
2024.11.25
詭弁がたった2文字で即バレ!「話をすり替える人」がよく使う口ぐせとは?【書籍オンライン編集部セレクション】
気鋭の哲学者が詭弁を弄する人の手口を解説する
関西大学総合情報学部教授
1978年埼玉県に生まれる。2008年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術、2011年)。現在、関西大学総合情報学部教授。専門は科学哲学だが、理論的な考察だけでなく、それを応用した教育実践や著述活動にも積極的に取り組んでいる。
主な著書に『思考力改善ドリル』(勁草書房、2020年)、『自然主義入門』(勁草書房、2017年)、『実在論と知識の自然化』(勁草書房、2013年)、『生命倫理と医療倫理 第3版』(共著、金芳堂、2014年)、『道徳の神経哲学』(共著、新曜社、2012年)、『脳神経科学リテラシー』(共著、勁草書房、2010年)、『脳神経倫理学の展望』(共著、勁草書房、2008年)など。訳書にT・クレイン『心の哲学』(勁草書房、2010年)、P・S・チャーチランド『脳がつくる倫理』(共訳、化学同人、2013年)などがある。
2024.11.25
気鋭の哲学者が詭弁を弄する人の手口を解説する
2023.11.15
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2023.4.26
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 植原氏の大ファンを公言する読書猿氏をゲストに迎え、「遅考」の核心を語り合ってもらった。今回のテーマは「思考を改善するための習慣」について。
2023.3.11
ロジカルシンキングの限界を超えるために必要な考え方とは?
2022.12.28
気鋭の哲学者が「ランダム性」を解説する
2022.11.20
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 『遅考術』著者の植原氏と『すばらしい人体』の著者であり、医療情報の発信を行う山本健人氏語り合ってもらった。今回のテーマは「思考と時間の関係…
2022.11.19
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 『遅考術』著者の植原氏と『すばらしい人体』の著者であり、医療情報の発信を行う山本健人氏語り合ってもらった。今回のテーマは「歴史を学ぶ意義」…
2022.11.13
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 『遅考術』著者の植原氏と『すばらしい人体』の著者であり、医療情報の発信を行う山本健人氏語り合ってもらった。今回のテーマは「思い込みにとらわ…
2022.11.12
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 『遅考術』著者の植原氏と『すばらしい人体』の著者であり、医療情報の発信を行う山本健人氏語り合ってもらった。今回のテーマはより正確な情報を手…
2022.11.6
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 『遅考術』著者の植原氏と『すばらしい人体』の著者であり、医療情報の発信を行う山本健人氏語り合ってもらった。今回のテーマは誰にでもおこりうる…
2022.11.5
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 『遅考術』著者の植原氏と『すばらしい人体』の著者であり、医療情報の発信を行う山本健人氏語り合ってもらった。今回のテーマは「自分で深く考えら…
2022.10.30
気鋭の哲学者が詭弁を弄する人の手口を解説する
2022.10.23
気鋭の哲学者がジンクスや都市伝説にまつわる思考のエラーを解説する
2022.10.22
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2022.10.16
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 植原氏の大ファンを公言する読書猿氏をゲストに迎え、「遅考」の核心を語り合ってもらった。今回のテーマは「忙しい中で『ゆっくり考える』方法」に…
2022.10.15
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 植原氏の大ファンを公言する読書猿氏をゲストに迎え、「遅考」の核心を語り合ってもらった。今回のテーマは「『遅い思考』が必要な理由」について。
2022.10.14
「本当に頭のいい人」は、なぜ問題の原因を一発で特定できるのでしょうか? その「納得の理由」を解説します。
2022.10.13
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2022.10.9
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 植原氏の大ファンを公言する読書猿氏をゲストに迎え、「遅考」の核心を語り合ってもらった。今回のテーマは「『頭がいい』の正体」について。
2022.10.8
何事につけても「速さ」がもてはやされる世の中で、いまこそ「遅い思考」が求められる理由とは? 植原氏の大ファンを公言する読書猿氏をゲストに迎え、「遅考」の核心を語り合ってもらった。今回のテーマは「思考を改善するための習慣」について。
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