「6つの正しい発音」を実際に聞いてみよう!
といっても、「6つの発音」は、実際に聞いてみないとわからないと思うので、僕が正しい発音を収録して、無料でインターネットで公開しているので、まずは、そちらの音声を聞いてほしいんだ。
【「たった6つの発音で英語がしゃべれる」ホームページ】
http://chrisokazaki.com/english
そして、それを聞きながら、一緒に声を出して練習してみよう。
実際に僕がホームページで発音しているのを聞けば、「えぇ~~っ、この単語ってこういうふうに発音するの!!!」という驚きと発見があるだろうし、「これじゃぁ、自分の発音がネイティヴに通じるわけないよね~!」と、「目からウロコが落ちちゃう」と思うよ。
おっとと、でも、コンタクトレンズは落とさないように!(笑)
でも、逆に言えば、この「たった6個の正しい発音」を覚えるだけで、キミの英語は、すぐに「ものすごく本物っぽく」なれるはずなんだ。
実際に、この「6つの発音だけ」を直してネイティヴに話しかけてみると、「キミは日本人なのに、なんて発音がいいんだ!」って驚かれるからね。
「6つの正しい発音」を覚えると、
「聞く」の悩みまで解消される
「6つの発音」ができるようになると、だんだんだんだん「相手の話していること」まで正しく聞き取れるようになってくる。
今までは…、
「なんかいま、『ルイオー』って聞こえたけど、『ルイオー』ってナンのこと? よくわっかんない」という状態で聞き流していたとしたら、
「いま、『ルイオー』って言ったよね。『ルイオー』は、『リアル(Real)』のことだ!!」
と聞き取れるようになるはず。
今まで覚えていた「カタカナ発音」を、たった6つ直すだけなのに、「話す」と「聞く」の悩みがイッペンに解決されるんだ!!
そしてね、ここが、ものすごい「大切なポイント」だから、心して聞いてね!
大切なのは、「英語がネイティヴに通じる!」って思えると、一気に、「英語って楽しい!」ってなっていって、もっともっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていくってことなんだ。
だって、あんなに「まったくわからなかった英語」を、1語でも、2語でも、正しく聞いたり、話せたりできるようになるっていうのは、本当に、本当に、ほんと~に、嬉しくて、楽しいことなんだよ!
あとは、「フレンドリーなネイティヴ」を選ぶのは、かなり大切。
日本人でも、ネイティヴでも、「正しさ教の信者」的な人とか、ケチをつけたがりの相手には、英語がうまくなるまで、挑戦しないほうがいい。
ボクの受講生の中には、「『ルイオー』は、『リアル(Real)』のことだ!!」と理解できた! という喜びがあまりにも大きくて、それだけがキッカケで、英語をはじめて、かなりしゃべれるようになっちゃった人もいるんだよ。
それじゃぁ、次回は、
文法は「1つだけ」覚えるだけで、大丈夫!!
について、お知らせするね!
イェ~イ、クリス岡崎でした!!
ウェルスマスター・イングリッシュクラブ 校長
クリス岡崎
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