優勝回数、横綱輩出数が
多い都道府県はどこか

 長野県は今回の御嶽海の活躍によって幕内優勝1回が記録されたわけだが、参考までに47都道府県で見た優勝回数をランキング化してみた。

 1 北海道 120
 2 東京   48
 3 青森   37
 4 大分   18
 5 石川   15
 6 岡山 高知 鹿児島   10
 9 茨城 栃木 富山    9

 12 秋田 新潟 愛知 大阪 福岡 7
 17 長崎          6
 18 山形 三重 鳥取    5
 21 千葉          4
 22 兵庫          3
 23 岩手 福島 群馬 神奈川 広島 山口 2
 28 山梨 長野 奈良 香川 愛媛 佐賀  1

(外国はモンゴル=81回、アメリカ=27回、ブルガリア、エストニア、ジョージア=各1回)

 一度も優勝がないのが、宮城、埼玉、静岡、岐阜、福井、滋賀、京都、和歌山、徳島、島根、宮崎、熊本、沖縄の13県だ。

 1位の北海道は優勝32回の大鵬、31回の千代の富士、24回の北の湖、10回の北の富士ら大横綱を多数輩出してきた相撲王国、2位の東京は優勝22回の貴乃花、10回の栃錦ら大横綱が出ているのが大きい。3位の青森も初代若乃花、二代若乃花、鏡里、旭富士、隆の里ら多くの横綱を輩出してきた。回数で見ても、北海道、東京、青森が他を圧倒しており、日本の3大相撲どころといっていいだろう。