■2.体脂肪計を使って
■  カラダの中身を把握する

今回、モニターが使っているオムロンの体重体組成計「HBF-208IT」。Webサーバにデータを送信して管理できるスグレモノ。 http://www.wellnesslink.jp/

 体重体組成計(いわゆる体脂肪計)が、一般の家庭にも普及してきました。これの一番の利点は、体重だけでなく、カラダの中身(体脂肪率)を把握できることです。しかし、体重体組成計は適切に使わないと測定値が大きく変動するので、ここでは使い方をマスターしましょう。

 まず注意しなければならないのは、体重体組成計は体内の水分量の影響を受けやすいということです。そのため、同じ日に測定しても食事や運動、入浴等の条件によって体脂肪率が変動します。少しでも誤差を減らし、測定精度を高めるためには、「起床して排尿を済ませた後」あるいは「入浴する前」というように、いつも同じ時間帯、同じ条件で測定を行う必要があります。

 また、体脂肪率を1日に何度も測定する人がいますが、体脂肪が1日に何百グラムも増えたり減ったりすることはありません。その変化のほとんどは水分の増減によるものか、測定条件の違いによるものですから、測定は1週間に1回程度で十分です。その代わり、連載第1回で紹介した鏡を使ってカラダや顔の様子を日々チェックするようにしましょう。

◎では、この章で学んだことを基に、自分のカラダをチェックしてみましょう

 

 

自分のカラダの中身は把握できましたか?

肥満の判定
体重が標準体重を超えている場合はもちろん、仮に標準体重以下であっても、体脂肪率が男性で25%以上、女性で30%以上ある場合は「肥満」と判定します。
繰り返しますが、メリハリのあるカラダを手に入れ入れるために減らすべきは、カラダの中の余分な脂肪であり、逆に加齢とともに低下する除脂肪(筋肉や骨)はしっかり鍛えることが大切です。

◎大事なことが押さえられているチェックしてみましょう

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