もう一つの利点は、イラストを使うことで、抽象的な単語が学びやすくなるということでしょう。たとえば、「into」「over」のような前置詞も、イラストがあればイメージがつかみやすいですし、「one / two / three ... one hundred」といった数詞も、ピクチャーディクショナリーを使うことで、かなりスムーズに覚えることができます。

以下がおすすめピクチャーディクショナリーです。

▼Word by Word: Primary Phonics Picture Dictionary(Pearson)
フォニックスの学習とともに使うと効果的な初心者向けピクチャーディクショナリーです。ただし、残念ながら音声CDなどがないので、発音は大人が教える必要があります。

▼Longman Children's Picture Dictionary with CDs(Pearson)
800語の単語を収録した音声CD付きのピクチャーディクショナリー。子どもの日常生活に身近なトピックごとに単語が学べるのが魅力です。

▼The Sesame Street Dictionary(Random House)
セサミストリートファンにはおすすめの一冊。ただし、こちらも音声がないのが残念。

※注:本記事の内容は『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語』から抜粋・再構成したものです。記事中の参照文献・おすすめ教材などは、こちらのサポートページでご確認いただけます。
「世界最高の子ども英語」専用サポートページ
https://booksdiamond.wixsite.com/childenglish