が「役職定年の給料減」挽回制度を8年で廃止!氷河期世代に迫る成果重視の未来
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
役職定年による給料減を挽回できる「ライセンス認定制度」を、大和証券が8年ぶりに廃止していたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。経済同友会の政策提言資料でも度々評価されてきた同制度のどこに問題があったのか。この廃止により、これから役職定年を迎える氷河期世代は、学習実績ではなくパフォーマンスによって処遇が決まることになる。
【独自】大和証券が「役職定年の給料減」挽回制度を8年で廃止!氷河期世代に迫る成果重視の未来
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