探究集団KUMAGUSU

探究集団KUMAGUSU

(たんきゅうしゅうだん・くまぐす(クマグス))

システム思考とデザイン思考をベースに、世の中の複雑な事象を「多視点で解きほぐし、クリエイティブな観点で再構築し、やわらかなことばで世に放つ」探究集団。ITや半導体、電機、飲食、ヘルスケアなどの大手企業やスタートアップ、ODA機関などに所属する者、教育研究者、生命工学研究者、新規事業/国家資格キャリアコンサルタント、公務員、サービスデザイナー、都市史/建築史専門家、ゲームクリエイター、編集者、広報/キュレーター、エンジニア、アートディレクター、書道家、台湾のアートメディア、パーソナルスタイリストなど、多彩なメンバーから構成される。

 

2023年1月時点のメンバーは、朝戸一聖(TANSAN)、岩田華林(エクサウィザーズ)、江上杏香、池田しほ、石榑督和(関西学院大学准教授)、宇治田里与、小宮明子(パーソナルスタイリスト)、小山耕平、酒井博子(coton design)、佐藤一樹、荘寧(Ninjin)、長谷川幸光、羽生琢哉(慶應SFC研究所上席所員/慶應SDM後期博士課程、特任助教)、平井幸奈(FORU STYLE)、本多正理佳(東京大学大学院教育学研究科後期博士課程)、前田紫、室岡佑、山崎淳一(日本マイクロソフト)など。

 

https://msha.ke/kumagusu#kumagusu

 

世界中のトップアーティスト92人による109の貴重なアート作品を無料で見られる「ファーレ立川」、米軍基地跡からどのようにして生まれたのか?北川フラム氏が語る
探究集団KUMAGUSU,長谷川幸光
「瀬戸内国際芸術祭」などの芸術祭の総合ディレクターを務める北川フラム氏。数々の芸術祭のきっかけとなったのが、東京都・立川市の米軍基地跡の再開発「ファーレ立川」のアートプロジェクトです。地方の芸術祭と都市部のアートプロジェクトの役割の違い、大物アーティストたちとの交渉、当時からすでに「多様性」を重視していた理由などについてお聞きしました。
世界中のトップアーティスト92人による109の貴重なアート作品を無料で見られる「ファーレ立川」、米軍基地跡からどのようにして生まれたのか?北川フラム氏が語る
北川フラム氏が「不便な場所」で芸術祭を行うのはなぜか?その深い理由と日本特有の根源的課題
探究集団KUMAGUSU,長谷川幸光
「大地の芸術祭」「瀬戸内国際芸術祭」「奥能登国際芸術祭」など、数々の芸術祭の総合ディレクターとしても知られる北川フラム氏。なぜあえて「不便な場所」で芸術祭を行うのか?その答えから、日本や地域が抱える根源的な課題が浮き彫りに。
北川フラム氏が「不便な場所」で芸術祭を行うのはなぜか?その深い理由と日本特有の根源的課題
企画づくり、教育、チームビルディング、ウェルビーイング……、「暗黙知」をことばにして関係者間の理解を深める「パターン・ランゲージ」の可能性
探究集団KUMAGUSU
教育、企画づくり、チームビルディング、ウェルビーイング、DXといった分野における「暗黙知」を言語化する方法「パターン・ランゲージ」。世界的な第一人者、慶應義塾大学SFCの井庭崇教授に、パターン・ランゲージの可能性をお聞きしました。
企画づくり、教育、チームビルディング、ウェルビーイング……、「暗黙知」をことばにして関係者間の理解を深める「パターン・ランゲージ」の可能性
企業の「サステナビリティ」を疑え!DEPTオーナー・eriさんに聞く、ビジネスパーソンが知らないとマズい環境問題
探究集団KUMAGUSU
日本の古着シーンを牽引してきた「DEPT」。そのオーナーを父に持ち、現在は新生DEPTのオーナーでもあるeriさんは、環境問題や政治課題に真っ向から取り組むアクティビストでもあります。「きれいに着飾るファッションだけが自己表現ではなく、選択こそが自己表現」と話すeriさん。そこには、これから企業を担っていくビジネスパーソンにとって重要な観点がありました。
企業の「サステナビリティ」を疑え!DEPTオーナー・eriさんに聞く、ビジネスパーソンが知らないとマズい環境問題
福島の再生はどのくらい進んでいるのか?最終処分のボトルネックは?環境省を直撃インタビュー
探究集団KUMAGUSU
福島の復興・再生はどのくらい進んでいるのか?除去土壌の県外最終処分における最大のボトルネックは何か?諸外国の反応は?環境省を訪問し、基本的なことから、現在の進捗状況、そして今後についてをじっくりとお聞きしました。
福島の再生はどのくらい進んでいるのか?最終処分のボトルネックは?環境省を直撃インタビュー
きっかけは母の自死、「タブー」を描き続ける弓指寛治の絵がどこかコミカルである理由
探究集団KUMAGUSU
津波の被害者、交通事故、自死したアイドルなど、人の死と生をテーマに独自のアプローチで創作を続ける芸術家・弓指寛治さん。あえてタブー視されるようなテーマに挑むのはなぜなのか?その創作活動に迫りました。
きっかけは母の自死、「タブー」を描き続ける弓指寛治の絵がどこかコミカルである理由
「もし天気予報がなかったら…?」日本最年長のお天気キャスター、森田さんに聞いてみた!
探究集団KUMAGUSU
「気象予報士とお天気キャスターの違いは?」「予報が外れたら反省するの?」「気象業界の人が好きな天気は?」「気象の世界と人間の世界の共通点とは?」――。日本最年長のお天気キャスターである森田正光さんに、素朴な疑問を次々とぶつけてみました。果たして森田さんの答えは?
「もし天気予報がなかったら…?」日本最年長のお天気キャスター、森田さんに聞いてみた!
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